(9) キウイの花腐れ症 (仮称) 及び奇形果の発生とその部位から分離される1種の細菌 (九州部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1984-01-25
著者
関連論文
- 三番茶葉とビワ葉を混合揉捻した新たな発酵茶の開発
- 香酸カンキツ'ゆうこう'の果皮および果汁中のフラボノイド
- ビワ新品種'麗月'
- 三番茶葉とビワ葉を混合揉捻した新たな発酵茶の開発
- ナシ輪紋病菌柄胞子の雨水による飛散消長と果実への感染時期
- ビワがんしゅ病菌接種ビワ葉病斑部から抽出される二種のファイトアレキシンの経時的消長とその抗菌性
- ブドウ'巨峰'ウイルス無毒樹の栽培特性
- (14) キウイフルーツ新しょうの風折れ防止のための網掛け処理が花腐細菌病の発生と果実形質に及ぼす影響 (九州部会)
- (15) キウイフルーツの着果数および摘蕾程度が花腐細菌病の発生に及ぼす影響 (九州部会)
- ナシのまだら果の発生要因と防止法
- (21) キウイフルーツの結果母枝の充実度と花腐細菌病の発生との関係 (九州部会)
- (14) キウイフルーツの樹液が花腐細菌病菌の増殖に与える影響 (九州部会)
- (151) ビワ植付け時のかんしゅ病の発病部位がその後の樹体生育に及ぼす影響 (平成2年度大会講演要旨)
- (50) ビワごま色斑点病菌を接種したビワ葉に形成される抗菌物質の経時的変動 (平成2年度大会講演要旨)
- (25) キウイフルーツ花腐細菌病菌のファージについて (九州部会講演要旨)
- (17) ビワごま色斑点病菌を接種したビワ葉にみられる抗菌性の動向 (九州部会講演要旨)
- (185) ビワがんしゅ病病斑の発生がビワ樹体各部位の生育および果実生産に及ぼす影響 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- カンキツ小黒点症の防除
- (21) ビワ果実腐敗病害の発生生態と防除 (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- ミカン灰色かび病菌による傷害果の発生と防除
- ビワ葉からの新規なジベンゾフラン系ファイトアレキシン, エリオボフランの単離と構造決定
- (12) ビワがんしゅ病抵抗性の遺伝解析(I) (九州部会講演要旨)
- (104) ビワごま色斑点病病斑に生成される二種のファイトアレキシンとその抗菌性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9) キウイの花腐れ症 (仮称) 及び奇形果の発生とその部位から分離される1種の細菌 (九州部会講演要旨)
- ビワたてぼや症(新称)とその原因
- ビワに発生がみられた白絹病について
- 長崎県におけるキウイフルーツ花腐細菌病の発生と被害の実態
- ビワ樹生育中の銅剤施用期間とがんしゅ病の発病との関係
- ビワ植え付け時のがんしゅ病菌接種がその後の樹体生育ならびに果実生産性に及ぼす影響
- ビワがんしゅ病の樹冠内および樹園内における拡散
- ビワがんしゅ病に関する研究 第2報 : ビワがんしゅ病菌の色素産生性と病原性による系統類別
- ビワがんしゅ病に関する研究 : 第1報 ビワがんしゅ病菌ファージの寄生性と形態
- ハウスイチジクの着色向上のための枝葉管理法
- (75) ビワのファイトアレキシン aucuparin とその抗菌性について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) ビワのファイトアレキシンの1種 aucuparin について (九州部会講演要旨)
- カンキツウイルス病無毒樹育成のための茎頂接ぎ木法の改良
- 果樹研究最前線(176)袋かけによる「せとか」「麗紅」の果面傷害の軽減
- ビワ葉とチャ葉が出会った時何が起きたか
- ハウスイチジクにおける結果枝長と光合成速度及び収量について
- 非親和性がんしゅ病菌のビワ葉への継代接種による病原性の獲得
- ビワ果実症害"たてぼや症"(新称)の発生原因
- キウイフル-ツ花腐細菌病の発生と降雨および異常休眠芽との関係
- ビワがんしゅ病の発生消長と発病要因の解析
- 長崎県におけるビワ病害の発生と防除の年次別推移
- キウイフル-ツ花腐細菌病の発生消長と本病原細菌の樹体各部位における消長
- ハウスブドウの褐斑病に関する研究-1-発生と防除
- ビワにおける灰色かび病の発生
- ビワ花腐病の病原菌とその病名について
- ビワがんしゅ病菌3系統の細菌学的性質の比較
- ビワがんしゅ病防除時期の検討
- ビワ園におけるフェロモントラップによるナシヒメシンクイの発生消長
- (12) ビワがんしゅ病抵抗性のビワ品種間差異 (九州部会講演要旨)
- ビワ褐斑病の発生と防除
- ビワがんしゅ病とビワに発生する他の病害虫との関係
- (19) ビワがんしゅ病病原細菌の寄主範囲について (昭和52年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (156) ビワがんしゅ病菌の葉への継代接種による病原性の獲得 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) ビワがんしゅ病の枝幹部病斑削り取り防除適期の検討 (昭和50年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (151) ビワがんしゅ病菌の病原性による系統類別 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21) ビワがんしゅ病菌の枝への感染発病時期 (九州部会講演要旨)
- (12) ビワがんしゅ病に関する研究 第5報 : その病原細菌ファージの特性および増殖について (九州部会講演要旨)
- (217) ビワがんしゅ病に関する研究 第4報 : Pseudomonas eriobotryae phageによる病原細菌の系統類別およびphageの寄主範囲
- (10) ビワがんしゅ病に関する研究 (2) : その病原菌のファージについて (九州部会講演要旨)
- (146) ビワ葉上病斑部から得られる1種の抗菌性物質 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9) ビワ樹枝の木質部に生成されるファイトアレキシンについて (九州部会講演要旨)
- (7) 銅剤散布後ビワ樹体内に生成されるファイトアレキシン(PA)について (九州部会講演要旨)
- (161) ビワがんしゅ病菌のビワ葉上での増殖とファイトアレキシン(PA)生成との関係 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (89) ビワ樹枝じん皮部に生成されるファイトアレキシンについて (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 中晩生カンキツの果面障害発生実態と'せとか'における発生軽減技術
- 薬剤処理によるカンキツの種子混入軽減効果(1)
- 施設栽培における中晩生カンキツ「麗紅」の裂果発生要因の解明と軽減法