(60) シバ類ブラウンバッチに関する研究 : (I) リゾクトニア属菌を接種したシーサイドベントグラスの走査電顕像 (関西部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1975-01-25
著者
関連論文
- (40) タンニン酸固定によるべと病菌及び罹病ダイコン根組織の微細構造 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (36) べと病罹病ダイコン根細胞でのsheath形成に関する電顕観察 (昭和52年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (45) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 (XXVIII) : 傷害などによる木化の誘導と生成リグニンの性質 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
- べと病菌感染ダイコン葉表面の走査型電子顕微鏡像
- (59) べと病菌感染ダイコン葉表面の走査型電子顕微鏡像 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (40) Peronospora parasitica感染ダイコン葉の電顕観察 (関西部会講演要旨)
- (89) べと病罹病ダイコン根柔組織細胞原形質膜の非連続性に関する電顕観察
- (88) べと病菌感染ダイコン根細胞内のsheath発達と宿主原形質膜の伸展に関する電顕観察
- (157) 伊予柑かいよう性虎斑病罹病樹から部分純化したウイルス様粒子の果実への接種による発病 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (108) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 (XXXIX) : 木化誘導の諸条件 (2) (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (73) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究(XXII) : べと病罹病ダイコン根よりえられる木化誘導物質(3) (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (118) トマト根頭癌腫病における第一次癌腫細胞原基の発現に関する形態学的観察 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ウンシュウミカンをついだカラタチ台の伸長根における頂端分裂組織の電顕観察
- (166) 植物病原菌の薬剤耐性に関する研究 (III) : フェニール酢酸水銀耐性稲熱病菌の他水銀剤による影響並びにその耐性の持続について (殺菌剤(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (162) 伊予柑かいよう性虎斑病および温州ミカンモザイク病罹病果皮の電顕像 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (55) 伊予柑かいよう性虎斑病の解剖学的観察, 特にかいよう病およびそうか病との比較解剖 (関西部会)
- カンキツ類花粉の走査型電子顕微鏡による観察
- (19) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 (XLI) :+ 2-クロロエチルホスホン酸処理によるキュウリ炭そ病の発病抑制効果 (関西部会講演要旨)
- (100) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究(XL) : 2-クロルエチルホスホン酸処理による木化誘導因子作用の活性化 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27) 抗黴性物質による作物の人為免疫法に関する研究 (III) (昭和31年度関西部会)
- (109) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究(XXVI) : 病態リグニンと傷害リグニン及びそれらの生成誘導 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究(XXI) : べと病罹病ダイコン根よりえられる木化誘導物質(2) (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (50) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 : (XXXVII) 非病原菌処理による木化誘導について (関西部会講演要旨)
- (87) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 (XXXV) : 温度ストレスによる木化誘導因子の生成とその局在性について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ウンシュウミカンに生息するミカンハダニおよびケボソナガヒシダニの顎体部構造の走査型電子顕微鏡による観察
- ウンシュウミカンの浮皮発生に及ぼすカルシウム混合剤の効果と同剤処理果実の表皮下細胞壁における微細構造的特性
- (67) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 (XXXVI) : べと病菌感染および切断傷害によるダイコン根での誘導抵抗性 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 尿素の葉面散布がウンシュウミカン葉の組織発達におよぼす影響
- (27) ダイコンベと病菌の菌糸塊形成 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
- (92) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 (XLIII) : L-フェニルアラニン処理による木化促進効果 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究(XLII) : ポリガラクツロン酸処理による木化誘導 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (44) 十字花科植物べと病菌の培地上での挙動 (V) (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 69 葉温に関する諸問題(II) : 葉温振動と気孔開閉との関連
- 86 作物生体情報の電子的計測による作物生理の同定. : (8) 画像計測による葉面生理の同定.
- 3C-4 ホルモンによる気孔開閉作用 : 第1報 巨視的生体計測による気孔開閉作用の検討
- 冬季から夏季における樹勢の異なるウンシュウミカン樹での根内貯蔵デンプン粒の蓄積・利用と根の表層部発達に関する解剖学的観察
- 冬から夏季にかけて樹勢の異なるウンシュウミカン樹の細根内デンプン粒の変動と形態的特性
- ウンシュウミカン根の頂端分裂組織周辺の微細構造
- 窒素含量の相違する液肥の葉面散布がウンシュウミカン葉のプロプラスチドの微細構造におよぼす影響
- 異なるpH条件下で栽培したウンシュウミカン樹における新根形成時の形態的特性
- 夏季の高温および乾燥がウンシュウミカン樹の細根先端部の形態変化に及ぼす影響
- 3C-5 ホルモンによる気孔開閉作用 : (第2報) 走査型電子顕微鏡による気孔開閉作用の検討
- (75) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究(XXIV) : べと病罹病ダイコン根細胞におけるペルオキシダーゼ局在の電顕観察 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (60) シバ類ブラウンバッチに関する研究 : (I) リゾクトニア属菌を接種したシーサイドベントグラスの走査電顕像 (関西部会講演要旨)
- (56) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 (XIX) : べと病罹病ダイコン根よりえられる木化誘導物質(1) (関西部会講演要旨)
- 6-Benzylamino purine (BA) の散布がウンシュウミカン (Citrus unshiu Marc.) のえき芽に及ぼす発芽促進効果
- 柑橘の受精と果実の発育に関する形態学的研究 (第1報) : 温州ミカン南柑4号の乳頭毛細胞の微細構造
- (2) インドネシア, ランポン州におけるイネ穂枯れの発生機構 (関西部会講演要旨)
- (175) 伊予柑かいよう性虎斑病罹病果から検出される3種類のウイルス様粒子 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (93) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 (XVII) : ペルオキシダゼ分画法の検討
- (31) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 (XV) : べと病罹病ダイコン根組織のペルオキシダーゼアイソザイム (1) (関西部会講演要旨)
- (15) 土壌改良剤「ソイラック」の施用がイネごま葉枯病発生に及ぼす影響 (イネの病害(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (97) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 : (IX) べと病罹病ダイコン根のフェニールアラニンアンモニアライエースについて (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (69) イネ萎縮病の虫媒伝染に関する研究 (XII) : ウイルス活性 RNA のタンパク生合成系での役割 (続報) (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (76) イネ萎縮病の虫媒伝染に関する研究 (XI) : 活性RNAのイネ無細胞蛋白質生合成系における意義 (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (17) 抗黴性物質による作物の人為免疫法に関する研究(II) : 細菌の同定と抗黴性物質抽出法 (昭和30年度関西部会)
- (96) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 : (VIII) _L-[G-^3H]フェニールアラニンをあたえたべと病罹病ダイコン根柔組織細胞壁の電顕的オートラジオグラフィー (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (48) ダイコンベと病菌の培地上での挙動(II) (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (123) 植物病原菌の薬剤耐性に関する研究 : [II] フエニール醋酸水銀に対する稲熱病菌の耐性について (昭和31年度大会)
- (18) 植物病原菌の薬剤耐性に関する研究 : (I) 昇汞に対する稻胡麻葉枯病の耐性について (昭和30年度関西部会)
- (35) 秋落稲の胡麻葉枯病罹病性に関する研究 : (IX) 電泳蛋白の性質とそのアミノ酸組成 (稲の病害(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (20) 秋落稲の胡麻葉枯病罹病性に関する研究 (VIII) : 感染に伴う蛋白の病斑周辺部における変動 (稲の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (30) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 (XXXIV) : べと病菌感染に伴うダイコン品種間でのリグニン生合成反応差異 (関西部会講演要旨)
- (90) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 (XXXIII) : べと病罹病ダイコンの根より得られる木化誘導因子の普遍誘導作用 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (82) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究(XXXII) : べと病罹病ダイコン根より得られる木化誘導因子の単離 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)