(161) Verticillium dahliaeトマト系菌株特異的DNA領域に見出された遺伝子の解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1998-08-25
著者
関連論文
- (177)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 6)各種作物の細菌群集構造における量的および質的差異(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (319) 市販有機質資材添加土壌由来の微生物が養液栽培におけるトマトの青枯病の発生に及ぼす影響(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (76) イチゴうどんこ病防除のための紫外光(UV-B)照射(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) レタスバーティシリウム萎凋病菌と従来の国産Verticillium tricorpusとの遺伝的相違性について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) 不完全菌類Verticillium dahliaeが持つ交配型遺伝子領域について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- コンポストの施用が土壌中の微生物群集およびホウレンソウ萎凋病菌に及ぼす影響
- (151) Amplified fragment length polymorphism (AFLP)法によるVerticillium dahliaeの病原性系統特異的DNA配列の探索(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43) メロン黒点根腐病菌の子のう胞子発芽を促進する土壌細菌(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) センリョウから分離されたPhytophthora nemorosa(日本新産)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Verticillium nigrescensによるハボタンバーティシリウム萎凋病(新称)(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (185) PCRによるウリ類ホモプシス根腐病菌の簡易検出法(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (160) パルスフィールドゲル電気泳動を用いたVerticillium dahliaeおよびV. longisporumの核型解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Verticillium dahiaeの病原性系統間における遺伝的組換えにより宿主範囲が拡大される可能性
- (422) 植物レクチンの細菌凝集性を指標にしたトマトおよびピーマン品種の青枯病抵抗性の判別(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (421) 植物病原細菌と植物との相互作用におけるレクチンの役割(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (129) 日本産ウリ類ホモプシス根腐病菌の系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (110) レタスバーティシリウム萎凋病菌の同定(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (103) シンビジウム疫病菌の同定(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (41) トマトの根から分離された糸状菌, 特に Chaetomium 属菌のトマト半身萎ちょう病菌に対する影響 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) Chaetomium 属菌の数種病原菌に対する寄生性について (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (11) Rhizoctonia solani によるキュウリ苗立枯病の発生に対する Trichoderma の効果について (秋季関東部会講演要旨)
- (139) Rhizoctonia solani によるキヅタ類の立枯病 (新称) (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 交叉防御によるトマト萎ちょう病の発病抑制
- (22) 非病原性 Fusarium oxysporum によるトマト半身萎ちょう病の発病抑制 (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (4) Trichothecium roseum によるメロン苦味果実の発生 (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- トマト半身萎ちょう病に対する抵抗性の誘導
- キュウリつる割病に対するカニ殻の土壌添加の効果
- (40) トマトにおける半身萎ちょう病と根こぶ線虫病との関連 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- Fusarium oxysporumの厚膜胞子形式過程における微細構造の変化
- (31) 交叉免疫によるトマト萎ちょう病の発病抑制効果について (秋季関東部会講演要旨)
- (30) トマト苗の根から分離された糸状菌のトマト半身萎ちょう病の発病に及ぼす影響 (秋季関東部会講演要旨)
- (92) 土壌から分離して数種細菌による Fusarium oxysporum Sch. f. sp. cucumerinum Owen の溶菌について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (51) トマト茎から分離された細菌のトマト半身萎ちょう病の発病に及ぼす影響 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- アルファルファとVerticillium alboatrumの相互作用VII.菌体細胞壁成分に対して高いPO活性を示す細胞系統の選抜とその特性
- アルファルファとVerticillium albo-atrumの相互作用 : IV. 菌培養濾液および菌体細胞壁成分に対するプロトプラストの反応
- (85) Verticillium albo-atrumの培養濾液および菌体細胞壁成分に対するアルファルファプロトプラストの反応 (日本植物病理学会大会)
- (67) アルファルファのプロトプラストに及ぼす Verticillium albo-atrum 培養濾液の影響 (日本植物病理学会大会)
- アルファルファとVerticillium albo-atrumの相互作用 : 6. 菌体細胞壁成分に対して高いPAL活性を示す細胞系統の選抜とその特性
- ホウレンソウ養液栽培におけるヨウ素による萎凋病の防除効果と殺菌装置の開発
- (277) 抵抗性ピーマンにおけるタバコモザイクウイルスによるモザイク症状の発生 (日本植物病理大会)
- (416)コムギ,オオムギの細菌群集構造と分離細菌の赤かび病菌に対する拮抗能およびDON分解能(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (172)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 1)コムギ・オオムギにおける細菌の群集構造とコムギ赤かび病菌に対する拮抗能(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (82) Insertional mutationにより得られたVerticillium dahliaeおよびFusarium oxysporumの病原性欠損変異株の性状
- (49) 非病原性Fusarium oxysporumのキュウリにおける全身抵抗性の誘導
- 芝草類に対するネコブセンチュウの寄生形態ならびにその解剖学的特性
- バミュ-ダグラスに寄生するネコブセンチュウについて
- (26) 植物通過による非病原性 Fusarium oxysporumの定着性と発病抑制作用の増高 (関東部会)
- (25) Insertional mutationにより得られたVerticillium dahliaeトマト系菌株の病原性欠失変異株について (関東部会)
- (274) Capsicum annuumおよび C. baccatumのキュウリモザイクウイルスに対する抵抗性について (日本植物病理大会)
- Chaetomium globosumの生産する抗菌性物質
- (38) キュウリにおけるサツマイモネコブセンチュウとつる割病菌との低密度汚染下での相互作用 (関東部会)
- (37) VA 菌根菌 (Gigaspora sp.)感染がトマト萎ちょう病の発病に及ぼす影響 (関東部会)
- (11) 非病原性Fusarium oxysporumより作出したベノミル耐性変異株のFusariumおよびVerticilliumによる導管病に対する発病抑制効果 (秋季関東部会)
- (15) モノクローナル抗体によるVerticillium dahliae微小菌核の検出の試み (夏季関東部会)
- (2) ニホンカボチャに全身感染するキュウリモザイクウイルスの増殖と移行 (秋季関東部会)
- (131) 非病原性 Fusarium oxysporum 前接種トマトの Verticillium dahliae に対する抵抗性発現機構 (日本植物病理学会大会)
- (20) Verticillium dahliae に対するモノクローナル抗体の作出とその反応特異性について (秋季関東部会)
- キュウリモザイクウイルスに対するメロン品種の感受性
- (14) キクの一品種(ミロンカ)に発生した葉の黄斑症状について (秋季関東部会講演要旨)
- (13) ヒメツルニチニチソウの茎枯病の病原菌について (秋季関東部会講演要旨)
- (68) Chaetomium globosumの生産する抗菌物質 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- トマト養液栽培でのヨウ素処理による青枯病の発病抑制効果(学術報告)
- 7-5 水蒸気処理液による土壌病原菌制御の可能性(7.土壌病害,2008年度愛知大会)
- (39) Verticillium dahliaeにおいて誘導されるトマチナーゼの性状 (平成10年度関東部会)
- (33) ダイコン萎黄病菌(Fusarium oxysporum f. sp. raphani)の厚膜胞子の微細構造 (夏季関東部会講演要旨)
- (73) 緑肥作物のすき込みとコンポスト施用によるトマト萎凋病の発病抑止効果(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (225)養液栽培系におけるヨウ素のトマト青枯病に対する防除効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (234) 抵抗性および感受性のメロン品種で増殖させたキュウリモザイクウイルスの比較 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (145) 非病原性Fusarium oxysporum(Fo-304)前接種苗のトマト半身萎ちょう病菌に対する反応 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (39) Rhizoctonia solaniによるキュウリ苗立枯病の発病に及ぼすサツマイモネコブセンチュウの影響 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (32) トマト半身萎ちょう病菌の培養ろ液中に見いだされる毒素活性と病微発現との関係 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (24) ヒメツルニチニチソウの茎枯病(新称)について (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (204) キュウリモザイクウイルス(CMV)に対するメロン品種の抵抗性について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (83) Phytophthora sp.によるレタス疫病(新称)(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (161) Verticillium dahliaeトマト系菌株特異的DNA領域に見出された遺伝子の解析
- (44) Gliocladium virensの培養資材と土壌病害に対する発病抑制効果について(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (43) Ralstonia solanacearumの非病原性変異株によるトマト青枯病の発病抑制機構(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (246)土壌還元消毒によるトマト萎凋病菌および青枯病菌の生存抑制機構の解明(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (226)市販複合有機質資材のホウレンソウ萎凋病に対する発病抑制機構(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (141)ウリ類黒点根腐病菌を特異的に検出・同定するPCRプライマーの検討(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (84)菌株間の遺伝的組換えによりVerticillium dahliaeの宿主範囲が拡張される可能性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (38)本邦産カラー疫病菌の分子系統分類学的検討(予報)(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (34)神奈川県三浦半島黒ボク土壌のフザリウム萎凋病に対する発病抑止性について(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (6)Cerebroside elicitorのトマトでの抵抗性誘導作用と各種病害に対する防除効果(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (207)土壌の還元化がトマト萎凋病菌の生存に及ぼす影響因子の解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (33)Verticillium dahliaeおよびV. longisporumのゲノム中に見出されたレトロトランスポゾン様配列について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1)市販有機質資材のトマトおよびホウレンソウ萎凋病に対する発病抑制効果
- (2)土壌水分量および日射量が非病原性フザリウム菌のバイオコントロール効果に及ぼす影響
- (387)Ralstonia solanacearumの非病原性変異株によるトマト青枯病の生物的防除(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (177)野生エンバク(ヘイオーツ)の緑肥施用による土壌微生物相の変化と土壌病害軽減との関連性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (131)Verticillium dahliaeのトマト系およびトマト・ピーマン系に特異的なDNA領域の解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (130)Verticillium dahliaeのピーマン系およびトマト・ピーマン系に特異的なDNA領域の解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (93)遺伝子挿入によって得られたトマト萎凋病菌病原性変異株の性状解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (319)Ralstonia solanacearumのOp型非病原性変異株によるトマト青枯病の生物防除効果
- (279)根圏における養分競合が非病原性フザリウム菌のバイオコントロール効果に及ぼす影響
- (157)Verticillium dahliaeの生産するトマチナーゼの生化学的性状
- 異なる栽培環境下におけるバイオコントロール効果の相違を説明する密度効果モデルの検討
- (38) Verticillium dahliae のトマト系菌株で特異的に発現する遺伝子(udt1)について (平成10年度関東部会)
- (142)PCRによるVerticillium dahliaeトマト系のレース判別法の検討(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 有機質資材によるホウレンソウ萎凋病の発病抑止効果(2004年度大会一般講演要旨)