(9) キュウリモザイクウイルス感染タバコ葉組織の再分化個体における変異ウイルスの出現 (平成10年度東北部会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
ノギランさび病菌(Puccinia metanarthecii)の生活環(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
ノギランさび病菌(Puccinia metanarthecii)の生活環
-
(205)キュウリモザイクウイルス外被タンパク質と特異的に結合するプロテインキナーゼの病徴発現における役割(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(203)キュウリモザイクウイルス抵抗性発現におけるシグナル伝達機構の解析.(V)抵抗性遺伝子RCY1の単離(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
2,5Aase/RNase L 発現タバコにおけるウイルス感染に伴う防御関連遺伝子発現の解析(東北部会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルス抵抗性発現におけるシグナル伝達系の解析(IV)サリチル酸とエチレンを介したシグナル伝達系の役割(東北部会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルス変異株によるタバコの過敏感反応の組織細胞学的観察(東北部会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルス感染タバコ葉組織の無病徴再分化個体から単離されたウイルス変異体の解析(東北部会講演要旨)
-
(115)キュウリモザイクウイルス黄斑系統の外被タンパク質と相互作用する宿主タンパク質の解析
-
(114)キュウリモザイクウイルス抵抗性発現におけるシグナル伝達機構の解析(III)
-
(113)シロイヌナズナのキュウリモザイクウイルス抵抗性遺伝子PCY1の高密度マッピング解析
-
(112)キュウリモザイクウイルス感染ササゲにおける壊疽病徴誘導に関わる因子の解析
-
キュウリモザイクウイルス抵抗性発現におけるシグナル伝達機構の解析(II) : サリチル酸を介したシグナル伝達系変異体における抵抗性発現(東北部会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルス黄斑系統感染タバコ葉の緑色部形成過程におけるウイルスRNA複製の経時変化
-
キュウリモザイクウイルス黄斑系感染タバコ葉からの再分化個体における変異ウイルスの発現について
-
キュウリモザイクウイルス抵抗性発現におけるシグナル伝達機構の解析(I)
-
キュウリモザイクウイルス感染タバコ葉におけるエチレン生成
-
植物ウイルス感染論の展開 : 主にキュウリモザイクウイルスについて
-
(21) キュウリモザイクウイルス黄斑系統感染タバコ葉の全身モザイク病徴とエチレンの関係 (東北部会講演要旨)
-
(20) キュウリモザイクウイルス感染初期のタバコ葉におけるRNase遺伝子発現の解析 (東北部会講演要旨)
-
(26) Rhizoctonia solaniの体細胞分裂における核の動態 (東北部会)
-
(292) 生物防除微生物Pythium oligandrumによる誘導抵抗性発現トマトの青枯病菌接種後における網羅的遺伝子発現解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(251) 生物防除微生物Pythium oligandrumおよびプラントアクティベーター処理トマトにおけるBeta-cyanoalanine synthase遺伝子の発現と誘導抵抗性マーカーとしての利用(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(248) 生物防除微生物Pythium oligandrumによって誘導されるトマト青枯病抵抗性発現におけるジャスモン酸シグナル伝達系の関与(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
生物防除微生物Pythium oligandrumによって誘導されるトマト青枯病抵抗性発現におけるエチレンシグナル伝達系の解析(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(372) 生物防除微生物Pythium oligandrum (PO)およびPOの細胞壁タンパク質エリシターによる誘導抵抗性の分子機構解明(2) : 細胞壁由来エリシター処理マイクロトムにおける遺伝子発現変動の網羅的解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(369) 生物防除微生物Pythium oligandrum (PO)の作物根圏への定着性の解明(1) : 土壌中からのPOの定量法の開発とマイクロトムの根圏土壌におけるPOの定着性の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(424) イネ細胞間隙に由来する微生物群からのDNA単離と18SrDNAの解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(401) カブモザイクウイルスに感染したアラビドプシスにおけるえそ誘導機構(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(399) 生物防除微生物Pythium oligandrumによる誘導抵抗性におけるSGT1,RAR1及びNPR1の関与(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(398) 生物防除微生物Pythium oligandrumによる誘導抵抗性におけるシアノアラニンの役割(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(397) Pythium属菌の細胞壁タンパク質エリシターのトマトに対する抵抗性誘導活性部位の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(294) リンゴ小球形潜在ウイルスベクターを利用したシロイヌナズナのウイルス抵抗性遺伝子(RCY1)のウイルス誘導ジーンサイレンシング(VIGS)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(240) GFPレポーターを用いたキュウリモザイクウイルス抵抗性におけるサリチル酸シグナル伝達系活性化の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(239) キュウリモザイクウイルス抵抗性の強度を決定する抵抗性遺伝子産物RCY1の蓄積量(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9)生物防除微生物Pythium oligandrumの細胞壁タンパク質によるテンサイ葉部への抵抗性誘導(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(11)イネ細胞間隙に由来する微生物群からのDNA単離と16SrDNAの解析(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(3)INF1処理トマトにおける遺伝子発現の網羅的解析とエチレンシグナル伝達系の活性化(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(2)プラントアクティベーター及びエチレン誘導性のシアノアラニン合成酵素遺伝子プロモーターとGUSコード領域を導入した形質転換シロイヌナズナの作出と評価(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(1)生物防除微生物Pythium oligandrumによる誘導抵抗性の分子機構解明 : シアノアラニン処理におけるジャスモン酸シグナル伝達経路の活性化(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(220) WRKY33過剰発現シロイヌナズナのキュウリモザイクウイルスに対する応答(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(224)Rhizoetonia solani菌糸融合第2-2群のプラスミド,pRS224の転写・翻訳領域の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(146) Rhizoctonia solaniのプラスミド, pRS64から発現する新規タンパク質 (RS64) に対する合成ペプチド抗体の作製と菌体内タンパク質の検出 (日本植物病理大会)
-
2'-5'オリゴアデニル酸合成酵素遺伝子導入タバコにおけるウィルス抵抗性
-
(18) タバコに過敏感反応を誘導するキュウリモザイクウイルス変異体の解析 (II) (東北部会講演要旨)
-
(17) キュウリモザイクウイルスの外被タンパク質(CP)変異体をササゲに継代接種した場合に現れる病徴とCPアミノ酸配列の変化 (東北部会講演要旨)
-
(256) タバコに過敏感反応抵抗性を誘導するキュウリモザイクウイルス変異体の解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(9) キュウリモザイクウイルス感染タバコ葉組織の再分化個体における変異ウイルスの出現 (平成10年度東北部会)
-
(8) キュウリモザイクウイルス感染タバコ葉組織の再分化個体より得られたsatellite RNAの解析 (平成10年度東北部会)
-
(275) 培養細胞におけるキュウリモザイクウイルスの消長と培養条件の影響 (日本植物病理大会)
-
キュウリモザイクウイルス RNA の試験管内におけるビリオン形成
-
(24) タバコ髄組織培養細胞におけるキュウリモザイクウイルスの消長 (東北部会)
-
(245) キュウリモザイクウイルスにおけるRNAと外被タンパク質間の相互作用について (日本植物病理学会大会)
-
(148) Rhizoctonia solani菌糸融合第2-2群のプラスミド, pRS224のORF領域の推定 (日本植物病理大会)
-
(147) Rhizoctonia solaniの新規タンパク質 (RS64) の細胞内局在性 (日本植物病理大会)
-
(17) キュウリモザイクウイルスのトマトえそ系統のトマトにおける感染と発病について (東北部会)
-
(258) CMV接種タバコ葉におけるリボヌクレアーゼの変動とウイルス増殖との関係 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
ポリエチレングリコールを用いたキュウリモザイクウイルスのタバコ葉肉プロトプラストへの感染に与える接種源pHの影響
-
(7) タバコプロトプラストにおけるキュウリモザイクウイルスの脱外被 (平成10年度東北部会)
-
(322) ササゲ表皮におけるキュウリモザイクウイルスの感染を阻害するタンパク質
-
(15) Ribonuclease結合によるキュウリモザイクウイルスの性状の変化 (東北部会)
-
キュウリモザイクウイルス(CMV)の感染性に与えるpHの影響 : ウイルス感染に対する表皮RNaseの作用
-
(188)タバコプロトプラストにおけるキュウリモザイクウイルスの増殖に与えるpHの影響(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9) キュウリモザイクウイルスの感染性とRNaseとの関係 (東北部会)
-
(15) キュウリモザイクウイルスの感染性と pH の関係 (東北部会)
-
ウイルスに対する植物の応答 (植物ウイルス)
-
(110) Rhizoctonia solani菌糸融合2-2群のプラスミド, pRS224の相同RNAの解析 (日本植物病理大会)
-
(21) Rhizoctonia solani (AG1-6) の全RNAプラスミドDNAとの相同性 (日本植物病理学会大会)
-
ササゲでの病徴決定におけるCMVのRNA2の役割
-
(8) キュウリモザイクウイルスのRNAがササゲでの病徴発現に及ぼす影響 (東北部会)
-
(322) キュウリモザイクウイルスのRNA2とササゲにおける過敏感反応との関係 (日本植物病理大会)
-
(264) ササゲに壊死斑形成を誘導するキュウリモザイクウイルスRNA2について (日本植物病理学会大会)
-
(341)キュウリモザイクウイルスのササゲでの過敏感反応を決定するRNA2のヌクレオチド変異(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(296) 酵母Two-hybridシステムを用いたササゲのキュウリモザイクウイルス抵抗性遺伝子単離の試み (日本植物病理大会)
-
(294) CMV感染ササゲ葉における壊死斑形成とウイルス増殖抑制との関係 (日本植物病理大会)
-
(293) キュウリモザイクウイルスのササゲに対する局部感染および全身感染における増殖解析 (日本植物病理大会)
-
銅剤耐性生物防除用菌株と銅剤との併用の可能性に関する研究
-
軟腐病菌の銅耐性
-
(9) 植物病原糸状菌 Rhizoctonia solani における新規タンパク質の発現と細胞内所在 (東北部会)
-
(22) Rhizoctonia solaniのプラスミド, pRS64に存在するORFの大腸菌における発現とタンパク質の性状 (日本植物病理学会大会)
-
(355) ササゲCMV-Y抵抗性遺伝子Cryに連鎖するNBSモチーフ配列
-
(259) ササゲへのキュウリモザイクウイルス接種によって誘導されるmRNA (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(257) キュウリモザイクウイルスによるササゲでの壊痕誘導とウイルスの移行・蓄積および外被タンパク質との関係 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(255) キュウリモザイクウイルス黄斑系統感染タバコにおけるモザイク葉緑色部の形成 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(354) キュウリモザイクウイルスTN系統のトマトに壊疽を誘導する因子
-
(14) ササゲにおける抵抗性遺伝子様配列の検索 (東北部会)
-
(13) ササゲでの壊死性病徴に及ぼすキュウリモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子の影響 (東北部会)
-
(46) 電子顕微鏡in situハイブリダイゼーション法によるキュウリモザイクウイルスRNA3および4のタバコ細胞における局在の観察 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(8) 植物病原糸状菌 Rhizoctonia solani プラスミド, pRS64 とゲノム DNA との関連性 (東北部会)
-
(23) キュウリモザイクウイルス感染タバコにおけるモザイク形成とウイルス増殖 (東北部会)
-
(187)キュウリモザイクウイルス黄斑系感染タバコ葉緑色部におけるウイルス蓄積量の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(263) キュウリモザイクウイルス黄斑系感染タバコにおける病徴の進展とウイルス増殖 (日本植物病理学会大会)
-
(21) キュウリモザイクウイルス感染ササゲ葉において増加する 35kDa のタンパク質について (東北部会)
-
(336)キュウリモザイクウイルスTN系統のRNA3の塩基配列(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(320)ササゲのキュウリモザイクウイルス黄斑系統抵抗性遺伝子Cryに連鎖するRAPDマーカーのマッピング(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(295) ササゲのキュウリモザイクウイルス黄斑系統抵抗性遺伝子に連鎖するRAPDマーカーの同定 (日本植物病理大会)
-
(276) キュウリモザイクウイルス黄斑系に全身感染するササゲ品種の選抜とそのウイルス感受性 (日本植物病理大会)
-
(16) キュウリモザイクウイルス感染タバコのモザイク葉におけるエチレン生成 (東北部会)
-
(14) Rhizoctonia solani菌糸融合2-2群のプラスミド, pRS224と相同性を持つRNAの相同領域の推定 (東北部会)
-
(266) T-DNAタギング法によるウイルス感染植物病徴発現遺伝子単離の試み (日本植物病理学会大会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク