1.「パワーリハビリテーション」の紹介(第21回日本リハビリテーション医学会関東地方会)

元データ 2003-03-18 社団法人日本リハビリテーション医学会

概要

介護保険制度の発足後満2年を経過し,全国で要支援・要介護高齢者が急増している.厚生労働省の資料では,これまで6カ月ごとに約30万人ずつ増加し,現在では総数約300万人(そのうち高齢者のみの統計では高齢者人口の約12.2%)に達している.脳卒中例でも知られているように,要介護化は障害の慢性期(維持期)に生じることがほとんどで,これに対してよいリハビリテーションの手法がないというのが現状である.そこで演者らは過去3年間の試行研究の結果,フィットネスクラブにあるようなトレーニングマシンを応用し,虚弱・要介護者の身体的な活動性改善を図る手法を開発し,「パワーリハビリテーション」と命名して臨床試用を行い,いずれも著しい効果を得たので,パワーリハの手法の概要,トレーニングプログラムおよび事例を報告する.

著者

来栖 宏二 日本医大第二病院リハセンター
竹内 孝仁 日本医大第二病院リハセンター
穐山 尚子 日本医大第2病院リハセンター
長田 優香 日本医大第二病院リハセンター
斎藤 亜野 日本医大第二病院リハセンター
竹内 孝仁 日本医科大学附属第二病院 リハ
竹内 孝仁 日本医科大学附属第二病院 リハビリテーション科
竹内 孝仁 日本医大 第二病院 リハビリテーション科
竹内 孝仁 東京医科歯科大学
穐山 尚子 日本医大第二病院リハセンター
竹内 孝仁 日本医科大学付属第二病院リハビリテーション科

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