337 原発性肝癌患者の細胞性免疫能について(<特集>第12回日本消化器外科学会総会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人日本消化器外科学会の論文
- 1978-06-01
著者
-
中村 康孝
中村病院
-
森実 敏夫
神奈川歯科大学内科
-
森實 敏夫
北里研究所病院
-
土屋 雅春
慶応大学内科
-
中村 康孝
慶応大学医学部外科
-
都築 俊治
慶応大学医学部外科
-
森実 敏夫
慶応大学医学部内科
-
土屋 雅春
慶応大学医学部内科
-
土屋 雅春
慶応大学医学部三辺内科
関連論文
- Enhancing Effect of the Liver Extract and Flavin Adenin Dinucleotide Mixture on Anti-viral Efficacy of Interferon in Patients with Chronic Hepatitis C
- Keio Multicenter Trial in High-dose Interferon-α2b Treatment for Chronic Hepatitis C
- 示-72 著明な蛋白漏出を伴った限局性大腸炎の一治験例(第25回日本消化器外科学会総会)
- ss, se胆嚢癌に対する術式の再検討(第105回日本外科学会定期学術集会)
- OP-1-107 胆嚢癌の切除成績とくにHPDの意義(胆道4)
- 進行胆嚢癌に対する手術適応および肝切除・リンパ節郭清範囲の再検討
- PP-2-228 胆嚢癌に対する切除成績と各深達度における手術適応
- 運動誘発性冠動脈スパスムにより一過性の巨大陰性T波を示した1例(日本循環器学会 第70回北陸地方会)
- 285. 閉塞性黄疸を伴う肝癌の治療(第10回日本消化器外科学会総会)
- 96. 肝内胆管外瘻による閉塞性黄疸の治療(第7回日本消化器外科学会大会)
- 369. ヒト胃癌培養株GC-Fの樹立とヌードマウス移植細胞のP-53,C-erbB-2及びPCNAの検討(消化器V)(第35回日本臨床細胞学会総会学術集会)
- 337. ヒト膵癌培養株の樹立とヌードマウス移植細胞のP-53,C-erb-2,及びPCNAの検討(消化器V)
- 脾腫瘤により発見されα-fetoprotein (AFP) 高値を呈した非機能性ラ氏島腫瘍の1例
- 321 非寄生虫性真性肝襄法の2例(第13回日本消化器外科学会総会)
- ヒト肝可溶性抗原に対するマウスモノクローナル抗体とそのイディオタイプ表出ヒト型抗体(LSIA)の検出とその臨床的意義
- アルコ-ル性肝障害発症の生化学的機序 (アルコ-ル性障害の科学)
- 337 原発性肝癌患者の細胞性免疫能について(第12回日本消化器外科学会総会)
- 特発性炎症性腸疾患の病因論研究の動向 (特発性炎症性腸疾患--Colitis ulcerosaとCrohn′s disease)
- "急性腹症"で発症し,経過中に回腸潰瘍部穿孔をきたしたクローン病の1症例 : 本邦症例報告例の検討
- 胃粘膜自律神経支配の検討-第9報:胃潰瘍再生組織におけるneurofilament免疫活性および筋線維芽細胞の関連
- 福澤先生と医療
- 福澤諭吉先生と医学
- 『医者のみた福澤諭吉』
- 3 免疫器官としての消化管 : 疾病学的意義(第41回日本消化器外科学会総会)
- II-D-42 精神症状を呈した潰瘍性大腸炎の5症例(消化器-III)(一般口演)
- 微小循環障害における細胞間相互反応--血管内皮細胞を中心に (臓器微小循環)
- 胸腺の機能について (免疫不全)
- 分泌性下痢--発生機序に関する新しい見解
- 臨床と解剖セミナ--82-肝・膵疾患におけるリンパ系の意義
- 556 術前診断しえた出血性十二指腸カルチノイドの1自験例(第24回日本消化器外科学会総会)
- 日本の現代生活と腸疾患 (腸疾患の臨床)
- 牛乳不耐症 (検査計画法--消化管疾患)
- 内視鏡的止血術が奏功した十二指腸憩室内潰瘍出血の1例
- 急性膵炎を合併した慢性持続型潰瘍性大腸炎の1例
- C型慢性活動性肝炎患者の血清2-5AS活性および単核球2-5AS産生能とインターフェロン治療効果との検討
- Asymptomatic carrierから劇症化したB型肝炎の1例
- 胆道造影:経口法,静脈法の適応と意義 (胆石症をめぐる最近の話題) -- (診断のアプロ-チ)
- 245. 外科的肝疾患と ARDS(第10回日本消化器外科学会総会)
- 腸粘膜病変形成における Nitric oxide synthase (NOS), Endothelin の変動
- 脂肪吸収に伴うリンパ球接着分子発現と Peyer 板血管内皮への接着反応の変化
- 298 胆管細胞癌治療の現況と展望 : とくに切除の意義(第41回日本消化器外科学会総会)
- 示-84 直腸癌術後の肝・両側肺転移に対し一期的切除術を施行した1例(第37回日本消化器外科学会総会)
- W4-10 進行胆管細胞癌治療法の選択 : とくに切除の意義(第32回日本消化器外科学会総会)
- 自律神経過剰刺激症候群と漢方
- 31. 潰瘍性大腸炎病変部大腸上皮にあけるinterleukin-7(IL-7)の発現異常(第14回日本胸腺研究会抄録集)
- B8. 大腸上皮細胞由来Interleukin-7(IL-7)の腸管局所免疫での役割(第13回日本胸腺研究会抄録集)
- 潰瘍性大腸炎・Crohn病 (自己免疫疾患--症候から確定診断)
- 当教室における腎癌の治療成績 : 第348回北陸地方会
- 85 有茎性大網充填術の有用性 : 特に胸部の感染巣に対する治療手段として(第36回日本消化器外科学会総会)
- MRIが診断に有用であった尿膜管疾患の3例 : 第340回北陸地方会
- 108. 片麻痺患者の寝返り動作について
- TAEを契機として発症した腎細胞癌腫瘍内感染の1例 : 第337回北陸地方会
- 小児精索横紋筋肉腫の1例 : 第336回北陸地方会
- サルモネラ腸炎による急性腎不全の2例 : 第334回北陸地方会
- 後腹膜線維症の1例 : 第331回北陸地方会
- J-S6-7 臓器微小循環単位における oxidative stress の時間的空間的解析 : Digital imaging photonic microscopy による検討
- III-5 外観上正常であった肝癌の1例 : 術中 biopsy の活用について(第6回日本消化器外科学会総会)
- 消化器疾患とIgA (免疫学の進歩と内科診療)
- IgA欠損症 (症候群1982--概念の変遷とその今日的意義--免疫・感染)
- 激症下痢 (救急計画法) -- (主要症候)
- 下痢 (大腸疾患診療の進歩)
- 蛋白漏出性胃腸症 (症候群1977--概念の変遷とその今日的意義--消化器系)
- 消化器疾患と免疫--最近の知見と現状 ("消化器疾患"その診療の進歩と問題点)
- Peyer板と局所免疫
- 肝疾患患者血清のCytotoxicityに及ぼす影響について
- 肝細胞癌・肝硬変症における末梢血リンパ球の細胞傷害能について
- 陶器様胆嚢の1例 : 本邦報告例の統計的検討
- L-Alanine負荷による糖新生能の判定とその肝細胞予備能検査としての意義
- 劇症肝炎 : 31剖検例の臨床および病理解剖所見の解析
- 肝線維化の機序とその抑制 : 粘液多糖体の膠原線維形成における意義とAminoacetonitrile誘導体およびにPapainよる肝線維化抑制について三辺
- 自己免疫志疾患における胸腺異常胸腺生検所見と免疫グロブリンの検索を中心として
- 肝硬変症の耐糖能異常 : 血中IRI, HGHおよびFFAよりの検討
- IgA-K type Monoclonal Gammopathyを伴った原発性肝癌の1例
- 肝動脈塞栓術を契機に肺転移陰影の消失をみた原発性肝癌の1例
- タイトル無し
- A CASE OF ULCERATIVE COLITIS ASSOCIATED WITH TOXIC MEGACOLON AND ALKALINE PHOSPHATASE BINDING IMMUNOGLOBULIN
- REEVALUATION OF SELECTIVE INTRAARTERIAL PREDNISOLONE INJECTION THERAPY IN ULCERATIVE COLITIS
- A case with double cancer of lung and stomach with a review of 36 cases
- Positive Alpha-Fetoprotein in a Case of Gastric Carcinoma with Metastasis to the Liver
- Experimental study on the prolonged antigenic stimulation and histamine in chronic liver injuries
- Congenital Absence of the Gallbladder associated with Retinitis Pigmentosa diagnosed without Surgical Procedure:A Case Report and Review of the Literatures