(228) ラジノクローバーの葉化症状について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1975-07-25
著者
関連論文
- Colletotrichum acutatum Simmonds ex Simmondsによるコスモス炭疽病
- (50) Colletotrichum capsiciによるパパイア炭そ病 (日本植物病理大会)
- (79) パパイア軸腐病 (7) : 温湯処理条件の検討 (日本植物病理学会大会)
- (105) Colletotrichum acutatumによるコスモス花枯炭そ病 (日本植物病理大会)
- アメリカネナシカズラCuscuta pentagona Engelmanの吸根の微細構造
- ヒルギダマシAvicennia marina(Forsskal)Vierh.の塩排出機構に関わる組織化学的解析
- わが国におけるマコモ黒穂菌Ustilago esculenta P.Henn.による菌えいの利用(資料)〔英文〕
- (164) クローバの花の葉化と温度の関係 (その2) (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (224) 凍結樹脂割断法によるクローバ葉化病マイコプラズマ様微生物の走査電顕像 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- クロ-バの花の葉化病に関する研究-2-病徴の発現におよぼす温度の影響
- (83) ネナシカズラ属植物の吸根の微細構造 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 中国産サネブトナツメの天狗巣病にみいだされたマイコプラズマ様微生物
- (248) サボテンの天狗巣症状株にみいだされたマイコプラズマ様微生物について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (247) クローバの花の葉化病(仮称)の発生状況 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (228) ラジノクローバーの葉化症状について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) サボテンのウイルス病について(1) (秋季関東部会)
- (87) アサガオの花弁と葉の発育におよぼすγ線生体照射 : 日本育種学会第28回講演会講演要旨 : 一般講演
- (56) アサガオの生体にγ線を照射した場合の葉型および花型の変化 : 日本育種学会第28回講演会講演要旨 : 一般講演
- 〔24〕ガンマー圃場で線源よりの距離を異にし栽培した数種花卉類の発育と稔性 : 日本育種学会第22回講演会講演要旨 : 一般講演
- 6.ラジノクロバー倍数体の子孫の形質とその細胞学的考察 : 日本育種学会第七回講演会講演要旨
- 3.荳科牧草類の人為倍数体に関する研究 : 第3報ラジノーホワイトクローバー倍数体の収量調査 : 日本育種学会第五回講演要旨
- (187) イネわい化病の生育時期別接種による発病と被害 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (186) イネわい化病の水田内における伝播 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) 久留米に発生したニンジン萎黄病 (昭和50年度地域部会講演要旨(九州部会))
- ヤマイモの乾燥による粘性と組織の変化について
- 樹木の葉に内生するColletotrichum属菌の感染方法の検討(一般講演(口頭発表),第8回大会講演要旨)
- 日本のサツマイモより分離された3種のひも状ウイルスについて
- (225) ダイズモザイクウイルス(SMV)A系統を接木した抵抗性品種から分離される重症系統 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ダイズモザイクウイルスの感染時期と被害
- オオムギ黄萎ウイルスの純化および血清学的診断
- (207) サツマイモ帯状粗皮症状株から分離された3種の汁液伝染性ひも状ウイルスについて (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (199) ダイズモザイク病の圃場における蔓延(6) : 種子伝染率の収束値の実証 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) 九州地域における土壌伝染性ムギウイルス病の種類, 系統およびその発生分布 (九州部会講演要旨)
- 筑後産ヒメトビウンカによるイネ縞葉枯ウイルスの媒介能力-2-
- ダイズモザイク病の蔓延に対する薬剤処理の効果
- 九州地域におけるオオムギ黄化萎縮ウイルス及びコムギ黄葉ウイルスの発生
- (44) ダイズモザイク病の圃場における蔓延 : (5) 種子伝染率の経年変化モデルと種子伝染率の収束値 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 筑後産ヒメトビウンカによるイネ縞葉枯ウイルスの媒介能力-1-
- (29)Colletotrichum capsiciによるハイビスカスとキクの炭疽病(新称)(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) カボチャ果実より分離されたColletotrichum capsici (日本植物病理大会)
- (100) マサキうとんこ病菌の吸器の電子顕微鏡観察 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) アジサイの炭そ病 (菌類病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (11) キバナオウギの新病害, 茎腐病, 白絹病, うどんこ病 (秋季関東部会講演要旨)
- (20) Colletotrichum acutatum によるモロヘイヤ炭疽病 (新称) (関東部会)
- (159) パパイア軸腐病 : (6) 温湯・蒸熱処理の効果 (日本植物病理学会大会)
- (58) パパイア軸腐病 : (5)Botryodiplodia theobromaeの柄子殻形成に対する培養条件 (日本植物病理学会大会)
- (60) パパイア軸腐病 : (4) 各種植物より分離したBotryodiplodia theobromaeの果実に対する病原性の比較 (平成2年度大会講演要旨)
- イネわい化ウイルスのイネ刈株での越冬
- (18) イネわい化ウイルスのイネ刈株における越冬 (昭和53年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (204) イネわい化病の水田内における伝播(第3報) (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) イネわい化病の水田内における伝播 第2報 (昭和52年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (216) 生育時期別接種によるイネわい化ウィルスのイネ体内移行 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 酵素結合抗体法 (ELISA) によるトビイロウンカおよびイネからのイネグラッシースタントウイルスの検出
- (170) ダイズモザイク病の圃場における蔓延 : (4) SMV 伝染源からの距離と発病個体率 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (136) 病徴の異るイネグラッシースタントウイルスの系統 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) イネラギッドスタント病と黒条萎縮病の病徴の比較 (九州部会講演要旨)
- (237) ダイズモザイク病の圃場における蔓延 : (3) 飛来アブラムシの消長との関係 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (231) イネグラッシースタント罹病葉汁液の各種処理分画の病原性 : (2) 蔗糖密度勾配遠心によって得られる分画 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) サツマイモから分離されたウイルスの汁液伝染 (九州部会講演要旨)
- Sweet potato feathery mottle virusの健全葉汁液吸収抗血清を用いたELISA
- (125) 熱帯果樹の炭疽病に関する研究 第1報 : 各種果実に対する分離系の病原性について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43) ブドウハモグリダニによるブドウえそ果病の伝搬 (関東部会)
- (273) ダイズモザイク病の圃場における蔓延 (2) (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (210) サツマイモ塊根部の異状症状 (帯状の肌あれ・ひび割れなど) について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (208) ダイズモザイク病の圃場における蔓延 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (195) ELISA によるイネグラッシースタントウイルス罹病葉および保毒虫の検定 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネグラッシ-スタントウィルスのトビイロウンカ飼育系統による媒介率
- イネラギッドスタント病に対する日本稲の反応
- イネグラッシ-スタント病の接種後日数と媒介虫率
- (192) イネgrassy stunt病のニセトビイロウンカおよびトビイロウンカモドキによる媒介 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (191) イネragged stunt病の発生 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) Rice grassy stuntによる品種反応 (九州部会講演要旨)
- イネグラッシ-スタント病の水稲収量構成要素に及ぼす影響
- 九州におけるダイズモザイクウイルスの2,3の系統について
- (224) サツマイモ葉巻ウイルス感染植物から見出された短桿状粒子について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (285) イネグラッシースタント罹病葉汁液の各種処理分画の病原性 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネGrassy Stunt病の発生
- (28) イネわい化病の虫媒伝染の様態および寄主範囲 第1報 (夏季関東部会講演要旨)
- (21) 各地産萎黄そう生病の媒介昆虫および寄生性 第1報 (夏季関東部会講演要旨)
- (260) リンドウてんぐ巣病の虫媒伝染および寄主範囲 (第1報) (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27) ミツバてんぐ巣病のヒメフタテンヨコバイによる媒介および寄主範囲 第2報 (秋季関東部会講演要旨)
- (4) リンドウてんぐ巣病の媒介昆虫 (夏季関東部会講演要旨)
- (122) マメ類てんぐ巣病の寄主範囲 第2報
- (9) レタス萎黄病の媒介昆虫 (秋季関東部会講演要旨)
- (30) ミツバてんぐ巣病のヒメフタテンヨコバイによる媒介および寄主範囲 第1報 (夏季関東部会講演要旨)
- (172) マメ類てんぐ巣病の寄主範囲 第1報 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- サツマイモてんぐ巣病罹病植物におけるマイコプラズマ様微生物の分布および寄生細胞の変化
- (25) ヒメトビウンカによるイネ縞葉枯ウイルス, ムギ北地モザイクウイルスの獲得媒介に及ぼす虫令の影響およびナカノウンカのムギ北地モザイクウイルスの媒介能力 (秋季関東部会講演要旨)
- (4) サツマイモてんぐ巣病罹病植物におけるマイコプラズマ様微生物の分布および寄主細胞の変化 (夏季関東部会講演要旨)
- (72) ゲンゲ属植物のさび病について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (64) バナナ果実上における炭疽病菌分生胞子の行動とその走査電顕像 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (65) Pestalotia cuboniana Brizi 分生胞子の微細構造と発芽について (菌類病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (33) 中国産サネブトナツメの天狗巣病にみいだされたマイコプラズマ様微生物 (昭和51年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (10) ラジノ・クローバの花の葉化と温度の関係 (昭和50年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (8) サツマイモのrusset crack様症状の発生 (九州部会講演要旨)
- (160) Cattleya属植物のウイルス病について(第二報) (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- 細胞質雄性不稔系タマネギ・ダイコンにおけるタペ-ト細胞の形成および崩壊過程の組織化学的研究
- 九州及び南西諸島作物ウイルス病の特色と防除の諸問題 (暖地・亜熱帯のウイルス病)
- イネ縞葉枯病をめぐる諸情勢と問題点 (イネ縞葉枯病)
- (202) イネわい化病の虫媒伝染の様態および寄主範囲 第2報 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)