A203 ゴマダラカミキリは長距離からでも異性をみつけられるのか?(動物行動学 行動生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2004-03-01
著者
-
深谷 緑
京都大農
-
若村 定男
農生研
-
深谷 緑
農生研
-
安居 拓恵
農生研
-
秋野 順治
農生研
-
小野 裕嗣
食総研
-
深谷 緑
農業生物資源研
-
安田 哲也
農生研
-
高佐 和成
大分柑橘試
-
秋野 順治
京都工繊大
関連論文
- カミキリムシの多種感覚情報利用システム--振動という「曖昧」情報の重要性
- E217 ドクガArtaxa subflava(Bremer)の性フェロモン : 同定と野外誘引
- E216 ヒロヘリアオイラガParasa lepida (Cramer)(チョウ目 : イラガ科)の性フェロモン : 同定と野外誘引
- I309 先島諸島におけるケブカアカチャコガネの遺伝的変異
- H216 ゴマダラカミキリ成虫から揮発するセスキテルペン類の機能
- H215 ケブカアカチャコガネの性フェロモン活性成分の同定
- A227 オキナワカンシャクシコメツキの大量誘殺法と交信かく乱法の防除効果比較
- I105 交信かく乱法によるオキナワカンシャクシコメツキの6年間の防除効果
- G212 ケブカアカチャコガネの配偶行動を斉一化させる要因 : 休眠と照度変化
- E104 先島4島におけるケブカアカチャコガネ雄成虫の形態および体表ワックス比較
- E103 ゴマダラカミキリ鞘翅から揮発する誘引物質の由来
- I107 リュウキュウクロコガネのメスはいかにして着地場所を決定し集団を作るか(一般講演)
- I106 ゴマダラカミキリにおける揮発性植物成分のフェロモン的機能(一般講演)
- C103 植食性昆虫ハスモンヨトウおよびキオビエダシャク幼虫の摂食行動と寄主の緑色に対する視覚反応(一般講演)
- B119 ミヤコケブカアカチャコガネにおける二つの休眠とその制御機構(一般講演)
- リュウキュウクロコガネ(鞘翅目コガネムシ科)雄におけるフェロモンと視覚によるピンポイント定位
- ハスモンヨトウおよびキオビエダシャク幼虫の摂食行動時における緑色に対する視覚反応
- カミキリムシにおける振動反応性と感覚受容器
- J310 好蟻性昆虫クロシジミによるクロオオアリへの化学擬態
- B209 蛾類の性フェロモン受容体候補遺伝子の単離(一般講演)
- H222 クロヤマアリは1種か? : 体表炭化水素組成にみられる多型(生理活性物質)
- A303 リュウキュウクロコガネのメスはなぜ集団を形成するのか(一般講演)
- A302 リュウキュウクロコガネのメスのコーリング時間とフェロモン放出量は無関係? : コーリングしてもフェロモンを放出するとは限らない(一般講演)
- A205 リュウキュウクロコガネのメスは風下待機で得をする(動物行動学 行動生態学)
- A204 リュウキュウクロコガネ雌が放出するアントラニル酸量の個体変異(動物行動学 行動生態学)
- A108 サキシマアオドウガネの配偶行動と雄による交尾前ガード(動物行動学 行動生態学)
- I220 沖縄本島産と石垣島産のコシロモンドクガ性フェロモン成分における地域変異(生理活性物質)
- F223 イネヨトウの配偶行動および合成性フェロモン(動物行動学・行動生態学)
- F218 リュウキュウクロコガネの雄は雌への定位にフェロモンと視覚を利用している(動物行動学・行動生態学)
- 短期冷蔵におけるバレイショ成分の変化およびそれが高温加熱後のアクリルアミド生成量に及ぼす影響
- C220 クワも乳液で昆虫の食害から身を守る : クワ乳液中に高濃度に存在する糖アナログアルカロイドがクワ耐虫性に果たす役割(一般講演)
- G204 クモヘリカメムシの寄主植物に含まれる摂食行動の解発因の解明(一般講演)
- I205 クモヘリカメムシ成虫のイネ科植物への定位(生態学)
- 梅肉エキス中のムメフラール定量法
- I204 イヌマキ葉中のキオビエダシャク摂食刺激物質 : 視覚による刺激(生理活性物質)
- 763 キボシカミキリ性フェロモン異性体の合成
- 10-8 Free fatty acids from the pasture grass Brachiarie humidicola and one of their methyl esters as inhibitors of nitrification
- (308) Pseudomonas syringaeのフラジェリン糖鎖修飾構造とその合成に関わる遺伝子の機能解析 I(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- P-33 マメゾウムシ抵抗性物質の精製と単離
- F220 ゴマダラカミキリ雄の体サイズとフェロモンへの反応、雌の交尾拒否行動(動物行動学・行動生態学)
- C218 ホソヘリカメムシ由来揮発性物質の個体別捕集法と新規物質の誘引活性(一般講演)
- C217 同種他個体誘引で示されるホソヘリカメムシ雄成虫の個体間差(一般講演)
- S032 ゴマダラカミキリの接触時および近距離の配偶者認識 : コンタクトフェロモンと近距離誘引物質(小集会)
- A305 ゴマダラカミキリオスの定位行動における寄主植物由来揮発性物質の関与(一般講演)
- A203 ゴマダラカミキリは長距離からでも異性をみつけられるのか?(動物行動学 行動生態学)
- A201 ゴマダラカミキリの接触刺激性性フェロモンの高極性成分(動物行動学 行動生態学)
- A214 ゴマダラカミキリの接触性性フェロモンの新規ケトン成分の同定と活性評価(生理活性物質)
- F106 ナガイモの葉を食害するシロズコガと性フェロモンについて(生理活性物質)
- S033 ゴマダラカミキリの配偶者認知、定位には化学情報と視覚情報が重要である(小集会)
- A304 ゴマダラカミキリオスの配偶者定位に及ぼすメスの大きさと色彩の効果(一般講演)
- A202 ゴマダラカミキリの雄成虫は異性を誘引するか?(動物行動学 行動生態学)
- A318 アリと共棲生物における体表炭化水素組成類似性の意義と類似化機構(社会性昆虫)
- E102 ゴマダラカミキリの接触性フェロモン : 炭化水素成分の同定と合成炭化水素の活性(生理活性物質)
- G103 ゴマダラカミキリ雌体表の4つの炭化水素成分の性フェロモン活性(生理活性物質)
- S143 一時的社会寄生性アリによる宿主アリ社会への侵入・協調の化学戦術 : 巣仲間認識への対抗策(国内における社会寄生アリ研究の現状-化学物質による寄生行動について-)
- I205 一時的社会寄生者との異種混成巣における巣仲間認識(一般講演)
- S142 アリの巣仲間認識を欺く3つの方法(S14 生物間相互作用の情報科学-その2-アリを巡る最近の話題)
- コガネムシ類の行動制御因子:嗅覚刺激と視覚刺激
- D210 キボシカミキリの接触刺激性の性フェロモン活性主成分について(生理活性・物質)
- F209 キボシカミキリ、Psacothea hilaris (PASCOE)の性フェロモンの分析(予報)(フェロモン)
- I2 キボシカミキリの配偶行動 : 行動の日周変化(行動・日周行動・配偶行動)
- B31 キボシカミキリの配偶行動 : 体の大きさの配偶行動に及ぼす影響(生態学・行動学)
- C51 キボシカミキリの配偶行動 : 雌モデルの形、大きさ及び色の雄行動への影響(行動学)
- E28 キボシカミキリの配偶行動 : 雄による雌の認知(行動学)
- オウトウハダニ,ナミハダニ吐糸化学成分がケナガカブリダニを定着させる?(一般講演,第16回日本ダニ学会大会講演要旨)
- C307 クワオオハダニの寄生を妨げるカンキツ葉の防御活性成分の探索
- S073 カメムシ類のフェロモンを巡る最近の話題(小集会)
- さわってわかるキボシカミキリの雌と雄
- ゴマダラカミキリの性フェロモンに関する最近のトピックス
- G218 ヨコヅナサシガメの卵塊は幼虫の共食いを抑制する効果を持つ(生態学)
- F218 ゴマダラカミキリの性フェロモン : 極性成分の協力作用(生理活性物質)
- E124 アリMyrmica schenckiに育てられる蝶Maculenia rebeli : なぜアリは蝶の幼虫を好んで受け入れるのか(動物行動学・行動生態学)
- A215 ゴマダラカミキリ雄の雌に対する近距離定位における嗅覚刺激と視覚刺激の関与(生理活性物質)
- H223 ゴマダラカミキリ体表成分組成の性的二型と雄による配偶者認識(生理活性物質)
- キボシカミキリの配偶行動 (特集・カミキリムシ)
- C221 ゴマダラカミキリの雌の「コンタクトフェロモン」活性成分(生理活性物質)
- B126 キボシカミキリの羽化後日齢と接触刺激性フェロモン量(生態学・行動学)
- C208 キボシカミキリの接触刺激性の性フェロモンの同定(寄主植物選好・耐虫性・行動学)
- キボシカミキリ雌の接触刺激性の性フェロモンの合成 : 有機化学・天然物科学
- E116 クロオオアリCamponotus japonicus雄の大顎腺成分は有翅雌雄を誘引する(生理活性物質)
- C104 トビイロケアリの同巣認識に及ぼす直鎖飽和炭化水素の影響(行動学)
- E109 クロクサアリ女王はいかにしてホストの巣に侵入するか(行動生態学)
- E211 クロヤマアリは巣位置をどのようにして認識しているか?(動物行動学 行動生態学)