昭和基地の1959年及び1960年ASCAPLOT
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
1959年及び1960年昭和基地で極光の全天カメラ観測が行なわれた.ここに掲げるのは,CSAGIの指示要項に基づいて全天カメラフィルムから作成された2年分のASCAPLOTである.
- 国立極地研究所の論文
著者
-
北村 泰一
京都大学理学部地球物理学教室
-
中村 純二
東京大学教養学部
-
中村 純二
東京大学教養学部物理学教室
-
福島 紳
理化学研究所
-
北村 泰一
九州大学理学部物理教室
-
福島 紳
理化学研究所宇宙線実験室:第3次南極地域観測隊:第4次南極地域観測隊越冬隊
関連論文
- 11p-D-8 C_2H_2+O,O_2反応
- 第1次越冬隊のそり犬の管理と犬ぞり旅行
- 5B14 炭化水素拡散焔の電気的及び分光的性質
- 19C19. 液体の焔の電気的性質(3)
- 1961年の越冬観測から見た昭和基地における電離層,極光および地磁気変化の相互関係
- ロケットによる大気光層の高さの測定(カッパ8L・8・9L・9M型)
- 第4次南極地域観測隊宇宙線部門船上観測報告(超高層物理部門)(南極シンポジウム)
- 緯度効果の永年変化 II
- 南極におけるライダー観測の計画(g.将来計画)(第2回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム : Part II)
- 大学教養課程における物理実験
- V. E. Zuev著, D. Lederman訳, P. Greenberg編 : Propagation of Visible and Infrared Radiation in the Atmosphere, John Wiley, New York, and Israel Program for Scientific Translations, Jersalem, 1974, xii+405ページ, 24.5×17.5cm, 10,360円.
- Zeeman法による昼間上層風の観測
- A. Omholt: The Optical Aurora (J. G. Roederer and J. Zahringer編: Physics and Chemistry in Space Vol.4) Springer-Verlag, 1971, 210ページ, 23.7×15.8cm, 6,670円.
- 6p-X-11 O,O_2-C_2H_2反応 II
- 7p-K-3 C_2H_2-O,O_2反応 I
- NO_2発光雲による中性O原子密度の観測計画
- 電離層E層付近の風の観測
- 大気構造に関する研究
- Advances in Electronics and Electron Physics, Vol. 18, Academic Press. 1963, 342頁, 15×23cm, 5,000円.
- 17L-7 炭化水素拡散〓の分光的性質
- 低緯度地磁気脈動と電離層(d.磁気圏内のULF波動)(第2回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム : Part I)
- 人工発光雲のロケット観測
- シェ-プド・チャ-ジを用いたBa弾による宇宙観測
- 日本南極地域観測隊宇宙線部門船上観測結果報告
- 高緯度における宇宙線強度の時間的変化(超高層物理部門)(南極シンポジウム)
- 宇宙線強度の緯度効果IV : VI. 宇宙線
- 第1次越冬隊宇宙線部門報告
- オーロラに伴う電離圏波動の研究(計画)
- SQUID磁力計の地球宇宙化学への応用
- V 南極における社会生活(南極越冬医学に関するシンポジウム講演要旨)
- 昭和基地の1959年及び1960年ASCAPLOT
- 第3次南極地域観測隊宇宙線部門船上観測報告
- 昭和基地におけるオーロラ観測(1957-58)
- Shaped ChargeによるBa発光雲の観測(g.将来計画)(第2回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム : Part II)
- メソゾンデの将来計画
- 発光雲法による風の観測
- ASCAPLOTによる極光出現頻度の推測
- オーロラの分類と昭和基地付近に於ける極光帯の位置
- 夜光の緯度効果
- 宗谷船上における夜光観測
- Lutzow-Holm湾のAurora
- 6p-C-8 超低周波地球磁場変動の観測
- 超伝導磁力計(I)
- 水を利用した宇宙線中性子観測装置(超高層物理部門)(南極シンポジウム)
- 昭和基地におけるNeutron Monitor
- 9V4 拡散焔の中のイオン分布(9V 放電)