インドネシアへの教育援助にたずさわって : 緊急のお願いを兼ねて(あんてな)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本化学会の論文
- 1994-12-20
著者
関連論文
- 水素酸素燃料電池の教材化
- 高校基礎理科について(座談会)
- 高校化学教育の現代化報告書の実験から
- 化学教育委員会入試問題評価小委員会 中間報告(その 2)
- トルーマン・シュウォーツ教授に聞く : 教科書 "Chemistry in Context" について
- 機器分析におけるピーク相互情報量の利用
- 水素原子の原子軌道の可視化
- インドネシアの理科教育の現状 : 日本とインドネシアの理科の学習分野の比較
- 化学教育におけるマルチメディアの利用と教材作成
- シンポジューム :科学教育における情報の意味と役割 :化学教育の立場から
- A215 電子レンジを用いる極性判定実験の考察
- 関係帰属性に基づく特徴抽出と概念形成法の開発 : 直鎖アルコールを例とした検証
- インドネシアにおける教育援助計画
- Chemical Education in Japan の反響 : インドネシアでの例(2. 国際化する日本の化学教育)(化学教育フォーラム)
- インドネシア便り
- インドネシアへの教育援助にたずさわって : 緊急のお願いを兼ねて(あんてな)
- 教員養成学部における理科(化学)教育の内容
- フォーラム「新しい学力観で大学入試はどう変わるか」
- 現代社会状況と学会の役割
- A124 高校における化学実験の実態調査
- 化学におけるコンピュータ利用の歴史(パソコンを活かそう)
- F124 ビデオディスク「周期表」を利用したマイコンソフトの開発
- 入学試験の功罪 : 諸外国との比較(これでいいのか大学入試)
- 新春随想
- NOTES ON ENVIRONMENTAL SCIENCE COURSE : Course Contents in Japanese Schools
- G222 化学教育のためのデータ探索型CALシステムの開発 : 元素単体の性質データベースの利用
- 開発途上国への教育援助 : インドネシアの体験から
- 情報のシグナル/ノイズ(S/N)考
- 学習指導要領の改訂と理科教育の将来像
- KII-1 国際バカロレアの化学教育について
- 開発途上国への教育援助 : インドネシアの体験から(50 周年記念特集 : 化学と教育 : 古きをたずねて新しきを知る II)
- 化学教育に関連するソフトウェアの開発 : システム構築とプログラミング
- 大学院修士課程のカリキュラムについて考える : 国立理学系化学専攻の調査を中心として
- フェナントロ-ルのクロロ-およびブロモフェナントレンへの転化とそれらの双極子モ-メントの測定
- 内外における教育用ソフトウェアの紹介-4-現場教師が作成した化学のソフトウェア--米国のSERAPHIMプロジェクトの実例
- 高校化学教育の現代化報告書の実験から(化学教育の新教材(化学教育,19,137(1971)再録),ヘッドライン:先人に学ぶ化学教育-化学教育賞,化学教育有功賞の受賞者に学ぶ)
- 化学教育に関する情報流通機構の整備に関する基礎的調査
- 化学教育における諸外国との交流 : 開発途上国との関わり(化学教育における国際協力)
- 第 10 回 国際化学教育会議 (10-ICCE) に出席して
- T21 高等化学のためのCAIシステムの開発と試用
- Uses of Microcomputer Displays for Science Education : Necessities and present status
- マイコンの化学教育への応用 : 諸外国の状況と我が国の現状(日本の化学教育と世界の化学教育)
- カリフォルニア大学ローレンス科学館(世界の大学・博物館)
- 1. 化学教育の立場から (新しい科学教育カリキュラムへの展開 : 情報学教育を含めて)
- 化学教育用マイコンソフトの開発と流通について : 化学教育部会教育工学特別委員会報告
- 化学の安全教育と標識(周期律)
- 海外での反響(8-ICCE を振り返って)
- 8-ICCE の記録準備から会議に至るまで(8-ICCE を振り返って)
- E313 コンピューター教育を融合させた科学教育 : 科学教育での展開
- C114 化学の安全教育と標識