(7) 銅剤散布後ビワ樹体内に生成されるファイトアレキシン(PA)について (九州部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1981-01-25
著者
関連論文
- (48) 白絹病菌の自然菌核と培養菌核の比較 (日本植物病理学会大会)
- (21) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)のモノクローナル抗体(2) (昭和62年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨)
- (235) 間接 ELISA 法による2, 3のポチウイルスの検出 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (225) ELISA 法によるズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) の検出 III (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (50) ビワごま色斑点病菌を接種したビワ葉に形成される抗菌物質の経時的変動 (平成2年度大会講演要旨)
- (25) キウイフルーツ花腐細菌病菌のファージについて (九州部会講演要旨)
- (17) ビワごま色斑点病菌を接種したビワ葉にみられる抗菌性の動向 (九州部会講演要旨)
- (21) ビワ果実腐敗病害の発生生態と防除 (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (12) ビワがんしゅ病抵抗性の遺伝解析(I) (九州部会講演要旨)
- (104) ビワごま色斑点病病斑に生成される二種のファイトアレキシンとその抗菌性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9) キウイの花腐れ症 (仮称) 及び奇形果の発生とその部位から分離される1種の細菌 (九州部会講演要旨)
- (16) ビワ, シャリンバイ, カナメモチに寄生性を有する Pestalotia 菌の比較とこれら植物のファイトアレキシンが示す抗菌性 (九州部会)
- (15) カナメモチ葉から抽出されるファイトアレキシン様物質とその抗菌性 (九州部会)
- (51) シャリンバイ葉から検出されたファイトアレキシンとその抗菌性 (平成2年度大会講演要旨)
- (16) シャリンバイ葉からのaucuparin類似物質の検出とその抗菌性 (九州部会講演要旨)
- (105) レタス菌核病の生物学的防除に関する研究 : (1) レタス菌核病菌菌核の湛水による不活化 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) 湛水処理によるレタス菌核病の不活化について (昭和62年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨)
- (13) 湛水処理による白絹病菌菌核の不活化 (九州部会講演要旨)
- (75) ビワのファイトアレキシン aucuparin とその抗菌性について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) ビワのファイトアレキシンの1種 aucuparin について (九州部会講演要旨)
- (88) 胞子発芽前におけるpisatinの前処理がその後の処理による発芽に及ぼす影響 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (30) イネ疑似紋枯病発病株における病斑と病原菌の分布 (日本植物病理学会大会)
- (28) イネの各種菌核病菌の伝染経路 (日本植物病理学会大会)
- (91) イネ各種菌核病菌の水田における分布 (平成2年度大会講演要旨)
- (90) 水田におけるイネ菌核病菌の生息推移 (平成2年度大会講演要旨)
- (1) 水田に放置されたイネ苗における各種菌核病菌の保菌状況 (九州部会講演要旨)
- (12) イネ疑似紋枯病菌のソラマメ葉に対する病原性と侵入行動 (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
- (15) Pisatinのエンドウ病原菌による誘導分解 (昭和53年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (86) Pisatin の病原菌による分解とinduced conversionについて (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (106) ピーマンから得られるphytoalexin様物質について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (225) Phosphatidylcholineがpisatinならびに農薬の抗菌性に及ぼす影響 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (127) Xanthomonas citri Dowsonの拮抗菌 Pseudomonas sp. によるカンキツかいよう病の発病阻害の組織学的研究(その2) (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (201) Xanthomonas citri Dowsonの拮抗菌 pseudomonas sp. によるカンキツかいよう病発病阻害の組織学的研究 (その1)
- (20) Cylindrocladium scopariumが形成する菌核および菌核様体の形態学的比較 (九州部会講演要旨)
- (17) イネ葉しょう網斑病病斑の解剖 : 葉しょう内菌糸塊と菌核の形成過程 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (17) 各種菌核の解剖学的所見 (九州部会講演要旨)
- (24) イネの各種菌核病菌菌核の走査型電子顕微鏡による観察 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) イネ紋枯病様病はんから分離される菌核病菌 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (239) カブモザイクウイルス(TuMV)の外被タンパク質をコードする領域の塩基配列 (平成2年度大会講演要旨)
- (24) ブドウ樹体各部位から分離される微生物とそれが枝膨病菌に示す拮抗作用 (九州部会講演要旨)
- (245) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)のモノクローナル抗体 : (3)ELISA法での利用 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (110) ダイズ葉焼病罹病葉からのhydroxyphaseollinの分離とその抗菌作用
- (10) Pisatinの病原菌胞子による不活化 (九州部会講演要旨)
- (9) カボチャモザイクウイルスの血清学的研究 第3報 (九州部会講演要旨)
- (227) カボチャモザイクウイルスの血清学的研究 : 第2報 Enzymelinked immunosorbent assay法による検出 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (257) カブモザイクウイルス(TuMV) RNAのcDNAクローンの解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (8) カブモザイクウイルスのcDNAクローニング (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
- (12) ビワがんしゅ病抵抗性のビワ品種間差異 (九州部会講演要旨)
- (19) ビワがんしゅ病病原細菌の寄主範囲について (昭和52年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (21) ビワがんしゅ病菌の枝への感染発病時期 (九州部会講演要旨)
- (12) ビワがんしゅ病に関する研究 第5報 : その病原細菌ファージの特性および増殖について (九州部会講演要旨)
- (217) ビワがんしゅ病に関する研究 第4報 : Pseudomonas eriobotryae phageによる病原細菌の系統類別およびphageの寄主範囲
- (146) ビワ葉上病斑部から得られる1種の抗菌性物質 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9) ビワ樹枝の木質部に生成されるファイトアレキシンについて (九州部会講演要旨)
- (7) 銅剤散布後ビワ樹体内に生成されるファイトアレキシン(PA)について (九州部会講演要旨)
- (161) ビワがんしゅ病菌のビワ葉上での増殖とファイトアレキシン(PA)生成との関係 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (89) ビワ樹枝じん皮部に生成されるファイトアレキシンについて (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (67) イネ各種菌核病菌菌核の形態・構造と形成過程のSEMによる観察 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (244) タバコモザイクウイルス・トウガラシ系のモノクローナル抗体(II) (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) タバコモザイクウイルス・トウガラシ系(TMV-P)のモノクローナル抗体I (昭和62年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨)
- (262) カボチャモザイクウイルス(WMV-2)に対するモノクロナール抗体(MCA)の作製とその特性 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (19) Cylindrocladium spp.の病原学的研究 その1 : 形態と病原性について (九州部会講演要旨)
- (136) タマネギ鱗茎腐敗に関する研究 : タマネギ組織中のCa含量と鱗茎腐敗について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (92) タマネギ黒かび病菌 (Aspergillus niger) によるタマネギ鱗茎腐敗に関する研究 : 鱗片組織・崩壊におよぼす有機酸の影響 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) 貯蔵タマネギの黒かび病防除法 (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (37) 黒かび病菌によるタマネギ鱗茎の腐敗に関する研究 : 黒かび病菌菌株間の病原性の比較 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) 罹病残さの嫌気的発酵によるタマネギ乾腐病の防除効果 (九州部会講演要旨)
- (217) タマネギ萎黄病のテトラサイクリンによる治療効果 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) タマネギ萎黄病の発生状況 (九州部会講演要旨)
- (179) タマネギ黒かび病菌の胞子発芽に関与するタマネギ鱗茎中の成分について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) タマネギ黒かび病菌 (Aspergillus niger) の胞子発芽促進物質の検索 (九州部会講演要旨)
- (43) 黒かび病菌(Aspergillus niger)によるタマネギリン茎の腐敗に関する研究 : 石灰によるタマネギリン茎腐敗防止効果 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (56) Aspergillus nigerによるタマネギりん茎腐敗に関する研究 : タマネギりん茎組織崩壊におけるしゅう酸とEndopolygalacturonaseの役割 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) Aspergillus nigerによるタマネギ鱗茎の腐敗に関する研究 : 炭酸カルシウム処理の効果 (九州部会講演要旨)
- (30) Aspergillus nigerによるタマネギ鱗茎の腐敗に関する研究 : タマネギ鱗茎組織崩壊における酵素としゅう酸の役割 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17) Aspergillus nigerによるタマネギ鱗茎の腐敗に関する研究 : タマネギ鱗茎組織崩壊における酵素としゅう酸の役割 (昭和53年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (77) 貯蔵タマネギの腐敗機構に関する研究 : (2) Aspergillus nigerの酵素活性とタマネギ鱗片組織の崩壊について (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) タマネギ黒かび病菌の胞子中に生成されるしゅう酸の検出 (昭和52年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (44) 貯蔵タマネギの腐敗機構に関する研究 : Aspergillus nigerの生産する酵素活性について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (72) 貯蔵タマネギの腐敗機構に関する研究 : Aspergillus niger の胞子浮遊液中に含まれるBotrytis sguamosaのタマネギ感染阻害物質 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) タマネギ葉枯れ症病斑および腐敗球から分離される菌の時期的消長 (昭和50年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (14) ダマネギ萎黄病に関する研究 : 本病の発生状況と寒冷紗被覆による防除効果 (九州部会講演要旨)
- (14) Pisatinの胞子発芽に対する阻害作用とその前処理による影響 (昭和62年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨)
- (223) ポチウイルスのアブラムシ伝搬に必要なヘルパー成分 (HC) 2 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (241) ポチウイルスのアブラムシ伝搬に必要なヘルパー成分(HC)1 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) ラッキョウから分離されるタバコモザイクウイルス (TMV) の血清学的研究 I (九州部会講演要旨)
- (89) Botryotinia squamosaの子のう盤の電顕像について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)