宮崎医科大学病院における抗生剤使用状況
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概要
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Recently, transfiguration of infections has been caused by remarkable increase in the amount of antibiotics. We investigated the amount of use and combination of antibiotics during June of 1981, 1982, 1983 and 1984 at our hospital. The results were as follows: 1) The total amount of antibiotics use decreased annually. 2) The amount of penicillins, especially carbenicillin and sulbenicillin, decreased remarkably. 3) Of the total combinations, 2-drug combinations occupied 75%-85%. 4) Combination of cephalosporins, especially those of the third generation, and amino glycosides occurred in the largest number.
- 日本医療薬学会の論文
- 1985-12-20
著者
-
児玉 裕文
宮崎医科大学附属病院薬剤部
-
前田 共秀
宮崎医科大学医学部附属病院薬剤部
-
瀬尾 量
宮崎医科大学医学部附属病院薬剤部
-
日高 慎二
宮崎医科大学医学部附属病院薬剤部
-
橋本 強
宮崎医科大学医学部附属病院薬剤部
-
鶴岡 道雄
宮崎医科大学医学部附属病院薬剤部
-
児玉 裕丈
宮崎医科大学医学部附属病院薬剤部
-
児玉 裕文
宮崎医科大学医学部附属病院薬剤部
-
福島 修
宮崎医科大学医学部附属病院薬剤部
-
上野 宰
宮崎医科大学医学部附属病院薬剤部
-
日高 慎二
宮崎医大病院・薬剤部
-
鶴岡 道雄
宮崎医大病院・薬剤部
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東 昌子
宮崎医科大学医学部附属病院薬剤部
-
中山 研太郎
宮崎医科大学医学部附属病院薬剤部
-
長倉 洋美
宮崎医科大学医学部附属病院薬剤部
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