「ICD-10とDSM-IVにおける身体表現性障害と心身症の概念」
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本心身医学会の論文
- 1996-05-17
著者
関連論文
- 一般演題 20 東海村中性子線被曝事故における事故後ストレス障害調査研究
- DSMとICD--わが国における精神科診断システムの運用状況 (特集 精神科診断と分類について--ICD-11の課題)
- 日本と豪州における精神保健の知識と理解
- うつ病周辺群の診断と治療を考える--逃避型抑うつの1症例を通して (特集 うつ病周辺群のアナトミー) -- (うつ病周辺群への考察)
- 統合失調症 (特集 コモンディジーズとしての精神疾患--有病率と疫学・変遷)
- DSM-4,ICD-10は病名告知にどう影響したか (特集2.あなたは病名告知をどうしていますか)
- 抗うつ薬・電気けいれん処置の胎生期ストレスラットの行動に及ぼす影響について
- 胎生期ストレス負荷ラットにおける生後ストレス負荷の自発行動量に及ぼす影響について
- 質疑応答場面における精神分裂病患者と健常者の顔表情の差異研究
- 日本人のスピリチュアリティについての質的・量的調査報告 : WHOQOLのスピリチュアリティ研究から
- 討論
- 大学医学部における児童青年精神医学の教育 : アンケート調査の分析と要望・問題点
- 一般演題 6 長崎原爆被爆体験者の心身の健康に関する調査研究
- 妊娠期ストレスが仔ラットの行動に及ぼす影響
- 「精神分裂病の概念と用語に関するアンケート」調査報告 : その2
- 「精神分裂病の概念と用語に関するアンケート」調査報告
- Schizophrenieの訳語の歴史
- 学童・生徒における心の問題の現れ方--抑うつとその自己評価尺度 (特集スク-ルカウンセリング)
- 「スクール・メンタルヘルスへの取り組み」の司会者の一人として
- 2章 身体と精神科学(I部 現代身体論の基本問題)
- 40.消化器系心身症患者における家族の凝集性・適応性と衝動因子について(第41回日本心身医学会九州地方会演題抄録(2))(学会報告)
- Needs and Resources : Postgraduate Education for Psychiatrists
- 若き精神科医・精神医学研究者への希望と期待
- 精神分裂病の転帰研究
- 顔面像解析による精神疾患診断システムの開発
- 長崎県の対馬島における統合失調症の疫学研究
- 61.うつ病患者のQOL(第41回日本心身医学会九州地方会演題抄録(2))(学会報告)
- 知っておくべき新しい診療理念(41)スピリチュアリティ
- 連載講座 脳・神経系実験動物モデル--テクニック・方法論 気分障害・動物モデルの行動評価法
- フロントライン2002 健康概念 日本人にとって"スピリチュアル"とは何か--WHO質的調査から考える
- メディカル・エシクス (医療倫理学) の教育
- 顔画像解析による精神分裂病の自動診断
- 精神分裂病の呼称変更にむけて
- I-B-7 主要抗てんかん薬の催奇形性の再検討
- II-A-18 難治性てんかんへの小柴胡湯合桂枝加しゃく薬湯エキスの効果
- パネル・ディスカッションに対る討論
- 精神分裂病に対するフマル酸クエチアピンの前期第II相試験
- 発病・再発および経過に関わるライフイベント
- 日本精神医学新風土記(11)長崎県
- 福祉系大学の新入生の Mental Health Literacy から考える
- 「ICD-10とDSM-IVにおける身体表現性障害と心身症の概念」
- 「プライマリ・ケアにおける精神疾患の診療パッケージ(WHO版)」の有用性の検討に関するプロジェクト
- 論文「自然災害と精神疾患」について思う
- コモンメンタルディジーズの疫学
- 長崎における精神科医療の歴史 : 石田昇の足跡をたどりつつ
- 「統合失調症」で何が変わるのか : QOLの変化を期待する
- 16章 原爆被爆者の精神的健康増進と大学(地域創造と大学)
- 避難住民への長期的な精神保健対策 : 雲仙・普賢岳噴火災害に対する支援活動の経験から
- 児童青年期における摂食障害の年齢特性と予後 : 精神科受信例についての検討
- 精神保健の知識と理解に関する研究 : 福祉専門職志向大学生と20代地域住民との比較検討(社会福祉学科共同研究,社会福祉研究分野)
- 精神保健に関する知識と理解に関する研究 : 福祉専門職志向入学生の特徴(社会福祉学科共同研究,社会福祉研究分野)
- 生活の質尺度評価 (精神科臨床評価検査法マニュアル〔改訂版〕) -- (精神科臨床評価--全般)
- 災害精神医療(治療)と災害精神保健(援助) : 援助のあり方について
- 日本における精神分裂病の薬物療法 : その現状とアルゴリズムの必要性
- 日本における精神医学・医療の国際交流・国際共同研究
- WHO指定研究協力センターとしての国際共同研究の経験から〔発表要旨〕
- ICD-10とDSM-IVにおける身体表現性障害と心身症の概念(第37回日本心身医学会総会)
- 精神障害に関する国際共同研究
- I-A-2 抗てんかん薬の催奇形性について : carbamazepineとその併用薬の解析結果から
- S-2 Petit mal statusと精神症状
- I-A-22 てんかん女性の児における奇形発現に関するRisk Factorと奇形発現の予測
- てんかん治療薬の問題 : 催奇性の問題
- 個人の意志決定行為と人格特性-1-ある大学の学生を対象として