(64) バナナ果実上における炭疽病菌分生胞子の行動とその走査電顕像 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(396) Rhizobium tropiciと一部のAgrobacterium属菌のアミノ脂質TLCクロマトグラムにみられる類似性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(347)迅速抽出 : TLC法で得られる脂質クロマトグラムによるAgrobacteriumおよびRhizobium属菌の比較(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(285)改良型迅速抽出-TLC法による各種植物病原細菌の簡易識別(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(415) 各種きのこから分離される細菌の類別(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(364) 薄層クロマトグラフィー法を用いた日本国内におけるジャガイモそうか病菌種の分布について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(55)堆肥および土壌から分離した放線菌の抗菌活性とトマトの生育におよぼす影響(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
ユーカリ,ワサビ,チャ,トウガラシ,ショウガ抽出物が示す抗菌活性(その1)(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(175) 葉上生息性バクテリアル・エピファイトによるトマト地上部病害の制御(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Erwinia carotovora subsp. carotovoraによるホワイトレースフラワー軟腐病(新称)の発生について
-
Pseudomonas cichorii (Swingle1925) Stapp1928によるメボウキ黒斑細菌病(新称)について
-
PA-09 健全コムギ穂に生息する細菌の群集構造およびクオラムセンシング関連シグナル分子の生産性(農耕地生態系,ポスターセッションA,ポスター発表)
-
(404) 健全コムギ穂に生息する細菌群集におけるN-acylhomoserine lactone化合物類の生産能(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(392) Erwinia carotovoraによるニガウリ腐敗病(新称)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(389) キンセンカ腐敗症の発生(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(262) 各地土壌から分離された抗菌物質産生性放線菌に関する研究(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(115) Alternaria spp.によるクズアルタナリア葉枯れ病(新称)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
二次代謝産物を指標にした3種のジャガイモそうか病菌のTLC法による簡易識別
-
(417)温室,圃場栽培したトマト葉における細菌群集構造の解析とこれら細菌のα-tomatineに対する感受性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(350)ジャガイモそうか病菌の簡易識別に関する研究 : 蛍光物質を指標とした識別(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(345)Pseudomonas cichoriiによるメボウキ黒斑細菌病(新称)の発生(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Colletotrichum acutatum Simmonds ex Simmondsによるコスモス炭疽病
-
(105) Colletotrichum acutatumによるコスモス花枯炭そ病 (日本植物病理大会)
-
(177)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 6)各種作物の細菌群集構造における量的および質的差異(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(175)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 4)イネにおける細菌の群集構造の経時的変動(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(173)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 2)トマトにおける細菌の群集構造とトマト灰色かび病菌,葉かび病菌,輪紋病菌に対する拮抗能(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(379)キバナコスモス萎黄症状株より見いだされたファイトプラズマ(Candidatus Phytoplasma sp.16S-group I,AY-sg.(yellow cosmos))について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
エリンギわたかび病菌Cladobotryum variumに及ぼす薬剤の影響
-
Cladobotryum variumによるエリンギわたかび病
-
(325) エリンギわたかび病の感染時期と発病 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(413) Pleurotus eryngiiに発生した白色かび病(新称)について
-
(26) サルナシ斑点細菌病発生樹下におけるキウイフルーツの感染・発病 (夏期関東部会講演要旨)
-
(160) サルナシ花腐細菌病(新称) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(34) キウイ花腐れ症状から検出された病原細菌 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
-
(143) サルナシ斑点細菌病 (新称) (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Colletotrichum acutatumによるカプリチェリー炭疽病の感染源に関する研究
-
神奈川県の促成栽培トマトに発生した萎凋症状
-
(227)Pseudomonas syringaeによるパパイヤ斑点細菌病(新称)
-
(226)キュウリ台木用カボチャに発生した軟化腐敗症状
-
栽培きのこ類に腐敗症状を起こすPseudomonas tolaasiiの選択培地
-
ナバナ花蕾腐敗症状から分離される細菌とその病原性
-
(156) Pseudomonas spp.によるナバナ花腐細菌病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(435) ウメ根腐衰弱病を引き起こすFusarium属菌について
-
(120)イネ赤条斑病に対するベノミル剤の防除効果(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(14) 吸収抗血清を用いた間接ELISA法によるアクレモニウム・エンドファイトの牧草種子および植物体からの検出 (関東部会)
-
(10) ウメ根腐衰弱病 (新称) の発生と病原菌について (関東部会)
-
(10) ウメ根腐衰弱病 (新称) の発生と病原菌について (関東部会)
-
(9) ブルーサルビア (Salvia farinacea Benth.) に発生した黒斑病 (新称) について (関東部会)
-
(9) ブルーサルビア (Salvia farinacea Benth.) に発生した黒斑病 (新称) について (関東部会)
-
P-14 栽培方法および葉収穫時間の差違がエゴマ葉および種子の脂肪酸含量に及ぼす影響(日本作物学会第226回講演会)
-
(172) かいよう症状を示すウメから分離されたErwinia属菌の細菌学的性質 (日本植物病理大会)
-
(171) かいよう症状を示すウメから分離されたErwinia属菌の病原性 (日本植物病理大会)
-
(165) 数種アクレモニウム・エンドファイトにおける可溶性タンパク質のSDS-PAGEおよびアイソザイムパターンの比較 (日本植物病理大会)
-
(188) Pseudomonas tolaasiiの選択培地 (日本植物病理大会)
-
(160) アクレモニウム・エンドファイトの蛋白質分解酵素 (日本植物病理大会)
-
(46) Fusarium subglutinansによるシンビジウムの新病害, 褐色葉枯病の発生について (日本植物病理大会)
-
(98) イチゴツナギから分離したアクレモニウムエンドファイト : その諸性質とトールフェスクに対する生育促進効果 (日本植物病理学会大会)
-
(138) コスモスに発生したそうか病について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(140) Pseudomonas 属菌数種の酵素結合抗体法 (ELISA) による検出 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(43) Pseudomonas tolaasii 814およびBacillus sp. KF-44のジャガイモそうか病に対する防除効果(第1報) : 抗菌力および温室内鉢試験による防除効果 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
-
(17) ホウセンカ腐敗病(新称)について (夏季関東部会)
-
(134) Verticillium dahliae 抗血清の反応特性 (日本植物病理学会大会)
-
(5) レタス腐敗病のELISAによる診断 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
-
(210) ワルナスビから分離されたタバコモザイクウイルス (TMV) (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(143) Clostridia によるジャガイモ塊茎腐敗 : (2)病原性と2・3の性質 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(142) Clostridia によるジャガイモ塊茎腐敗 : (1)発生と分布 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(82) Erusiphe qraminis DC.の子のう胞子形成に及ぼす環境条件 : 1. 温度の影響 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(81) ジャガイモ乾腐病菌の病原性 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(80) ジャガイモ乾腐病原因菌の菌名について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(23) サトイモ塊茎の軟腐病について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(7) オウトウ芽枯症の発生について (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(57) センダングサ (Bidens biternata Meer.et Sherff.)に発生したSphaceloma sp. によるそうか病について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(109) Nectria haematococca (Fusarium solani)によるファレノプシス株枯病およびドリテノプシス株枯病(各新称)について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(20) ファレノプシス褐斑細菌病菌の同定 (秋季関東部会講演要旨)
-
(20) Erysiphe graminis DC. の子のう胞子形成に及ぼす環境条件(2) : 湿度の影響 (夏季関東部会講演要旨)
-
(22) セルリー腐敗病 (新称) について (秋季関東部会講演要旨)
-
(28) シソ青枯病 (仮称) の発生と被害状況 (夏季関東部会講演要旨)
-
大分県における原木栽培シイタケの子実体に発生した褐変腐敗症とその被害
-
(24)シイタケ腐敗症状から分離されたErwinia属菌の細菌学的性質(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(3) Colletotrichum acutatumによるカプリチェリー(Prunus capuli Cav.)炭疽病(新称)について (関東部会)
-
(20) Colletotrichum acutatum によるモロヘイヤ炭疽病 (新称) (関東部会)
-
(167) ユウガオ褐斑細菌病(仮称)について : 1. 発生状況および病原細菌の性質 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(174) 植物病原細菌の受身赤血球凝集反応 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(137) Ruscus sp. の斑点細菌病 (新称) について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(14) マイコトキシンによる植物病害防除に関する研究 : (3) 抗ウイルス性について (昭和50年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(17) Mycotoxin による植物病害防除に関する研究 : (第2報)抗菌力の経時変化について (昭和50年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(21) Mycotoxinによる植物病害防除に関する研究(第1報) : Mycotoxinの植物病原菌に対する抗菌性について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(39) ランの細菌病について (昭和50年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(181) 茨城県下に発生したキュウリ茎の軟腐病について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(48) 土壌試料からのFusariumの選択的分離について (日本植物病理学会大会)
-
日本における水稲種子温湯消毒の普及について
-
5 水稲再生紙マルチ直播シート栽培における出芽・苗立ち率について
-
(175) ダイコン黒斑細菌病の発生について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(154) Pseudomonas cichorii によるガーベラの斑点細菌病 (新称) (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(7) キウイフルーツかいよう病菌(Pseudomonas syringae pv.actinidiae)の銅およびストレプトマイシン耐性について (関東部会)
-
(143) カボチャから分離されたキュウリ斑点細菌病菌 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(141) キュウリ斑点細菌病に関する研究 : 病原細菌の一般細菌学的性質 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(16) キュウリ斑点細菌病に関する研究 : 品種間抵抗性差異 (秋季関東部会講演要旨)
-
(211) トマト根圏土壌から分離した植物病原細菌を溶菌する細菌について
-
(317)ナバナ花腐細菌病の発病の品種間差と化学的, 耕種的防除法の検討
-
(2) 早春キャベツに発生した腐敗病について (夏季関東部会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク