IEAのCOMPED調査による国際比較
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本報告は、国際教育到達度評価学会(IEA : International Association for Evaluation of Educational Achievement)が行った「コンピュータと教育に関する国際調査(COMPED調査:Computers in Education)」の第II期調査(1991〜1994年)の結果の中で、「情報教育」に関すると思われる、次の3点についての紹介である。1)各教科での教師によるコンピュータ使用状況 2)各教科での児童・生徒によるコンピュータ使用状況 3)「コンピュータ教育」での指導領域/内容
- 日本教育情報学会の論文
- 1994-07-29
著者
関連論文
- ポストドクターへのセーフティ・ネット("ポスドク"問題その5)
- IEA第2回国際情報教育調査 (SITES) モジュール1の調査結果の報告
- D-18 低学年児童の栽培活動と経験,興味・関心との関連
- A-9 低学年児童の飼育活動に対する採集活動の影響(続報)
- D-8 低学年児童の飼育活動に対する採集活動の影響
- 社会2
- IEA 第2回国際情報教育調査(SITES) モジュール1の調査結果の報告
- A2 算数・数学科における指導方法の工夫改善による教育効果に関する調査研究 : 算数・数学科における少人数指導等の実態に関する調査結果と分析(A.【カリキュラム(目標,評価)】,論文発表の部)
- A2 教員の意識・指導法ならびに児童・生徒の意識・学力形成に対する学級規模の影響についての調査結果 : 算数・数学科の結果の報告(A.【カリキュラム(目標,評価)】,論文発表の部)
- OECD ・ IEA共同 「情報通信技術 (ICT) を活用した先進的教育実践ならびに学校改革の事例研究」 初等中等教育における ICT 活用教育のケーススタディ : S市立F小学校の場合
- IEAのCOMPED調査による国際比較
- 青年期13年間の進路経歴--中学生から20代後半までの進路選択の状況と関連する諸要因の長期的縦断研究の最終報告
- 532 自己の特性理解の発達的変化について(自我・自己,人格4,口頭発表)
- 812 塾通いの背景要因の検討(達成動機・教授法,教授過程2)
- 塾通いの背景要因の検討
- B114 空中写真を用いた児童・生徒の環境認知の発達に関する一研究
- 511 教師の評定による「望ましい」職業観と児童・生徒の職業観(社会2 職業,研究発表)
- 306 空中写真上での環境事物の識別 : 環境認知の発達に関する一実験的検討(発達12 空間認知,研究発表)
- 長期的進路追跡調査研究 : 職業達成と関連する諸要因の検討(総合・一般研究要約)
- 210 生徒の勤労に関する態度・行動の発達(社会的態度の発達,発達)
- 職業的発達と進路指導(012〜017)(特定テーマ)
- D-17 低学年児童の基礎的技能に関する実験調査
- 016 大学各学部進学者の進路意識の発達(職業的発達と進路指導,特定テーマ)
- 622 進路追跡研究 : 高卒後の適応状況について(社会3,研究発表)
- B-23 山頂からの視界360度の地図化
- A-10 小学校低学年の製作教材に対する動機づけについて
- D-9 低学年児童の観察活動に関する実験調査