物理学汎論(X)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
電磁気学の教科書について (1974年6月8日)
-
大学における物理学の教育について (第2回)
-
大学における物理学の教育について (第1回)
-
基礎と応用をつなぐもの
-
流体物理 I
-
物性論を中心として : 理論と實験の立場から
-
7p-P-3 格子振動と双極子相互作用 : BaTiO_3格子振動
-
座談会 : 社会に出た物理屋 社会に出る物理屋
-
計算機の将来 : パネルディスカッション
-
物理学科の数学教育
-
転移に固定された強誘電体の分域の形状 : XIX. 誘電体
-
1-40.ロッシェル塩の分域構造と誘電的性質(第1報)(固体物理,核物理)(第九囘定期講演會講演要旨)
-
1-36.ロッシェル塩のバルクハウゼン効果(東京大学理工学研究所第7回定期講演會プログラム)
-
1-42.ロッシェル鹽のバルクハウゼン効果(東京大学理工学研究所第6回定期講演會プログラム)
-
1-3.ロッシェル鹽の誘電異常性について(第4報)(理士學研究所第4囘定期講演會講演アブストラクト)
-
2-8.ロッシェル鹽の誘電異常性について(第3報)(理工學研究所第3回定期講演會講演アブストラクト)
-
r/対/l/:言語音的および非言語音的合成音を用いたF_3の知覚の日米比較研究
-
ITVカメラから計算機への入力装置 : 測定技術, 音響
-
情報科学と物理学
-
第2回強誘電体国際会議報告
-
量子雑音 ( 雑音)
-
L.D.Landau and E.M. Lifshitz: Electrodynamics of Continuous Media (J.B.Sykes, J.S.Bellによるロシア語からの訳), Pergamon Press, 1960. x+417頁, 15×24cm, \5,040.
-
Jornalの論文をよくするために(2)
-
強誘電体の分域の形と境界のエネルギー : 誘電体
-
外国人名のカナ書き(私見)
-
Dependencyその他について近角聰信氏へ
-
計算機と音楽
-
音響(II)音声(昭和37年度における各専門分野研究活動の展望)
-
Gunnar Fant: Acoustic Theory of Speech Production : with Calculations based on X-Ray Studies of Russian Articulations, Mouton & Co, 1960, 's-Gravenhage $ 15
-
Noam Chomsky: Syntactic Structures, Mouton & Co., 'S-Gravenhage, 1957, 116頁, $2.50
-
音声研究の現状
-
帰国雑感
-
物理学汎論(XIII)
-
物理学汎論(XII)
-
物理学汎論(XI)
-
物理学汎論(X)
-
応用物理 : 音響
-
物理学汎論(IX)
-
物理学汎論VIII
-
物理学汎論(VII)
-
物理学汎論(VI)
-
物理学汎論(IV)
-
5E5 テープレコーダーと同調アンプを使った母音合成の実験
-
19C6. 磁気録音とストロボスコープを組み合わせた音声観測装置について
-
12G-14 Jonesの基本母音について : ソナグラフによる分析(応用物理)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク