新垣 則雄 | 沖縄農試
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概要
関連著者
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新垣 則雄
沖縄農試
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新垣 則雄
沖縄農研セ
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新垣 則雄
沖農研
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岸田 光史
沖縄農試
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永山 敦士
沖農研
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永山 敦士
沖縄農試
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佐渡山 安常
沖農研
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佐渡山 安常
沖縄農試
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深谷 緑
京都大農
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若村 定男
農生研
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深谷 緑
農業生物資源研
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山村 光司
農環研
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深谷 緑
農生研
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安居 拓恵
農生研
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山村 光司
農業環境技術研究所
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山村 光司
農業環境技術研究所環境生物部
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秋野 順治
農生研
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河村 太
沖縄防技セ
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河村 太
沖縄農試
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若村 定男
蚕昆研
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秋野 順治
京都工繊大
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小林 彩
沖南普セ
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小林 彩
沖縄農試
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安田 哲也
農生研
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深谷 緑
京大・農・生態情報
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深谷 緑
農林水産省 蚕糸・昆虫農業技術研究所
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舞木 紀玲
沖農研
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安藤 哲
東京農工大学大学院生物システム応用科学教育部生物相関システム研究室
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舞木 紀玲
沖縄農試
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安田 哲也
蚕昆研
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山澤 広之
農工大BASE
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山本 雅信
農工大BASE
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安藤 哲
農工大BASE
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野村 昌史
千葉大・園芸・応動昆
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平舘 俊太郎
農環研
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野田 博明
蚕昆研
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安田 慶次
沖縄農試
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安居 拓也
農生研・昆虫行動
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山本 雅信
Graduate School Of Bio-applications And Systems Engineering Tokyo University Of Agriculture And Tech
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金城 衣恵
沖縄農試
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野田 博明
蚕糸昆虫農技研
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山本 雅信
農工大・院BASE
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田中 誠二
農業生物研
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久場 洋之
沖縄農試
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仲本 寛
沖縄ミバエ
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金城 邦夫
沖縄県ミバエ対策事業所
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平井 剛夫
静岡市
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安居 拓恵
農業生物資源研
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若村 定男
農業生物資源研
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若村 定男
農業生物研
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安居 拓恵
農業生物研
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平井 剛夫
農業生物研
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安田 哲也
中央農研
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平井 剛夫
農生研
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安田 哲也
農業生物資源研
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秋野 順治
農業生物資源研
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謝花 治
沖縄農試
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前藤 薫
神戸大院・昆虫科学
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後藤 千枝
農研センター
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貴島 圭介
沖縄県病害虫防技セ
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若村 定男
蚕糸昆虫研
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大石 毅
沖縄農試
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大石 毅
沖縄農研
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久場 洋之
沖縄県農業試験場八重山支場:(現)沖縄県ミバエ対策事業所
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安藤 哲
農工大院BASE
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前藤 薫
神戸大農・昆虫科学
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安居 拓也
農生研
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金城 邦夫
沖縄農試
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深谷 緑
農生研・昆虫行動
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若村 定男
農生研・昆虫行動
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親宮 祖明
沖縄農試
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伊志嶺 正人
沖縄農試
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金城 雅代
沖縄農試
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平井 則夫
農生研
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岸田 岸田
沖縄農試
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平野 大
千葉大・園芸・応動昆
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三好 猛春
蚕昆研
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田中 誠二
蚕昆研
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広吉 聡
東農大
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安居 拓恵
蚕昆研
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添盛 浩
沖縄農研石垣
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後藤 千枝
中央農研センター
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山岸 健三
名城大・農
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山澤 広之
農工大院BASE
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中島 直人
農工大院BASE
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添盛 浩
病害虫防除所八重山
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山岸 健三
Entomological Laboratory Faculty Of Agriculture Meijo University
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金城 邦夫
沖縄県病害虫防除所八重山
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安藤 哲
農工大 ・ 応用生物
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鈴木 寿信
千葉大・園芸
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広吉 聡
ミバエ対策事業所
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添盛 浩
沖縄農研
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添盛 浩
沖縄農試八重山
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貴島 圭介
沖縄県病害虫防除所
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山岸 健三
名城大
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若村 定男
蚕系昆虫研
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安田 哲也
蚕系昆虫研
著作論文
- I107 リュウキュウクロコガネのメスはいかにして着地場所を決定し集団を作るか(一般講演)
- リュウキュウクロコガネ(鞘翅目コガネムシ科)雄におけるフェロモンと視覚によるピンポイント定位
- H108 伊計島における大量誘殺法によるオキナワカンシャクシコメツキの防除(一般講演)
- H101 サキシマアオドウガネの密度推定と移動分散距離(一般講演)
- F115 さとうきびを加害する侵入害虫クロテンオオメンコガの紹介(一般講演)
- H205 交信かく乱によるオキナワカンシャクシコメツキの防除(一般講演)
- E305 イッポンセスジスズメに寄生するスマトラカモドキバチの寄生生態(一般講演)
- D211 カンシャコバネナガカメムシとその卵寄生蜂の休眠II(一般講演)
- A303 リュウキュウクロコガネのメスはなぜ集団を形成するのか(一般講演)
- A302 リュウキュウクロコガネのメスのコーリング時間とフェロモン放出量は無関係? : コーリングしてもフェロモンを放出するとは限らない(一般講演)
- I306 放射線照射がハリガネムシ成虫の寿命、分散距離に与える影響(生態学)
- H321 カンシャコバネナガカメムシとその卵寄生蜂の休眠(生態学)
- A205 リュウキュウクロコガネのメスは風下待機で得をする(動物行動学 行動生態学)
- A204 リュウキュウクロコガネ雌が放出するアントラニル酸量の個体変異(動物行動学 行動生態学)
- A108 サキシマアオドウガネの配偶行動と雄による交尾前ガード(動物行動学 行動生態学)
- I220 沖縄本島産と石垣島産のコシロモンドクガ性フェロモン成分における地域変異(生理活性物質)
- G216 伊計島における、標識再捕法を用いたオキナワカンシャクシコメツキMelanotus okinawensis成虫の個体群密度および分散距離の推定(2002年)(生態学)
- F223 イネヨトウの配偶行動および合成性フェロモン(動物行動学・行動生態学)
- F218 リュウキュウクロコガネの雄は雌への定位にフェロモンと視覚を利用している(動物行動学・行動生態学)
- E108 宮古諸島のサトウキビにおける新しい土壌害虫ミヤコケブカアカチャコガネの生活史(生活史・分布)
- B106 南大東島における交信攪乱によるオキナワカンシャクシコメツキの防除(2002年)(防除法・害虫管理・IPM)
- I303 南大東島における交信かく乱法によるハリガネムシの防除(防除法・害虫管理・IPM)
- D112 標識再捕法によるオキナワカンシャクシコメツキの個体群密度,生存率,分散距離の推定(生態学)
- B111 生化学的手法を用いた南西諸島産コシロモンドクガの種内変異解析(分類学・系統学・進化学)
- A216 リュウキュウクロコガネ[Holotrichia loochooana loochooana (Sawada)]の"性"フェロモン : アントラニル酸に雄も雌も誘引される(生理活性物質)
- S044 寄生蜂やアザミウマの産雌単為生殖に関与するWolbachia(S04 昆虫の性を操るWolbachiaの最新情報Part1)
- H202 スキバドクガの性フェロモン成分 : モノエポキシドとジエポキシド化合物(生理活性物質)
- D111 アリガタシマアザミウマ(Franklinothrips vespiformis)の捕食性天敵としての評価(寄生・捕食・生物的防除)
- H208 沖縄本島産コシロモンドクガ性フェロモンの同定 : トランスエポキシド(生理活性物質)
- A203 標識再捕法によるオキナワカンシャクシコメツキの個体群密度,生存率,分散距離の推定(生態学)
- E102 沖縄県で分離されたモンシロチョウ(Pieris rapae crucivora)顆粒病ウイルスとコシロモンドクガ(Orgyia postica)核多角体病ウイルス(昆虫病理学 微生物的防除 共生微生物)
- A115 卵寄生蜂Telenomusにおける産雌単性生殖と共生微生物Wolbachiaの関係(寄生・捕食生物的防除)
- A109 オキナワカンシャクシコメツキ誘殺虫数と植生および気象要因との関係(生態学)
- A108 伊計島におけるオキナワカンシャクシコメツキの大量誘殺による防除実験(生態学)
- B320 沖縄県におけるネッタイキクキンウワバの大発生と幼虫の体色変化(生活史・分布)
- B-4 ミカンコミバエの配偶行動(行動学・配偶行動)
- B304 ドクガクロタマゴバチの休眠 : 寄主卵と光周期の影響(生活史)
- D227 ワタヘリクロノメイガの繁殖特性(生態学)
- G114 ワタヘリクロノメイガの配偶行動と性フ***モン(生態学 行動学)
- E108 Euproctis属ドクガの性フェロモン成分は種特異的か? : ゴマフリドクガ(E. pulverea (Leech))の性フェロモン成分について(生理活性物質)
- S082 ドクガに便乗する卵寄生蜂ドクガタマゴクロバチの寄主探索戦略
- G118 沖縄本島産と石垣島産のコシロモンドクガにおける配偶行動時間の差異(生理生化学)
- タイワンキドクガの雌成虫に便乗す卵寄生峰はガの性フェロモンに誘引される生物学会第33回大会講演要旨