パーソナリティ研究における説明水準 (9 パーソナリティ心理学に認知科学の知見は組み入れられるか : 両者の相性はなぜ悪いのか?)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 2000-07-25
著者
関連論文
- 大学の授業での批判的思考力育成の支援の試みと課題(自主シンポジウムD6)
- 抑うつ尺度の因子構造 : 逆転項目と抑うつ的項目は同一次元を形成するか
- 大学生における非機能的な思考体験の因子分析による分類 : 強迫観念と自動思考の弁別
- 心配の問題解決志向性と制御困難性の関連
- マインドフルネスにみる情動制御と心理的治療の研究の新しい方向性
- 強迫性障害への認知行動アプローチ : 概観と展望
- パーソナリティ研究における説明水準 (9 パーソナリティ心理学に認知科学の知見は組み入れられるか : 両者の相性はなぜ悪いのか?)
- ストレス事態に関する思考の制御困難性と関連する対処方略 : 情報回避・情報収集・解決策産出と心配
- PF36 心配の制御困難性を予測する認知的対処方略 : 情報回避・情報収集・解決策産出
- 注意制御,マインドフルネス,脱中心化が心配へ及ぼす影響
- 注意の定位機能とマインドフルネス傾向の関連:—注意の喚起機能による調整効果
- Anxiety Control Questionnaire日本語版の開発
- P1-70 不確実さ不耐性の潜在構造 : 分類分析・因子混合モデリングによる検討(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」,日本行動療法学会第38回大会)
- P2-38 主観的な報酬知覚に対する日常での行動活性化レベルとマインドフルネス傾向の影響(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」)
- P1-62 Anxiety Control Questionnaire日本語版の開発(一般演題(ポスター),現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開)
- P2-34 筆記による開示が心理的健康に及ぼす効果についての検討 : 心配性について(ポスター発表II,教育・福祉・健康分野への進展)
- P2-39 情動調整能力が対人不安と認知の歪みに及ぼす影響(一般演題(ポスター発表),切れる最新の理論と途切れない地道な実践)
- 心配の認知的メカニズムの研究 : ストレス対処の観点から(教育心理学関係博士論文要旨)
- 心配への認知的アプローチ : 能動性に着目して