ウンカ類の配偶行動における雌の腹部振動の役割(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1974-08-27
著者
関連論文
- オリーブアナアキゾウムシ成虫の越冬場所
- C309 クヌギジュエキダニ(Hericia sanukiensis)の飼育方法
- E313 クヌギジュエキダニHericia sanukiensisの生態学的研究
- F220 クヌギの樹液から発見されたAlgophagidae科(Hericia属)コナダニの生態学的特徴 : 特にケシキスイ科昆虫との関係について(一般講演)
- A-38 パラコート処理によるマツノマダラカミキリ誘引に関する研究(VII)(総合防除・害虫管理)
- H221 オリーブアナアキゾウムシの行動制御物質の研究(その3)(生理活性物質)
- 樹液食,薄暮活動性のスズキベッコウハナアブ成虫(双翅目ハナアブ科)
- 113 ケナガコナダニの警報フェロモン : 化学構造とその活性(一般講演)
- 103 ケナガコナダニ(Tyrophagus dimidiatus Hermann)の警報物質(一般講演)
- 226 ジンサンシバンムシの性フェロモンの存在と単離
- 122. マダラメイガ亜科昆虫の配偶行動と性フェロモン(一般講演)
- 121. スジマダラメイガの性フェロモンに対する雄成虫の行動(一般講演)
- スギカミキリ成虫の飛翔行動ならびにスギ生立木枝部および林床における行動
- スギカミキリ成虫の配偶行動 : スギカミキリの生態に関する研究IV
- スギ生立木上におけるスギカミキリ成虫の行動
- 石井象二郎先生を偲ぶ
- I218 アカメガシワ雄花の花粉を飛散させるクマバチ雌成虫の振動行動(生態学)
- S042 トビイロウンカにおける翅多型現象の生態学的意義
- A305 トビイロウンカ成虫の翅型に影響を及ぼす幼虫期の湿度環境(生態学)
- D301 オリーブアナアキゾウムシの発する匂い物質(生理活性・物質)
- C208 トビイロウンカの翅型決定に及ぼす湿度の影響(翅型変異)
- A205 オリーブ樹皮中に含まれるオリーブアナアキゾウムシの摂食刺激物質(フェロモン・化学生態学)
- E407 トビイロウンカの生息部位を決定する環境要因としての湿度条件(イネの害虫)
- A104 オリーブアナアキゾウムシ成虫の発音行動(行動学)
- オリーブアナアキゾウムシ成虫の飛翔行動発現に及ぼす環境要因
- P9 トビイロウンカ幼虫のイネ株元集中分布に関わる要因(ポスター発表)
- F1 オオヨコバイの生活史について(生活史・分布)
- B6 オリーブ樹根元周辺の状態がオリーブアナアキゾウムシ成虫の定着性に及ぼす影響(生態学・行動学)
- マツノマダラカミキリ Monochamus alternatus HOPE 幼虫の発生音の性質
- S9 ウンカ類の振動によるコミュニケーション(昆虫の音響交信,その実態と応用 : 第5回IPC検討会)
- F37 オリーブアナアキゾウムシ成虫の越冬場所(生態学)
- C35 オリーブアナアキゾウムシ成虫の飛翔行動発現に及ぼす環境要因(生態学)
- F49 トビイロウンカにおける雄の翅多型と闘争およびその意義(行動学)
- オリーブアナアキゾウムシ成虫の存在場所および行動の日周的・季節的変化
- F02 トビイロウンカ雄成虫の威嚇信号発信と幼虫期密度および翅型との関係(行動)
- B29 インドネシア、ランポンのダイズ害虫II : 食葉ヤガ類と莢食メイガ類のリサージェンス(発生予察・被害解析・防除技術・綜合防除)
- B28 インドネシア、ランポンのダイズ害虫I : 害虫相と発生状況(発生予察・被害解析・防除技術・綜合防除)
- B36 オリーブアナアキゾウムシ成虫の行動の日周的・季節的変化(フェロモン・行動制御)
- B31 ツマグロヨコバイとイナズマヨコバイにおける振動信号発生機構(フェロモン・行動制御)
- B-2 腹部振動によるトビイロウンカの振動信号発生機構(行動学・配偶行動)
- B-1 腹部振動によらないトビイロウンカの振動信号(行動学・配偶行動)
- C-34 ツマグロヨコバイ雄成虫間の振動信号による威嚇的交信(行動学)
- B-5 ブチヒゲカメムシ幼虫の集合性について(行動学・生態学)
- イネを加害する4種の同翅亜目頸吻群昆虫の配偶行動に関する研究
- ウンカ類の配偶行動に関する一連の研究(昭和53年度学会賞受賞者記念講演要旨)
- C205 ツマグロヨコバイ成虫の移動・分散について(移動・分散2)
- 102 ツマグロヨコバイの配偶行動における振動波による相互交信(一般講演)
- トビイロウンカの鼓膜器官とその発音を聞く方法
- 148 ウンカ類の配偶行動における基質の振動を通じた雌雄間の交信(一般講演)
- ウンカ類の配偶行動における雌の腹部振動の役割(一般講演)
- 3. ウンカ・ヨコバイ類の行動研究の現状と問題点(ウンカ問題研究会)(小集会)
- 327 トビイロウンカの脂質 : 翅型,発育段階および飼育条件による脂質の変化
- 210 ウンカの寄主選択に関する研究I. : タイヌビエのトビイロウンカ成長阻害物質
- 119. ツマグロヨコバイ子世代に及ぼす親の日令効果
- II-A.昆虫生理活性物質をめぐって(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
- E317 イネに含まれるウンカのProbing刺激物質(イネの耐虫性)
- A309 栽培ヒエ,シコクビエのトビイロウンカ成育阻害作用(耐虫性等)
- ウンカに対する稲の誘引作用(一般講演)
- 香川県で採集された訪花ハナバチ類とキムネクマバチによる新奇な授粉様式の可能性
- 108 チャバネゴキブリの性フェロモン類縁体の生物汚性(一般講演)
- 105 チャバネゴキブリ集合フェロモン : その指向走性的誘引物質の存在と,その生物検定法について(一般講演)
- チャバネゴキブリ集合フェロモンの1成分 : 水蒸気蒸留画分の精製(一般講演)
- チャバネゴキブリの発育におよぼす異種ゴキブリ共存の影響(一般講演)
- 124. ワモンゴキブリ性フェロモンの単離(一般講演)
- チャバネゴキブリ Blattella germanica(L.)の生殖とmetepaの効果
- 253 チャバネゴキブリの集合効果(昆虫毒物学, 生理学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 49 チャバネゴキブリ雄の翅上げ行動に関与する雌の性フェロモン
- コナダニ類のフェロモン研究 III : 4 種のコナダニ類からのシトラールの単離と同定およびその役割
- 448 トランス-アコニット酸関連化合物のトビイロウンカ摂食阻害作用(一般講演)
- 26 ^C-BHCの合成ならびにγ-BHCの植物体への浸透移行(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- コナダニ類のフェロモン研究 II ケナガコナダニにおける警報フェロモンの存在とその分泌腺
- C404 コナダニ類警報フェロモンの分泌腺(フェロモン)
- C408 チャバネゴキブリ雌の性フェロモンおよび類縁化合物の生物活性(フェロモン)
- C218 ゴキブリコバチの配偶行動について(配偶行動)
- チャバネゴキブリの性フェロモン(一般講演)
- 225 チャバネゴキブリの配偶行動における性の識別
- 1. はじめに(シンポジウムII-A 昆虫生理活性物質をめぐって)
- ニカメイガ幼虫の消化液水素イオン濃度と消化酵素
- ケブカハチモドキハナアブとヒサマツハチモドキハナアブ(双翅目,ハナアブ科)の成虫の行動