A108 サキシマアオドウガネの配偶行動と雄による交尾前ガード(動物行動学 行動生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2004-03-01
著者
-
平井 剛夫
静岡市
-
平井 剛夫
農業生物研
-
深谷 緑
京都大農
-
新垣 則雄
沖農研
-
永山 敦士
沖農研
-
若村 定男
農生研
-
新垣 則雄
沖縄農研セ
-
深谷 緑
農生研
-
安居 拓恵
農生研
-
秋野 順治
農生研
-
平井 剛夫
農生研
-
新垣 則雄
沖縄農試
-
深谷 緑
農業生物資源研
-
永山 敦士
沖縄農試
-
岸田 光史
沖縄農試
-
秋野 順治
京都工繊大
関連論文
- 16 毒蛾が分泌する新規なエポキシ系性フェロモン(口頭発表の部)
- カミキリムシの多種感覚情報利用システム--振動という「曖昧」情報の重要性
- E217 ドクガArtaxa subflava(Bremer)の性フェロモン : 同定と野外誘引
- E216 ヒロヘリアオイラガParasa lepida (Cramer)(チョウ目 : イラガ科)の性フェロモン : 同定と野外誘引
- I309 先島諸島におけるケブカアカチャコガネの遺伝的変異
- H216 ゴマダラカミキリ成虫から揮発するセスキテルペン類の機能
- H215 ケブカアカチャコガネの性フェロモン活性成分の同定
- A227 オキナワカンシャクシコメツキの大量誘殺法と交信かく乱法の防除効果比較
- I105 交信かく乱法によるオキナワカンシャクシコメツキの6年間の防除効果
- G212 ケブカアカチャコガネの配偶行動を斉一化させる要因 : 休眠と照度変化
- E104 先島4島におけるケブカアカチャコガネ雄成虫の形態および体表ワックス比較
- E103 ゴマダラカミキリ鞘翅から揮発する誘引物質の由来
- I107 リュウキュウクロコガネのメスはいかにして着地場所を決定し集団を作るか(一般講演)
- I106 ゴマダラカミキリにおける揮発性植物成分のフェロモン的機能(一般講演)
- C103 植食性昆虫ハスモンヨトウおよびキオビエダシャク幼虫の摂食行動と寄主の緑色に対する視覚反応(一般講演)
- B119 ミヤコケブカアカチャコガネにおける二つの休眠とその制御機構(一般講演)
- リュウキュウクロコガネ(鞘翅目コガネムシ科)雄におけるフェロモンと視覚によるピンポイント定位
- ハスモンヨトウおよびキオビエダシャク幼虫の摂食行動時における緑色に対する視覚反応
- カミキリムシにおける振動反応性と感覚受容器
- E101 昆虫ポックスウイルス(EPV)封入体のEPV宿主囲食膜への作用の検討(一般講演)
- コクゾウの白米と玄米の対する産卵選好
- B-51 コクゾウの米粒中における幼虫個体数制御機構(生態学)
- D-41 コクゾウの白米と玄米に対する摂食・産卵選好(寄主選好性・耐虫性)
- Fipronilベイト剤を用いたサトウキビ害虫ハリガネムシの防除
- A316 Fipronilベイト剤を用いたサトウキビ害虫ハリガネムシの防除
- J216 飼育温度がクロテンオオメンコガ産卵数,孵化率及び発育期間に与える影響
- E111 卵寄生蜂Eumicrosoma blissaeの宿主卵および寄生卵の長期保存と寄生方法の開発
- G210 カンシャコバネナガカメムシの配偶行動
- G204 クロテンオオメンコガの配偶行動
- H108 伊計島における大量誘殺法によるオキナワカンシャクシコメツキの防除(一般講演)
- H101 サキシマアオドウガネの密度推定と移動分散距離(一般講演)
- F115 さとうきびを加害する侵入害虫クロテンオオメンコガの紹介(一般講演)
- H205 交信かく乱によるオキナワカンシャクシコメツキの防除(一般講演)
- E305 イッポンセスジスズメに寄生するスマトラカモドキバチの寄生生態(一般講演)
- D211 カンシャコバネナガカメムシとその卵寄生蜂の休眠II(一般講演)
- C222 ミトコンドリアDNAから見たアオドウガネの遺伝的変異と地理的分布(一般講演)
- A303 リュウキュウクロコガネのメスはなぜ集団を形成するのか(一般講演)
- A302 リュウキュウクロコガネのメスのコーリング時間とフェロモン放出量は無関係? : コーリングしてもフェロモンを放出するとは限らない(一般講演)
- I306 放射線照射がハリガネムシ成虫の寿命、分散距離に与える影響(生態学)
- H321 カンシャコバネナガカメムシとその卵寄生蜂の休眠(生態学)
- A205 リュウキュウクロコガネのメスは風下待機で得をする(動物行動学 行動生態学)
- A204 リュウキュウクロコガネ雌が放出するアントラニル酸量の個体変異(動物行動学 行動生態学)
- A108 サキシマアオドウガネの配偶行動と雄による交尾前ガード(動物行動学 行動生態学)
- I220 沖縄本島産と石垣島産のコシロモンドクガ性フェロモン成分における地域変異(生理活性物質)
- G216 伊計島における、標識再捕法を用いたオキナワカンシャクシコメツキMelanotus okinawensis成虫の個体群密度および分散距離の推定(2002年)(生態学)
- F223 イネヨトウの配偶行動および合成性フェロモン(動物行動学・行動生態学)
- F218 リュウキュウクロコガネの雄は雌への定位にフェロモンと視覚を利用している(動物行動学・行動生態学)
- E108 宮古諸島のサトウキビにおける新しい土壌害虫ミヤコケブカアカチャコガネの生活史(生活史・分布)
- B106 南大東島における交信攪乱によるオキナワカンシャクシコメツキの防除(2002年)(防除法・害虫管理・IPM)
- I303 南大東島における交信かく乱法によるハリガネムシの防除(防除法・害虫管理・IPM)
- D112 標識再捕法によるオキナワカンシャクシコメツキの個体群密度,生存率,分散距離の推定(生態学)
- B111 生化学的手法を用いた南西諸島産コシロモンドクガの種内変異解析(分類学・系統学・進化学)
- A216 リュウキュウクロコガネ[Holotrichia loochooana loochooana (Sawada)]の"性"フェロモン : アントラニル酸に雄も雌も誘引される(生理活性物質)
- S044 寄生蜂やアザミウマの産雌単為生殖に関与するWolbachia(S04 昆虫の性を操るWolbachiaの最新情報Part1)
- I204 イヌマキ葉中のキオビエダシャク摂食刺激物質 : 視覚による刺激(生理活性物質)
- H302 沖縄県宮古島へ侵入したシロスジオサゾウムシの発生状況
- 沖縄県宮古群島に侵入したシロスジオサゾウムシRhabdoscelus similis (Chevrolat)の発生状況
- F209 ミツバチの社会性行動を解発する認識物質 : 異物認識と対寄生ダニ戦略(生態学 行動学)
- H202 スキバドクガの性フェロモン成分 : モノエポキシドとジエポキシド化合物(生理活性物質)
- C216 昆虫ポックスウイルス(EPV)のスピンドルによるEPV自身の感染力増進(病理学・微生物的防除・自然・環境保護・その他)
- F220 ゴマダラカミキリ雄の体サイズとフェロモンへの反応、雌の交尾拒否行動(動物行動学・行動生態学)
- S032 ゴマダラカミキリの接触時および近距離の配偶者認識 : コンタクトフェロモンと近距離誘引物質(小集会)
- A305 ゴマダラカミキリオスの定位行動における寄主植物由来揮発性物質の関与(一般講演)
- A203 ゴマダラカミキリは長距離からでも異性をみつけられるのか?(動物行動学 行動生態学)
- A201 ゴマダラカミキリの接触刺激性性フェロモンの高極性成分(動物行動学 行動生態学)
- A312 化学言語コミュニケーション「植物と昆虫の共進化を探る」 : 化学擬態をする東洋ランとミツバチ類の情報化学物質(生理活性物質)
- H228 ミツバチ類の社会性行動(対寄生ダニ戦略)とその仕組み(生理活性物質)
- H201 スクミリンゴガイの性フェロモンの活性(生理活性物質)
- E220 スクミリンゴガイの性誘引因子(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
- E107 スクミリンゴガイの配偶行動の活性と雌による雄の誘引(動物行動学 行動生態学)
- B120 ドウガネブイブイ幼虫の休眠と休眠覚醒におけるエクジステロイド濃度変化(生理学・生化学)
- D217 ドウガネブイブイ休眠幼虫のエクダイソン濃度(生理学 生化学)
- F312 ニホンミツバチ(Apis cerana japonica Rad.)の情報化学物質 : ナサノフ腺抽出物の成分と生理活性をセイヨウミツバチ(A. mellifera L.)と比較する(生理活性物質)
- F305 ドウガネブイブイの休眠幼虫に対する20-ハイドロキシエクダイソン投与の効果(生理学・生化学)
- D20 フィリピンにおけるアワノメイガの大量飼育法の改良(生理学・生化学)
- C-33 Fall armywormの性フェロモンに対する反応と交尾阻害(フェロモン・行動制御物質)
- S033 ゴマダラカミキリの配偶者認知、定位には化学情報と視覚情報が重要である(小集会)
- A304 ゴマダラカミキリオスの配偶者定位に及ぼすメスの大きさと色彩の効果(一般講演)
- A202 ゴマダラカミキリの雄成虫は異性を誘引するか?(動物行動学 行動生態学)
- E102 ゴマダラカミキリの接触性フェロモン : 炭化水素成分の同定と合成炭化水素の活性(生理活性物質)
- G103 ゴマダラカミキリ雌体表の4つの炭化水素成分の性フェロモン活性(生理活性物質)
- H208 沖縄本島産コシロモンドクガ性フェロモンの同定 : トランスエポキシド(生理活性物質)
- A203 標識再捕法によるオキナワカンシャクシコメツキの個体群密度,生存率,分散距離の推定(生態学)
- コガネムシ類の行動制御因子:嗅覚刺激と視覚刺激
- オウトウハダニ,ナミハダニ吐糸化学成分がケナガカブリダニを定着させる?(一般講演,第16回日本ダニ学会大会講演要旨)
- C307 クワオオハダニの寄生を妨げるカンキツ葉の防御活性成分の探索
- さわってわかるキボシカミキリの雌と雄
- ゴマダラカミキリの性フェロモンに関する最近のトピックス
- F218 ゴマダラカミキリの性フェロモン : 極性成分の協力作用(生理活性物質)
- 143 アメリカシロヒトリの生物学的研究 : XXXVIII.非24時間光周期下における羽化のリズム
- 123.アメリカシロヒトリの生物学的研究、XXXIV : 羽化時刻決定の温度と光の相互作用
- 423. アメリカシロヒトリの生物学的研究, XXVIII. 羽化時刻決定のタイム・キューとしての温度降下(一般講演)
- 149. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : XXVI. 越冬世代の羽化時刻
- 334 アメリカシロヒトリの生物学的研究 XX. 羽化時刻の決定要因 (続報)(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 319 アメリカシロヒトリの生物学的研究XV. 羽化時刻の決定要因(昆虫毒物学, 生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- A215 ゴマダラカミキリ雄の雌に対する近距離定位における嗅覚刺激と視覚刺激の関与(生理活性物質)
- H223 ゴマダラカミキリ体表成分組成の性的二型と雄による配偶者認識(生理活性物質)
- キボシカミキリの配偶行動 (特集・カミキリムシ)
- C221 ゴマダラカミキリの雌の「コンタクトフェロモン」活性成分(生理活性物質)
- B126 キボシカミキリの羽化後日齢と接触刺激性フェロモン量(生態学・行動学)