視覚教材による効果的な献立学習指導法の開発(第1報) : 栄養素等の量の視点から
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概要
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At present, the discontinuity of the fifth-and sixth-grade materials in the field of nutrition education in elementary school makes our teaching at the sixth grade very difficult. Our attempt, therefore, was to construct more effective materials to solve the problem. Its aim is to introduce a new device to visualize the quantity of nutrients contained in an average meal, which is to be represented in a bar chart. Following is the supposed advantages of the new materials. 1. Pupils can have a visual and direct understanding of the quantity of nutrients of food. 2. Pupils can take an active as well as independent participation in the planning of various menus. By the help of visual media, pupils will be able to learn nutrients of food more effectively.
- 日本家庭科教育学会の論文
- 1986-08-15
著者
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