(71) イネいもち病菌の形質転換系の確立と染色体構造解析 (予報) (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1991-07-25
著者
-
寺岡 徹
東京農工大学大学院
-
山口 勇
理研・植物科学センター
-
細川 大二郎
東京農工大農
-
鎌倉 高志
東京理科大理工
-
鎌倉 高志
理研
-
寺岡 徹
東京農工大学共生科学技術研究院生命農学部門
-
山口 勇
理研
-
渡辺 實
東京農工大学農学部
-
細淵 勇治
サカタのタネ
-
細川 大二郎
東京農工大学農学部植物病理学研究室
-
陶 全洲
理研
-
細淵 勇治
東京農工大農
-
陶 全洲
上海生化学
関連論文
- バリダマイシンAのトマト萎凋病防除効果はトマトへの薬害(壊死斑)誘導活性と相関する
- 平成22年度論文賞対象論文の概要とその研究背景(学会賞受賞論文(論文賞))
- (132) バリダマイシンAによるトマト萎凋病の抑制とトマト組織内に蓄積したサリチル酸量の相関(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (251) 生物防除微生物Pythium oligandrumおよびプラントアクティベーター処理トマトにおけるBeta-cyanoalanine synthase遺伝子の発現と誘導抵抗性マーカーとしての利用(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キャベツ萎黄病菌からREMI法で誘導された病原性欠損変異株の萎黄病発病抑制効果および変異株で破壊された遺伝子の解析
- Gibberella fujikuroiに対するバイオコントロールエージェントTrichoderma asperellum SKT-1の作用機構
- (179) Trichoderma asperellum SKT-1株によるイネ種子伝染性病害の生物防除(8) : T. asperellum SKT-1株によるイネ種子伝染性病害防除の作用機構(3)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (211)Trichoderma sp. SKT-1株によるイネ種子伝染病害の生物防除(6)Trichoderma sp. SKT-1株によるイネ種子伝染病害防除の作用機構(2)(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (84) 微生物資材Talaromyces sp. KNB-422のイネ育苗時病害の防除効果と作用機構(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (83) 微生物資材Talaromyces sp. KNB-422とイネばか苗病菌との相互作用の可視化(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C304 赤色蛍光タンパク質(DsRed2)発現イネばか苗病菌と微生物資材Talaromyces sp.KNB-422の識別
- (88) キャベツ萎黄病菌Cong : 1-1およびその病原性欠損変異株REMI10由来のタンパク質の二次元電気泳動による比較(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (141) キャベツ萎黄病菌Fusarium oxysporum f. sp. conglutinans (FOC)の病原性欠損株で発現が多いオキシドリダクターゼ(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (99) イネいもち病菌の感染過程特異的な発現を示すMGH61A遺伝子(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネいもち病菌のFMI1遺伝子上流領域のプロモーター特性(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (73) イネいもち病菌の感染過程特異的発現を示す糖質加水分解酵素ファミリー61関連タンパク質をコードする遺伝子(平成17年度日本植物疾理学会大会講演要旨)
- (58) イネいもち病菌CBP1産物の局在性の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (57) イネいもち病菌における発芽管特異的発現遺伝子CBP1の発現制御領域の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (39) EGFP発現イネいもち病菌を用いたイネ葉鞘細胞内での感染動態の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (87)イネいもち病菌の付着器形成過程において特異的に発現する遺伝子の探索(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (86)GFPを用いたイネいもち病菌の付着器形成誘導に関連する遺伝子CBP1の発現状況の検討(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31)感染初期過程で高発現しているイネいもち病菌遺伝子A26の付着器形成に及ぼす影響(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (40) 新規イネ茎葉レクチンの精製とその分子特性および凝集性について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (171) イネ茎葉部からのレクチン様活性物質の抽出・精製とその凝集活性について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (85)イネいもち病菌交配能不全株と交配能を有する株の交配型遺伝子領域の構造比較(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- B209 Trichoderma asperillum SKT-1株によるイネ種子伝染性病害の生物防除 : T. asperellum SKT-1株によるイネ種子伝染性病害防除の作用機構
- (137) ペフラゾエート (ヘルシード^) のイネばか苗病菌に対する作用性 (日本植物病理学会大会)
- (49) いもち病菌培養濾液中のレクチン様物質とその凝集活性 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- トマトにおいて生育促進効果と青枯病防除効果を有する内生細菌の単離
- キュウリ子葉のタバコモザイクウイルス局在化部位における他種全身感染性ウイルスまたは物質の細胞間移行阻害
- タバコモザイクウイルス感染キュウリ子葉における酵素活性およびタンパク質の変動
- キュウリ子葉におけるタバコモザイクウイルスの局在化に及ぼす全身感染性ウイルスの感染の影響
- (263) キュウリ子葉における TMV の局在化 (VII) TMV局在化部位への他種ウイルスまたは物質の移動阻害 (日本植物病理学会大会)
- (295) キュウリ子葉におけるタバコモザイクウィルスの局在化 : (VI) 重複感染組織内のウイルスの分布 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- キュウリ子葉におけるタバコモザイクウイルスの増殖と局在化に及ぼす各種薬剤の影響
- (205) キュウリ子葉におけるタバコモザイクウイルスの局在化 (V) : キュウリ葉たんぱく質の変動 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (158) キュウリ子葉におけるタバコモザイクウイルスの局在化 : III 各種薬剤のウイルスの増殖に及ぼす影響 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (53) 拮抗細菌の種子処理によるコマツナ萎黄病防除の試み (日本植物病理大会)
- イネ葉に含まれる抗白葉枯病細菌物質、oryzalide類 : (2)関連化合物の単離と構造 : 物理化学・分析化学
- イネ葉に含まれる抗白葉枯病細菌物質、oryzalide類 : (1) oryzalic acidAのGC-SIMによる定量と細胞培養での産生条件 : 物理化学・分析化学
- (136) イネいもち病菌ゲノム DNA の RFLP 解析 : 1.レース間差異を反映した RFLP プローブの検索 (日本植物病理学会大会)
- (38) ジャガイモXウイルス普通系統 [PVX (O)] のArabidopsis thalianaに対する感染性 (関東部会)
- (257) Alternaria alternataの異常形態に関与する菌ウイルスの性状およびその遺伝子構造の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46)Alternaria alternataの異常形態に関与するウイルス様粒子の性状およびその遺伝子構造の解析(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (277) Alternaria alternataに内在する2本鎖RNAが宿主に与える影響 その2(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) チリ,メキシコ産トマト属植物および根圏土壌から分離されるFusarium oxysporumの系統解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (453) Alternaria alternataに内在する2本鎖RNAが宿主に与える影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Pseudomonas syringae pv. maculicolaの病原性におけるコロナチン産生の役割
- (154) 植物病原細菌の宿主・非宿主植物葉表面に対する付着特異性について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (152) 植物病原細菌の宿主・非宿主植物葉表面に対する付着の差異について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (202) Pseudomonas syringae pv. "spinaciae"のコロナチン非産生変異株のホウレンソウに対する病原性 (日本植物病理学会大会)
- (259) 生育阻害を示すイネいもち病菌に混合感染するマイコウイルス(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (258) イネいもち病菌に生育阻害をもたらすマイコウイルスの探索とその性状解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C317 バリダマイシン A 茎葉散布による土壌伝染性フザリウム病の防除効果
- Desease Control (日本農薬学会誌 [第11回IUPAC農薬化学国際会議]特別号(2007)) -- (Poster Session: Chemistry Including Natural Products)
- (128) トマト萎凋病菌における非病原性決定ゲノム領域(avr1)の他レース菌株間での分布(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) チリ産トマト属野生種より分離したFusarium oxysporum株の系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (92)トマト萎凋病菌の各レースに関する分子系統解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (172) キャベツ黒腐病に対する抵抗性の誘導物質 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) キャベツ黒腐病に対する抵抗性誘導組織における過敏感反応の抑制 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- キャベツ葉組織における病原性・非病原性細菌の増殖と組織の抗菌活性
- (34) キャベツ黒腐病細菌のプラスミドについて (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (69) キャベツ葉組織における病原性・非病原性細菌の増殖と抗菌物質の生成 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- シリンゴマイシン様毒素を産生する細菌の種類
- (204) トマトかいよう病細菌が産生する組織軟化因子と病原性との関連性 (日本植物病理学会大会)
- (10) マンノース結合型イネレクチンのイネ : いもち病菌相互作用における役割 (日本植物病理学会大会)
- (9) マンノース結合型イネレクチンのイネ体分布と生育およびいもち病菌感染による変動 (日本植物病理学会大会)
- トマトかいよう病細菌毒素のトマト植物・カルス細胞に対する生物活性
- (279) 免疫性ジャガイモ品種のプロトプラストにおけるジャガイモXウイルスの増殖 (日本植物病理大会)
- (270) ジャガイモXウイルスRNAの複製 : 2. RNA複製酵素の可溶化 (日本植物病理大会)
- (175) トマトかいよう病細菌における菌体外多糖類(EPS)産生と病原性との関連性 (日本植物病理大会)
- (31) 拮抗性Pseudomonas fluorescensによるトマト青枯病の発病抑制機構について (秋季関東部会)
- (295) 光のバリダマイシンAによるトマト組織中のサリチル酸蓄積に及ぼす影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- NahGトマトを用いたバリダマイシンAの萎凋病発病抑制メカニズムの解析(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (54)バリダマイシンAおよびバリドキシルアミンA茎葉散布によるトマトSARシグナル伝達系の活性化(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1) ジャガイモ X ウイルス感染タバコプロトプラストにおけるウイルスタンパク質の合成 (秋季関東部会)
- (8) イネ葉に含まれる先在性新規ジテルペン系抗菌物質oryzalide Aについて (夏期関東部会講演要旨)
- (100) マンノース結合型イネレクチンのモノクローナル抗体の調製とその特性 (日本植物病理学会大会)
- (99) マンノース結合型イネレクチンの大量精製法とイソレクチンの単離 (日本植物病理学会大会)
- 平成22年度論文賞対象論文の概要とその研究背景
- (53)Fusarium oxysporum f. sp. lycopersiciの病原性関連遺伝子unk1(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) いもち病罹病イネにおけるエチレン生成とズリコミとの関係について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (181) イネ白葉枯病細菌の病原性喪失株による抵抗性の誘導 (日本植物病理学会大会)
- (95)Gibberella fujikuroiのGタンパク質βサブユニット遺伝子破壊株の交配能と病原性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (223) Oryzalide 類の微量定量について (予報) (日本植物病理学会大会)
- (14) イネ健全葉中に含まれるオリザライド A, B およびオリザリック酸 A, B の微量定量法に関する研究および生合成経路の考察 (秋季関東部会)
- (13) イネ健全葉中に含まれるオリザライド関連化合物, Compound E, Fの抽出, 精製と構造解析 (秋季関東部会)
- (12) イネ健全葉中に含まれるオリザライド関連化合物, Compound D の抽出, 精製と構造解析 (秋季関東部会)
- (30) イネ葉中に含まれる新規先在性抗菌物質 oryzalic acid A, Bの化学構造および oryzalide 関連物質の微量定量に関する研究 (秋季関東部会)
- (101) イネいもち病菌感染イネにおけるマンノース結合型イネレクチン(MRL)の発現量とその局在性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) Gibberella fujikuroiフェロモンレセプター遺伝子破壊株の交配能と病原性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24)Fusarium oxysporumの交配型遺伝子領域(MAT1)の入換え株の作出(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 大学研究室紹介--キャンパスだより(23)東京農工大学植物病理学研究室
- (150) トマト萎凋病菌のピルビン酸脱炭酸酵素遺伝子のクローニングと破壊株の作出(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (92) マンノース結合型イネレクチン(MRL)導入形質転換体イネの創出と病害抵抗性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- A103 白葉枯病抵抗性イネ葉中に含まれるインヒビチン、 oryzalide に関連する脂肪酸共役化合物の立体配置に関する研究
- (7) トマトかいよう病細菌毒素のトマト植物・カルス細胞に対する生物活性 (夏季関東部会)
- (7)Gibberella fujikuroi雌性不稔株FGSC7610の三量体Gタンパク質βサブユニット遺伝子(gfgb1)破壊株の交配能と病原性
- 植物レクチンは病原菌に対して抗体様に働いているか? : 異物を認識し病害抵抗性反応を誘起するマンノース結合型イネレクチン
- (32)マンノース結合型イネレクチン・イソ体の一部はalternative RNA sphcingにより産成されるのか(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)