現代教員の類型 : 教員文化検討の手がかりとして(一般研究 II・4部会 学級・教師)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育社会学会の論文
- 1977-09-30
著者
-
門脇 厚司
筑波大学
-
石戸谷 哲夫
東京教育大
-
大坪 嘉昭
東京教育大
-
本吉 修二
東邦大学
-
本吉 修二
白根開善学校
-
永井 聖二
筑波大学大学院
-
大坪 嘉昭
東京教育大学
-
大坪 嘉昭
北海道教育大学
-
永井 聖二
教育学研究科
-
石戸谷 哲夫
東京教育大学
関連論文
- 変化する社会と子どもの異変 : 地域空間変貌と子どもの現在
- 解体する家族と子ども
- 現代高校生における教師の威信研究 : 教職の社会学的研究そのI(第7部会 〔高校教育〕)
- 21世紀の学びを考える : 学力低下論を超えて
- 「子どものいまをどう理解するか」 : 「いま、子どもをどう理解するか。」
- 新設高校の教育に関する継続的調査研究(3)(II-6部会 高校教育(2))
- 1 技術者の形成と移動 : 国立T工業大学卒業生の動向調査(第8部会 職業と移動II)
- 7. 技術者の形成と移動 : 国立C大学工学部卒業生の動向調査 : I 大学入学の動機、就職・転職のパターン : II 学生生活を通してみた大学教育への評価 : III 職業意識および余暇生活(第3部会 技術者教育)
- 173 海外駐在員の教育と現地生活への適応(I-7部会 国際化と教育)
- 374 日本社会の国際化に関する研究 : 企業の海外駐在員調査を中心に(III-7部会 国際化と教育)
- 大都市青少年のライフコース分析
- 新設高校の教育に関する継続的調査研究(2)(II-4部会 高校教育)
- メリトクラシーの超克 : デイーセントクラシーの提案とその可能性
- 新設高校の教育に関する継続的調査研究(その1)(III-6部会 中等教育(II))
- 現代教員の類型 : 教員文化検討の手がかりとして(一般研究 II・4部会 学級・教師)
- 現代の青年をどうとらえるか
- 木原孝博著, 『生徒指導の理論』, A5判, 206頁, 1800円, 第一法規, 木原孝博著, 『学級社会学 : 人ひとりを大切にする学級経営』, A5判, 290頁, 2500円, 教育開発研究所
- 援助関係,愛他関係の分析 : 公平理論の有効性と限界
- 倫理判断の指導可能性 : その社会学的検討
- パーソナル・コンピュータ上での定性的データの実用的解析システムの開発 : 数量化理論II類解析プログラムを中心に
- 行為選択の分析枠組 : 欲求,価値,人間の行為選択
- 成人教育における個人学習の援助・促進方策の研究 : さまざまな情報メディアを活用して
- 学内電子掲示板システムの設計と試験運用
- 道徳教育の社会学をめざして : 倫理判断の社会学的研究の可能性の検討
- 日本の近代化と国民教育
- 高等教育と職業 : 工学部・文学部・経済学部卒業生の比較研究(第4部会〔職業と教育I〕)
- 井上輝子・上野千鶴子・江原由美子・大沢真理・加納実紀代編『岩波女性学事典』
- 山田浩之[著], 『教師の歴史社会学-戦前における中等教員の階層構造-』, A5 判, 252 頁, 本体 2, 900 円, 晃洋書房, 2002 年 3 月刊
- 学力から社会力ヘ(21世紀の学びを考える : 学力低下論を超えて)(研究委員会企画シンポジウム2)
- ロジャー・ハート著IPA日本支部訳『子どもの参画-コミュニティづくりと身近な環境ケアへの参画のための理論と実際-』
- 小川洋著, 『なぜ公立高校はダメになったのか : 教育崩壊の真実』, (亜紀書房刊, 2000年4月発行, 四六判, 231頁, 定価2,200円)
- 青年期教育機関としての高校と大学(シンポジウム : 変革期における大学と高校の接続)
- 「社会性」を越えて : いま、なぜ、「社会力」なのか : 教育社会学の立場から (4 「子どもの育ちの異変」に発達・教育の専門家は貢献できるか : 帰るべき「正しい場所」の無い時代に生きる子育ての希望と創造)
- 討論のまとめ(いま, 子どもをどう理解するか)
- 討論のまとめ (I 子どもの成長と「悪」)
- 人はみな善くなろうとしている
- これからの教育 : 家庭・学校・社会の役割
- 教育学の教育実践への有効性を問う : 学校創りの立場から
- 小学校の学級における教師の指導活動と生徒の行動選択
- 教員役割とその葛藤-児童保護者と教員の場合-
- 女子青年の意識変化 : 東京都青少年基本調査から(III-2部会 青年)
- 学級における社会的相互作用(social interaction)の分析視点
- 小学校の学級における指導活動の分析 : 主として一斉授業のなされている学級の事例に関して(第9部会 〔理論的課題〕)
- 教授-学習システムにおける人間と機械(第12部会〔教職と教授〕)
- 子どもの成長と「悪」
- 日本の教育文化の実証的研究:教員の類型設定を手掛りに
- 日本の教員文化-教員の職業的社会化研究(?)-
- 現代の子ども評価の構造 : 母親と教師の子ども評価を中心として(一般研究 I・3部会 学級集団)
- 都市空間と子どもの心象風景(地域空間変貌と子どもの現在)
- 井上 俊他 編, 『こどもと教育の社会学』(岩波講座・現代社会学12), A5判, 258頁, 本体2,039円, 岩波書店
- 解体する家族と子ども : 現代日本の家族問題と子ども: 課題研究「変化する社会と子どもの異変」の報告と若干の考察 (IV 課題研究)
- 高等教育の大衆化と大学改革
- 竹内 洋 著, 『立志・苦学・出世 : 受験生の社会史』, 新書判, 208頁, 600円, 講談社現代新書
- 374 地域社会における生涯学習ニーズの開発(III-7部会 生涯学習)
- 教育社会学におけるライフコース研究の可能性
- 423 都市の風景とヤングの心象風景(課題研究II 都市空間と子ども)
- 初任者研修の改善に関する調査研究
- 青少年類型のシミュレーション分析 : 多変量解析をベースにした予測モデルの検討(一般研究 II・3部会 高等教育II)
- 藤本浩之輔著, 『聞き書き・明治の子ども 遊びと暮らし』, A5判, 543頁, 4500円, 本邦書籍
- 天野,郁夫著, 『試験の社会史』, B6判, 326頁, 2000円, 東京大学出版会
- 学歴問題研究の新たな課題
- 共通一次試験と青年の問題 (「入試と学校体系のあり方をめぐって」(報告要旨))
- 藤原良毅著, 『近代日本高等教育機関地域配置政策史研究』, A5判, 480頁, 9700円, 明治図書
- 農業高校生のソーシャル・リアリティに関する実証的研究 : 現象学的社会学の実証研究への導入の試み(一般研究 I・3部会 高校教育)
- 躾にみる母子関係の日本的特質と解釈の問題 : 国際児童年記念六ヶ国比較調査から(一般研究 I・6部会(特設) 国際比較 : 国際青少年比較調査の検討)
- 大都市の工業高校における適応と逸脱 : 追跡調査の最終報告(一般研究 III・3部会 高校教育)
- 職業高校生の中途退学(志向)に見る学校生活と生活設計 : 経年調査の中間報告
- 海原徹著「明治教員史の研究」
- IV まとめ : 假設と残された問題
- 田村栄一郎著, ナショナリズムと教育
- 教育専門職の集団的側面について
- 持田栄一著, 教育管理, 国土社発行, 定価一〇〇〇円, 昭和三十六年二月初版
- 日本の教員運動
- 西岡一義 下地恵常共著, 教育社会学 (昭和二十四年初版・杉山書店・価三百円)
- 教育社会学的アプローチ-教育雑誌にあらわれたる-
- 技術社会における大学の社会的機能-一つの方法論的試み-