(164) 各種イネ科植物いもち病菌の寄生性に関する研究 : 3. イネいもち病菌分生胞子発芽液中に存在する病原性因子 (日本植物病理大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
いもち病菌の種特異的寄生性に関与するPWT3に対応する抵抗性遺伝子の検出とgene-for-gene関係の証明(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(52) コムギのエンバクいもち病菌に対する抵抗性遺伝子Rwt4の野外における役割(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(48) Pyricularia oryzae近縁種の種分化過程のGCPSRによる解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(51) コムギ品種とエンバクいもち病菌間における遺伝子対遺伝子関係の証明(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(4)様々な植物から分離したPyricularia属菌におけるGCPSRに基づいた種の識別(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(28)GCPSRに基づいたMagnaporthe/Pyricularia属菌集団における種の識別(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(137)ペレニアルライグラスいもち病菌の地理的起源の解明とコムギに対する発病ポテンシャルの評価(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(153) ナシ黒斑病菌における活性酸素種(reactive oxygen species;ROS)生成遺伝子noxAおよびnoxB変異株の細胞学・病理学的比較調査(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(8) エンバクにおける冠さび菌感染及びエリシター処理により誘導されるキチナーゼについて (日本植物病理大会)
-
(253) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S10の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
-
(252) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S8 がコードするキャプシド蛋白質 (日本植物病理学会大会)
-
(219) イネゴールドワーフウイルスゲノムのcDNAクローニング (平成2年度大会講演要旨)
-
(99) 非病原力遺伝子としての機能からみたいもち病菌AVR-Pitaの起源と進化(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(105) いもち病菌非病原力遺伝子AVR-Pitaホモログのタイピング,マッピングおよび機能の比較解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(153) いもち病菌非病原力遺伝子Avr-Pitaの座乗染色体変動過程とその機構(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(139) 冠さび病菌感染エンバク葉に誘導されるアベナスラミドはHR細胞に蓄積し,PRタンパク質はHR隣接細胞で発現する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(27)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析 11)非親和性冠さび病菌の被侵入細胞における過敏感死はアポトーシス様である(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(123) エンバク冠さび病菌細胞壁からキチナーゼにより遊離するエリシター活性物質について (日本植物病理大会)
-
(100) エンバク冠さび病抵抗性およびビクトリン感受性遺伝子Pc-2/Vbに連鎖するRAPDマーカーの同定について (日本植物病理大会)
-
(16) RAPD マーカーによるエンバク冠さび病抵抗性およびビクトリン感受性遺伝子の Pc-2/Vb タギング (関西部会)
-
(15) エンバク冠さび病における菌感染部周縁細胞の酵素耐性機構 : 壁結合性ジフェルラ酸形成とパーオキシダーゼの役割 (関西部会)
-
(96) エンバク冠さび病抵抗性遺伝子 Pc-2 の発現過程における蛋白質について (日本植物病理学会大会)
-
(77)いもち病菌から単離されたgag遺伝子内に新規ドメインを持つTy3/gypsy型レトロトランスポゾンPyretの解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
いもち病菌における転移因子クラスターの構造解析(関西部会講演要旨)
-
(12)エンバク初生葉の老化過程において認められる病害抵抗性の増強
-
(11)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析(10)宿主特異的毒素ビクトリンの毒性発現機構における抵抗性反応の介在
-
(9)エンバクのファイトアレキシンの生合成酵素遺伝子のクローニング
-
(94) 宿主特異的毒素ビクトリンにより誘導されるミトコンドリア膜電位差の低下は細胞死の実行段階で生じる(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(48)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析14) : エンバクにおける宿主特異的毒素ビクトリンへの結合因子のビアコアによる探索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(47)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析13) : 宿主特異的毒素ビクトリンは感受性品種Iowa X469において細胞表面で認識される(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(15)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析 : 13)Ca^に制御されるROS生成および細胞死の細胞学的研究
-
(28)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析 12)ビクトリン処理により誘導されるヌクレアーゼの精製と諸性質について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析 : 7) : ウイルス, 細菌, 糸状菌の感染によるアポトーシス誘導(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(354) Pseudomonas cichoriiのナスへの病原性に関するaldehyde dehydrogenase遺伝子の機能的および系統進化学的解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(145) RNAサイレンシング法によるイネ科植物いもち病菌のGATA,bHLH転写因子ファミリーの機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(16) イネ科植物いもち病菌の転移因子MAGGYのコサプレッションはsiRNA依存と非依存経路によるものがある(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
エンバク/コムギいもち病菌の温度依存的種特異的寄生性とそれに関与する遺伝子の連鎖マーカーの探索(関西部会講演要旨)
-
(235)いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究(11)アワ菌×コムギ菌の雑種後代におけるアワに対する病原性の遺伝解析
-
いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究(7) : イネ科植物異族間で保存されたいもち病抵抗性システムの存在について(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(79) いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究 (6) : アワ菌×コムギ菌の雑種後代のコムギに対する病原性に関与する遺伝子の同定とその宿主細胞反応における機能の解析 (関西部会講演要旨)
-
(100) いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究(3)アワ菌×コムギ菌の雑種後代におけるコムギに対する病原性の遺伝解析
-
(250)拮抗菌資材HT9601のトマト青枯病に対する発病抑制効果(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
24 ナス科作物青枯病に対して発病抑制効果を示す選抜蛍光性Pseudomonasの諸性質(関西支部講演要旨)
-
(37) 抗菌活性物質非産生 P. putida(FP-16)変異株の作出とトマト青枯病に対する発病抑制効果 (関西部会)
-
(213) 微生物・天然物による細菌病害の防除 : その2 蛍光性細菌T-32株の産生物質とトマト青枯病発病抑制効果 (日本植物病理学会大会)
-
(212) 微生物・天然物による細菌病害の防除 : その1 蛍光性細菌の選抜と選抜菌によるトマト青枯病の発病抑制効果 (日本植物病理学会大会)
-
Section VIII : Epidemiology and Crop Loss Assessment
-
ムギ類赤かび病菌のムギ類栽培圃場土壌からの分離
-
ムギ類赤かび病菌のわが国における種類と分布
-
(8) 中国雲南省産イネいもち病菌の交配型・分布・完全世代形成 (平成2年度大会講演要旨)
-
(10) ムギ類赤かび病の発生生態に関する研究 : (8) ムギ類赤かび病菌のわが国における種類と分布 (夏期関東部会講演要旨)
-
(8) ムギ類赤かび病の発生生態に関する研究 : 7. Fusarium tricinctum (Cda.) Snyd. Et Hans. (Fusarium sporotrichioides Sherb.) によるコムギの赤かび症状とその防除 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
-
(29) ムギ類赤かび病の発生生態に関する研究 : 5. Fusarium nivale (Gerlachia nivalis) の収量・品質に対する影響と雪腐病病原性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(26) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 7. RFLPによる菌糸の解析 (1) (日本植物病理大会)
-
(73) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 3.日本産アワ菌の交配能,宿主範囲,核分裂 (日本植物病理学会大会)
-
(174) 鉄欠乏条件下における Pseudomonas plantarii の生育, トロポロン生産及びタンパク質生産 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(29) イネ苗立枯細菌病菌の選択培地とそれを用いた分離結果 (夏季関東部会講演要旨)
-
(148) エンバクの細胞膜ATPase活性に対する特異的および非特異的エリシターの影響 (日本植物病理大会)
-
(114) いもち病菌の種特異的寄生性に関する研究II. : アワいもち病菌胞子発芽液中の種特異的病原性発現物質について (日本植物病理大会)
-
中国雲南省における交配稔性を有するイネいもち病菌の分布
-
(32) いもち病菌における病原性発現物質の解析 : (3)メヒシバいもち病菌の産生するピリカラシンHの感染葉における検出と抵抗性抑制 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(21) エンバクビクトリア葉枯病菌胞子の発芽液中に分泌するビクトリンについて (関西部会)
-
(113) エンバクのアベナルミンに対する各種多糖のエリシター活性について (日本植物病理学会大会)
-
(255) 象牙海岸共和国におけるRice Yellow Mottle Virus病の発生状況とその疫学的解析 (日本植物病理大会)
-
(135) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 10. RFLP分析による菌糸の解析 (4) (日本植物病理大会)
-
(134) いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究 : 1. アワ菌・コムギ菌の雑種後代における病原性とレトロトランスポゾンの分析 (日本植物病理大会)
-
(133) キビいもち病菌ゲノムに存在するレトロトランスポゾン様配列の転移の活性化 (日本植物病理大会)
-
(132) キビいもち病菌ゲノムに存在するMAGGYと相同性を持つレトロトランスポゾン様配列 (日本植物病理大会)
-
Pyricularia 属菌におけるレトロトランスポゾン MAGGY の分布
-
(164) 各種イネ科植物いもち病菌の寄生性に関する研究 : 3. イネいもち病菌分生胞子発芽液中に存在する病原性因子 (日本植物病理大会)
-
(149) エリシター処理により誘導されるエンバクのキチナーゼについて (日本植物病理大会)
-
(89) レトロトランスポゾンMaggyの各種イネ科植物寄生性いもち病菌における分布 (日本植物病理大会)
-
(88) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 9. RFLP 分析による菌系の解析 (3) (日本植物病理大会)
-
(117) いもち病菌の寄生性分化に関する研究8. : RFLP分析による菌糸の解析 (2) (日本植物病理学会大会)
-
95 圃場用分光センサによる作物の各種ストレスの検出 : I. イネいもち病の病勢進展と分光反射スペクトルの経時変化
-
(135)いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究(13)いもち病菌雑種後代で認められるadult resistanceに対する病原性の低下について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(101) いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究(4)アワ菌とコムギ菌の雑種後代を用いたRFLP地図の作成
-
(95) いもち病菌における病原性発現物質の解析(2)コムギいもち病菌の生産する植物毒素
-
(94) いもち病菌における病原性発現物質の解析(1)いもち病菌のピリカラシンH生産とメヒシバに対する病原性
-
(156)イネいもち病菌分生胞子発芽液中に存在する植物毒素(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(95) エンバク冠さび菌感染による感染部周辺細胞の非プロトプラスト化と細胞壁結合性ジフェルラ酸の関係について (日本植物病理学会大会)
-
(24) いもち病菌の寄生性分化に関する研究5 : ミョウガ菌の菌核形成(II) (関西部会)
-
(65) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : (1) ミョウガ菌の菌核形成 (関西部会)
-
物理化学分野--理論が主か実験が主か--自分に適した研究テ-マとは (フレッシュマンのための分野別化学研究の見方・考え方)
-
Magnaporthe grisea における小型分生子の形成
-
(74) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 4.ブラジル産コムギ菌,イネ菌の交配能,宿主範囲 (日本植物病理学会大会)
-
(72) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 2.いもち病菌の小分生子形成 (日本植物病理学会大会)
-
(2) タイワンアシカキいもち病菌のイネ科植物に対する病原性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(60) ササニシキ近似的同質遺伝子系統における品種特異的イネいもち病菌の寄生性について : 1.東北IL2号(Pi-i)および東北IL4号(Pi-k^m)における細胞観察 (関西部会)
-
いもち病菌の起源・伝播論
-
(120) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 6.日本産キビ菌の交配能, 宿主範囲, 核分裂 (日本植物病理大会)
-
(66) 各種イネ科植物いもち病菌の寄生性に関する研究2 : 分生胞子発芽液粗分画での感染誘導能 (関西部会)
-
(75) 各種イネ科植物いもち病菌の寄生性に関する研究 : 1.侵入時の親和性・非親和性植物の組織反応 (日本植物病理学会大会)
-
イネ群落内におけるいもち病感受***官と病斑の分布〔英文〕
-
Eve-17 Molecular Genetics and Cell Biology of Rice Blast Disease (Evening Session)
-
Eve-8 Workshop of Epidemiology-Equipment and Software (Evening Session)
-
(30) ムギ類赤かび病の発生生態に関する研究 6. : 北海道産ムギ粒より分離した菌のチオファネートメチル耐性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(8) いもち病菌の数種菌体外酵素のザイモグラムによる群別 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
-
24pXL-6 Na_2分子の前期解離におけるFano線形の測定(24pXL 原子・分子,領域1(原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理分野))
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク