1.ソフトウェアCALS実証実験の成果と今後の展望(<特集>ソフトウェアCALS実証実験報告, いよいよ実用化へ)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1998-09-15
著者
-
新井 義夫
Nttソフトウェア(株)
-
新井 義夫
日本電信電話(株) ソフトウェア研究所
-
大場 充
広島市立大学情報科学研究科
-
福山 峻一
NTTソフトウェア株式会社
-
堀田 勝美
NTTソフトウェア(株)ニュービジネス事業本部第3プロジェクト
-
福山 峻一
Ntt ソフトウェア生産技術研究所
-
大場 充
広島市立大学
-
香村 求
日本電話施設(株)
-
土井 聡之
(株)NTTデータ
-
堀田 勝美
Nttソフトウェア(株)
関連論文
- N-025 3×3分割表を用いたテスト項目関連構造の分析(教育・人文科学,一般論文)
- 時相論理式を満足する実時間プロトコル仕様のパラメータ条件導出
- 時相論理式を満足する実時間プロトコル仕様のパラメータ条件導出
- ソフトウエアプロセスの持続的な改善を誘導するチェックリストの実装手順
- 均質なプロセス改善のための知識共有型プロジェクトリーダ支援システム
- プロセス能力診断用キットの一実装方法
- パネル討論会 : ソフトウェアメトリクスの現状と課題 : 昭和58年前期第26回全国大会報告
- 一定次数のオーバレイネットワークにおける最適経路長の経路決定方法の考察(分散処理,シームレスコンピューティングとその応用技術)
- M_032 ミラー・レービン素数判定アルゴリズムの高速化(M分野:アーキテクチャ・ユビキタス・セキュリティ)
- 電子自治体の構築・運用に関する実態調査と地域別特徴分析
- 分散環境における協調的問題解決支援に関する実験
- 自治体行政情報システム導入へ向けての検討事例
- 自治体行政情報システム導入へ向けての検討事例(「マルチメディアサービスのニーズの研究-個人・家庭ニーズ研究の最前線」)
- 地域情報化のニーズ(「マルチメディアサービスのニーズの研究-個人・家庭ニーズ研究の最前線」)
- 学習する組織 : ソフトウェア・プロセス改善に基づく組織の継続学習
- ソフトウェアCALS : なぜインターネットのソフトウェア調達への利用か?
- プロセス・モデリングと高信頼性システム
- プロセス・モデリングと高信頼性システム
- L-024 認証手続きを効率化する3つ組暗号の改善(L分野:ネットワーク・セキュリティ,一般論文)
- 「情報処理最前線」ソフトウェアCALS実証実験の概要と1年目の成果
- 1.ソフトウェアCALS実証実験の成果と今後の展望(ソフトウェアCALS実証実験報告, いよいよ実用化へ)
- 大特集「新しプログラミング環境」の編集にあたって (<大特集>新しいプログラミング環境)
- ハザードのない最簡論理回路の設計
- 2.広域分散環境におけるソフトウェア契約フェーズの実証実験(ソフトウェアCALS実証実験報告, いよいよ実用化へ)
- 協調レビューシステムの一提案
- WWWを用いた契約企業間情報共有システム構築手法の一提案
- バグ作り込みにおけるストレス影響度の設計法による差の分析
- 企業間協調プロセス支援環境の構築技術 (〔特集〕ソフトウェアプロセス管理技術)
- バグ作り込みにおけるストレス影響度の分析とストレスメトリクスの提案
- ソフトウェア部品の再利用を効率化するモジュ-ル管理システム(Adam) (ソフトウェア生産支援技術)
- 実時間システムのパラメータ制約自動導出およびITSへの応用
- 電子政府推進員の役割と期待 (特集 電子政府の推進--現場・草の根からのアプローチ)
- Adaの適用例(その1) DIPS プロジェクトにおける Ada の開発適用状況 (Adaの応用と評価)
- ソフトウェアコスト評価モデルルにおける品質価値パラメータの検討
- ソフトウェア開発環境高度化の展開 (ソフトウェア開発環境高度化の展開)
- 分散形ソフトウェア開発環境の構成方式 (分散形ソフトウェア開発基本環境)
- ソフトウェアにおける品質保証(テーマ(これからの品質保証))
- 4.プロセス成熟度モデルCMMの適用評価 (ソフトウェアプロセス)
- 2-B-11 利用率を考慮した分散環境におけるサービス最適配置法の研究(離散最適化(7))
- 車車間通信における自律分散型認証手法の提案