(11)イネ細胞間隙に由来する微生物群からのDNA単離と16SrDNAの解析(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2008-02-20
著者
-
高橋 英樹
東北大院農
-
長谷 修
東北大院農
-
伊藤 豊彰
東北大院農
-
竹中 重仁
北海道農研
-
関口 博之
北海道農研
-
山内 芳紀
東北大院農
-
川上 さやか
東北大院農
-
関根 健太郎
東北大院農
-
伊藤 豊彰
東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター
-
関口 博之
北海道農研セ
-
高橋 英樹
東北大 大学院
-
高橋 英樹
東北大 大学院農学研究科
関連論文
- P15-7 イトミミズ類が水田土壌および田面水の養分状態に与える影響(ポスター紹介,15.水田土壌肥よく度,2008年度愛知大会)
- 6-7 有機栽培水田におけるイトミミズ類による雑草種子の埋没効果の検討(6.土壌生物,2008年度愛知大会)
- ポリシリカ鉄凝集剤(PSI)浄水ケーキの特性と水稲生育およびメタン放出におよぼす影響
- F219 ふゆ・みず・たんぼ(冬期湛水栽培)はIBMのモデルとなるか(一般講演)
- (205)キュウリモザイクウイルス外被タンパク質と特異的に結合するプロテインキナーゼの病徴発現における役割(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (203)キュウリモザイクウイルス抵抗性発現におけるシグナル伝達機構の解析.(V)抵抗性遺伝子RCY1の単離(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 2,5Aase/RNase L 発現タバコにおけるウイルス感染に伴う防御関連遺伝子発現の解析(東北部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルス抵抗性発現におけるシグナル伝達系の解析(IV)サリチル酸とエチレンを介したシグナル伝達系の役割(東北部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルス変異株によるタバコの過敏感反応の組織細胞学的観察(東北部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルス感染タバコ葉組織の無病徴再分化個体から単離されたウイルス変異体の解析(東北部会講演要旨)
- (115)キュウリモザイクウイルス黄斑系統の外被タンパク質と相互作用する宿主タンパク質の解析
- (114)キュウリモザイクウイルス抵抗性発現におけるシグナル伝達機構の解析(III)
- (113)シロイヌナズナのキュウリモザイクウイルス抵抗性遺伝子PCY1の高密度マッピング解析
- (112)キュウリモザイクウイルス感染ササゲにおける壊疽病徴誘導に関わる因子の解析
- キュウリモザイクウイルス抵抗性発現におけるシグナル伝達機構の解析(II) : サリチル酸を介したシグナル伝達系変異体における抵抗性発現(東北部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルス黄斑系統感染タバコ葉の緑色部形成過程におけるウイルスRNA複製の経時変化
- キュウリモザイクウイルス黄斑系感染タバコ葉からの再分化個体における変異ウイルスの発現について
- キュウリモザイクウイルス抵抗性発現におけるシグナル伝達機構の解析(I)
- キュウリモザイクウイルス感染タバコ葉におけるエチレン生成
- (21) キュウリモザイクウイルス黄斑系統感染タバコ葉の全身モザイク病徴とエチレンの関係 (東北部会講演要旨)
- 家畜ふん堆肥の施用およびポリシリカ鉄浄水ケーキとの併用が水稲の生育・収量およびメタン放出におよぼす影響(予報)
- (292) 生物防除微生物Pythium oligandrumによる誘導抵抗性発現トマトの青枯病菌接種後における網羅的遺伝子発現解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (251) 生物防除微生物Pythium oligandrumおよびプラントアクティベーター処理トマトにおけるBeta-cyanoalanine synthase遺伝子の発現と誘導抵抗性マーカーとしての利用(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (248) 生物防除微生物Pythium oligandrumによって誘導されるトマト青枯病抵抗性発現におけるジャスモン酸シグナル伝達系の関与(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 生物防除微生物Pythium oligandrumによって誘導されるトマト青枯病抵抗性発現におけるエチレンシグナル伝達系の解析(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (372) 生物防除微生物Pythium oligandrum (PO)およびPOの細胞壁タンパク質エリシターによる誘導抵抗性の分子機構解明(2) : 細胞壁由来エリシター処理マイクロトムにおける遺伝子発現変動の網羅的解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (369) 生物防除微生物Pythium oligandrum (PO)の作物根圏への定着性の解明(1) : 土壌中からのPOの定量法の開発とマイクロトムの根圏土壌におけるPOの定着性の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (424) イネ細胞間隙に由来する微生物群からのDNA単離と18SrDNAの解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (401) カブモザイクウイルスに感染したアラビドプシスにおけるえそ誘導機構(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (399) 生物防除微生物Pythium oligandrumによる誘導抵抗性におけるSGT1,RAR1及びNPR1の関与(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (398) 生物防除微生物Pythium oligandrumによる誘導抵抗性におけるシアノアラニンの役割(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (397) Pythium属菌の細胞壁タンパク質エリシターのトマトに対する抵抗性誘導活性部位の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (294) リンゴ小球形潜在ウイルスベクターを利用したシロイヌナズナのウイルス抵抗性遺伝子(RCY1)のウイルス誘導ジーンサイレンシング(VIGS)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (240) GFPレポーターを用いたキュウリモザイクウイルス抵抗性におけるサリチル酸シグナル伝達系活性化の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (239) キュウリモザイクウイルス抵抗性の強度を決定する抵抗性遺伝子産物RCY1の蓄積量(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9)生物防除微生物Pythium oligandrumの細胞壁タンパク質によるテンサイ葉部への抵抗性誘導(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (11)イネ細胞間隙に由来する微生物群からのDNA単離と16SrDNAの解析(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (3)INF1処理トマトにおける遺伝子発現の網羅的解析とエチレンシグナル伝達系の活性化(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (2)プラントアクティベーター及びエチレン誘導性のシアノアラニン合成酵素遺伝子プロモーターとGUSコード領域を導入した形質転換シロイヌナズナの作出と評価(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (1)生物防除微生物Pythium oligandrumによる誘導抵抗性の分子機構解明 : シアノアラニン処理におけるジャスモン酸シグナル伝達経路の活性化(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 20-13 家畜ふん堆肥施用土壌におけるリン酸溶脱に対する堆肥リン酸組成の影響(20.土壌改良資材,2009年度京都大会)
- (220) WRKY33過剰発現シロイヌナズナのキュウリモザイクウイルスに対する応答(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (219) キュウリモザイクウイルス高度抵抗性を誘導する抵抗性遺伝子RCY1の高レベル発現(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ダイコンモザイクウイルスのゲノムRNA構造解析と東北地方における発生分布(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- EDS5過剰発現シロイヌナズナにおけるサリチル酸依存および非依存シグナル伝達を介したウイルスに対する基礎的抵抗性の誘導(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- シロイヌナズナエコタイプEr-0, Sf-2, Var2-1のRPP8/HRT/RCY1遺伝子座における構造解析(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- シロイヌナズナエコタイプColumbiaにRCY1遺伝子を導入した形質転換植物におけるキュウリモザイクウイルス抵抗性(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (341) CC-NBS-LRR型抵抗性遺伝子をコードするRPP8/HRT/RCY1遺伝子座のシロイヌナズナ72エコタイプにおける比較解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (340) キュウリモザイクウイルス抵抗性遺伝子RCY1産物の1アミノ酸置換変異によるウイルス抵抗性の消失と変異部位特異的な過敏感細胞死の抑制(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (339) EDS5過剰発現シロイヌナズナにおけるサリチル酸シグナル伝達系の活性化とウイルス抵抗性(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- EDS5過剰発現シロイヌナズナの作出とキュウリモザイクウイルスに対する応答(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- シロイヌナズナにおけるキュウリモザイクウイルス抵抗性遺伝子RCY1の解析 : rcy1変異体の新たな系統の単離と相補性試験(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (345) シロイヌナズナにおけるキュウリモザイクウイルス罹病性変異体の作出と変異体rcy1-2, rcy1-3, rcy1-4の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (301)キュウリモザイクウイルス抵抗性シロイヌナズナにおけるNBS-LRR抵抗性遺伝子ファミリーの発現解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (29)全身獲得抵抗性が誘導されているシロイヌナズナ変異体のキュウリモザイクウイルスに対する応答(東北部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (15)Tomato leaf curl Indonesia virusの移行に関与するタンパク質の細胞内局在(東北部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (293) 糸状菌糖タンパク質エリシターにより発現誘導されるユビキチンリガーゼLeATL6と相互作用するタンパク質の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (291) 生物防除微生物Pythium oligandrumのエリシタータンパク質POD-1の抵抗性誘導活性部位の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (221) キュウリモザイクウイルスサイレンシングベクターを用いたトマトACD2の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- カブモザイクウイルスの感染によってアラビドプシスで誘導されるすじえそはHR様の細胞死である(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (283) Tomato leaf curl Java virusサテライトDNAの解析(III) : βC1タンパク質はジーンサイレンシングの抑制と病徴を誘導する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) Tomato leaf curl Java virusとAgeratum yellow vein virus-[Tomato]の遺伝的組換え(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (257)病原性の異なる2種類のTomato leaf curl Indonesia virusサテライトDNAの解析(II)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17)病原性の異なる2種類のTomato leaf curl Indonesia virusサテライトDNAの解析(東北部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (346)Tomato leaf curl Indonesia virusが自然感染したトマトと感染性DNAクローンを接種したトマトでの病徴発現・ウイルス複製量の差異(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31)Tomato leaf curl virus-Indonesia感染トマトから分離されたサテライトDNA
- (30)Tomato leaf curl virus-Indonesiaの感染性クローンの構築とゲノム構造
- (18) タバコに過敏感反応を誘導するキュウリモザイクウイルス変異体の解析 (II) (東北部会講演要旨)
- (17) キュウリモザイクウイルスの外被タンパク質(CP)変異体をササゲに継代接種した場合に現れる病徴とCPアミノ酸配列の変化 (東北部会講演要旨)
- (256) タバコに過敏感反応抵抗性を誘導するキュウリモザイクウイルス変異体の解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (9) キュウリモザイクウイルス感染タバコ葉組織の再分化個体における変異ウイルスの出現 (平成10年度東北部会)
- (8) キュウリモザイクウイルス感染タバコ葉組織の再分化個体より得られたsatellite RNAの解析 (平成10年度東北部会)
- リアルタイムPCR法と共焦点レーザー顕微鏡による生物防除微生物Pythium oligandrumのトマト根圏での定着性の解明(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (246) エリシタータンパク質POD-1欠失株を用いた生物防除微生物Pythium oligandrum (PO)のトマト青枯病抑制機構の解明(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- リアルタイムPCR法を用いた生物防除微生物Pythium oligandrum菌株のトマト根圏域における定着性の解析(北海道部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (1) "マイクロトム"トマト(ナス科モデル植物)の各種植物病原体に対する応答(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25)キュウリモザイクウイルス外被タンパク質と特異的に結合するプロテインキナーゼの過敏感反応における役割
- (23)シロイヌナズナのキュウリモザイクウイルス抵抗性発現におけるEDS5の関与
- Tomato leaf curl Java virusの複製関連タンパク質(Rep)と相互作用する宿主因子の探索(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (324) シロイヌナズナにおいてCMV(Y)抵抗性反応初期に発現量が増加する機能未知遺伝子の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (321) 酵母two-hybrid系を用いたTomato leaf curl Java virusの複製関連タンパク質(Rep)と相互作用する宿主因子の探索(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (300)キュウリモザイクウイルスの感染によって誘導される宿主遺伝子の非生物的ストレスに対する発現解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (258)Tomato leaf curl Indonesia virusのC4遺伝子を導入したNicotiana benthamianaの応答解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22)ソラマメ上位葉への移行速度が異なるパチョリマイルドモザイクウイルスとソラマメウイルトウイルス2(宮城分離株)との間でのシュードリコンビナント
- (249) 生物防除微生物Pythium oligandrumの卵胞子懸濁液および細胞壁タンパクエリシターを処理したトマト・イネ・ジャガイモにおける遺伝子発現変動の解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (371) 生物防除微生物Pythium oligandrum (PO)およびPOの細胞壁タンパク質エリシターによる誘導抵抗性の分子機構解明(1) : マイクロトムでの誘導抵抗性発現におけるエチレンシグナル伝達系の関与(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (76)土壌生息菌Pythium oligandrumの細胞壁タンパク質画分処理によるテンサイおよびシロイヌナズナの防御関連遺伝子の発現解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 土壌生息菌Pythium oligandrumの細胞壁に存在するエリシテン様エリシターによるシキミ酸経路遺伝子の発現誘導(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (27)キュウリモザイクウイルス感染初期において発現が変動するシロイヌナズナ遺伝子の解析(東北部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (259) ササゲへのキュウリモザイクウイルス接種によって誘導されるmRNA (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (257) キュウリモザイクウイルスによるササゲでの壊痕誘導とウイルスの移行・蓄積および外被タンパク質との関係 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (255) キュウリモザイクウイルス黄斑系統感染タバコにおけるモザイク葉緑色部の形成 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (290) INF1処理トマトにおける防御関連遺伝子の発現解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24)シロイヌナズナ変異体ssi2-1において誘導されたキュウリモザイクウイルス抵抗性シグナル伝達系の解析
- (204)シロイヌナズナ変異体ssi2-1におけるキュウリモザイクウイルス抵抗性の解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (370)キュウリモザイクウイルス抵抗性発現におけるシグナル伝達系の解析(V)シロイヌナズナeds5/ein2/coi1トリプル変異体における抵抗性発現(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (371)シロイヌナズナのキュウリモザイクウイルス抵抗性に関与する宿主遺伝子の網羅的解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 生物防除微生物Pythium oligandrumによって誘導されるLeATL6が活性化するジャスモン酸シグナル系の解析(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (356)パチョリマイルドモザイクウイルス(PatMMV)RNA2の感染性クローンの構築(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (250) Pythium oligandrumが発現誘導するRING-H2 zinc-finger proteinの機能解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)