コナガの発育の雌雄差
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
147. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : XXIV. カナダ産アメリカシロヒトリ
-
333 アメリカシロヒトリの生物学的研究 XIX. 休眠期の前にみられる休眠虫の特性(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
317 アメリカシロヒトリの生物学的研究XIII. 若令幼虫の行動における糸の役割(昆虫毒物学, 生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
161. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : VII.幼虫の発育と飼育密度
-
160. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : VI.幼虫の集合性の実験的解析
-
リンゴモンハマキの顆粒病ウイルス
-
アズキとインゲンの接木によって得られた豆によるアズキゾウムシとブラジルマメゾウムシの飼育
-
118 アズキとインゲンの接木豆による数種マメゾウムシ類の飼育(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
インゲンとアズキの接木によって得られた豆によるアズキゾウムシの飼育(予報)
-
100 インゲンとアズキ (穂) の接木によって得られた豆によるアズキゾウムシの飼育(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
136 アズキとインゲンの接木豆によるアズキゾウムシの生育 (予報)(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
II-C.微生物的防除をふりかえって(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
-
コナガの蛹の体色発現について(一般講演)
-
II-A.昆虫生理活性物質をめぐって(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
-
リンゴ園におけるコカクモンハマキGranulosis Virusの散布実験 : (II)ウィルス散布と個体群の動態(一般講演)
-
リンゴ園におけるコカクモンハマキGranulosis Virusの散布実験 : (I)自然個体群における幼虫後期死亡要因の作用特性(一般講演)
-
マメゾウムシ類の比較生態学的研究 : VI.アカイロマメゾウムシの幼虫の攻撃性
-
アズキサヤムシガの顆粒病ウイルス
-
431 コカクモンハマキ楕円小体ウィルスの圃場散布実験
-
430 コカクモンハマキ楕円小体ウィルスの持続効果について
-
329.コカクモンハマキ楕円小体ウィルスの利用に関する研究 : II.圃場散布の解析
-
244. コカクモンハマキのVirusに関する研究(一般講演)
-
237. アズキサヤムシガの楕円小体ウイルスについて
-
応動昆の半世紀(1.記念講演:「応動昆の生い立ち」,日本応用動物昆虫学会創立50周年)
-
応動昆の半世紀(記念講演「応動昆の生い立ち」)
-
クモの生物学, 吉倉真, (1987), 学会出版センター, 東京, 613pp., 19,000円
-
アメリカシロヒトリ成虫の斑紋の発現におよぼす温度・日長効果
-
D407 チャバネアオカメムシの発育速度と産卵ひん度(アブラムシ)
-
コナガの発育の雌雄差
-
ミカンコミバエの産卵能力, およびメチルオイゲノールに対する反応
-
コナガの発育零点と発育有効積算温量, およびその地理的差異
-
コナガの翅長および産卵能力の季節的変化とその解析
-
127.コナガの季節産卵消長とその解析(予報)
-
141. インゲンマメゾウムシの卵分布と1令幼虫の行動
-
消極的だが防疫が優先(生きたチョウの輸入)
-
403 喜界島におけるミカンコミバエのぼく滅実験 (中間報告)(薬剤防除, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
244 インゲンマメゾウムシの卵分布と孵化幼虫の食入分布(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
158. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : IV.休眠と光周期
-
35 樹皮下のせん孔虫に対する薬剤殺虫試験(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
コナガの発育, 産卵および増殖に及ぼす温湿度の影響
-
クリタマバチ寄生蜂の中国大陸からの予備的導入と放飼試験
-
クリタマバチ中華人民共和国に産す(呉耕民編著「栗棗柿栽培」より抜すい)
-
315 アメリカシロヒトリの生物学的研究XI. 高温による蛹の発育遅延(昆虫毒物学, 生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
159. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : V.幼虫の体色と光周期
-
146 三種マメゾウムシの成虫給餌が産卵数および生存日数におよぼす影響(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
92 くん蒸剤 Phostoxin のガス分析法並びに殺虫効果について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
20 数種マメゾウムシ類の産卵分布(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
71 数種鰓角類 (Lamelliconia) における中腸組織内のアミノ酸の構成の比較(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
コナガの捕食性天敵4種の捕食量
-
コナガの寄生性および捕食性天敵
-
E-48 夏季におけるコナガ密度抑制要因としての天敵類の働き(天敵・生物的防除)
-
コナガ成虫の交尾習性
-
E415 コナガ寄生蜂の二・三の知見(寄生蜂)
-
(2)激発条件下におけるクリタマムシの生態
-
328.コカクモンハマキ楕円小体ウイルスの利用に関する研究 : I.ウイルス量産の確立
-
C36 高冷地の夏ダイコンに多発したタネバエの生態と防除(防除技術)
-
337. 数種のりん翅目昆虫のウイルスについて
-
144. コナガの温度と発育について
-
146 クリタマムシに関する研究 : (2) クリタマムシの卵巣と産卵習性(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
145 クリタマムシに関する研究 : (1) 発生消長および防除試験(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
104 寄生品種を異にするクリタマバチの前翅長と蔵卵数(分類・形態学, 有用および有害動物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
157 クリタマムシの産卵について(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
129 クリタマムシの発生と被害について(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
201 コスカシバの人工飼料による飼育(生理学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク