H215 カイコ脳の概日時計の出力系とコラゾニン(生理・生化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2003-03-01
著者
-
田中 誠二
農業生物研
-
竹田 真木生
神戸大・自然科学
-
Shiao Qi-Miao
神戸大・自然科学
-
田中 誠二
農資研
-
竹田 真木生
Laboratory Of Insect Science Faculty Of Agriculture Kobe University
関連論文
- J207 タガメ成虫の分散飛翔活性に影響を及ぼす諸要因
- H215 ケブカアカチャコガネの性フェロモン活性成分の同定
- G212 ケブカアカチャコガネの配偶行動を斉一化させる要因 : 休眠と照度変化
- B120 ミヤコケブカアカチャコガネの成虫休眠と精巣発育(一般講演)
- B119 ミヤコケブカアカチャコガネにおける二つの休眠とその制御機構(一般講演)
- D105 強制発現系による乾燥耐性遺伝子のスクリーニング(一般講演)
- D104 低温耐性機構の解明を目指して(一般講演)
- F103 カイコ卵休眠覚醒時におけるERK活性化とその意義(生理学 生化学)
- F102 メソプレン塗布はトノサマバッタの卵休眠を覚ます(生理学 生化学)
- H208 昆虫卵内のモノアミン組成(生理・生化学)
- H305 MAPキナーゼによるカイコ卵休眠の制御(生理学・生化学)
- H304 培養系からみたカイコ胚休眠の制御機構(生理学・生化学)
- I201 ボンビキシン添加によるHeliothis virescens中腸細胞の細胞増殖の促進(生理学・生化学・分子生物学)
- G112 ゴキブリの季節適応 : 3つの休眠をもった八丈島のキチャバネゴキブリ(生活史・分布)
- G105 クロコオロギ成虫における胸筋タンパク量の変動(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
- S052 アフリカにおける移動性バッタ類の防除技術の開発 : 相変異と害虫化の阻止(S05 第7回日本ICIPE協会研究報告会)
- G307 トノサマバッタとサバクトビバッタの黒化誘導要因(生理学 生化学)
- B127 MAPKシグナル伝達カスケードののカイコ卵休眠制御における役割(一般講演)
- B209 サクサンの概日時計関連遺伝子のクローニング(形態・組織学・分子生物学)
- B208 カイコ時計遺伝子periodとtimelessのクローニング(形態・組織学・分子生物学)
- H214 コラゾニンはカイコの吐糸行動を抑制する(生理学・生化学)
- B116 カイコに存在する2種類の概日時計光受容体cryptochrome遺伝子の構造と発現について(一般講演)
- B205 カイコにおけるlark遺伝子の構造と発現解析(一般講演)
- G305 ヒメコガタコオロギの翅型多型 : 卵巣発育と幼若ホルモン(生理学・脳・ホルモン)
- G304 ヒメコガタコオロギの翅型多型 : 成虫のアラタ体での幼若ホルモン合成活性(生理学・脳・ホルモン)
- G205 トノサマバッタの卵巣発育のホルモン制御 : アラトスタチンの役割(生理学・内分泌など)
- F219 ゴキブリCrustacean Cardioactive Peptide(CCAP) cDNA の構造と中腸における発現細胞の同定(生理学 生化学)
- ナガサキニセコバエの生活史および発育特性
- H317 トノサマバッタにおける成虫期の飼育密度が子の形質に及ぼす影響
- D401 ヒメコガタコオロギの光周反応と翅型の遺伝機構(生活史)
- S041 昆虫の季節適応研究と渡邊匡彦氏(昆虫の低温耐性)
- H316 サバクトビバッタの子の形質を決める仕組み : メス親の日齢
- H315 サバクトビバッタの子の形質を決める仕組み : 泡説の妥当性
- H225 アフリカで大発生するバッタと相変異研究
- B209 サバクトビバッタの相変異 : 体色突然変異の遺伝的背景とコラゾニンに対する反応
- F111 サバクバッタの相変異 : 混み合うと群生相だけがトクをする?(一般講演)
- F310 サバクバッタの相変異:孵化幼虫の形質と生育密度が成虫時の齢数、形態に及ぼす影響(一般講演)
- D224 中国におけるトノサマバッタ(Locusta migratoria)の大発生 : 体色と形態(一般講演)
- F217 サバクトビバッタの相変異 : コラゾニンの形態への影響と感受期について(生理学 生化学)
- F216 アメリカイナゴ(Schistocerca americana)における体色多型のホルモン制御(生理学 生化学)
- H215 カイコ脳の概日時計の出力系とコラゾニン(生理・生化学)
- H213 トノサマバッタの相変異 : コラゾニンの形態と体色への影響(生理・生化学)
- S091 コオロギの翅型の進化とトレードオフ研究 : この10年(S09 昆虫の飛翔多型IX(I会場))
- H215 トノサマバッタの体色と体型変化に及ぼす温度の影響(生理学・生化学)
- E104 サツマゴキブリ幼虫の集合性 : 成虫個体の誘引性(行動生態学)
- H209 摂食、絶食に対するゴキブリ中腸細胞の増殖 : 部位による違い(生理・生化学)
- G206 トノサマバッタのエネルギー利用に対するトレハラーゼ阻害剤及び飛翔の影響(生理学 生化学)
- I105 マデラゴキブリ(Leucophaea maderae)摘出後腸に対するビフェナゼートの作用
- ナミハダニの光感受性 : アリルアルキルアミンN-アセチル転移酵素活性およびメラトニン合成阻害の作用スペクトル(一般講演,第16回日本ダニ学会大会講演要旨)
- G203 活性酸素のスカベンジャーとしてのメラトニン : UV-BはナミハダニのアリルアルキルアミンN-アセチル転移酵素活性を誘導する
- B206 飢餓により引き起こされるワモンゴキブリ中腸、再生細胞群のアポトーシス
- B113 飢餓が引き起こすワモンゴキブリの消化器官、及び脳内の生体アミンへの影響(一般講演)
- B320 飢餓がワモンゴキブリ中腸細胞の増殖活性にもたらす影響(一般講演)
- D107 ワモンゴキブリ中腸細胞の増殖活性へのN-アセチルセロトニンの影響(形態学 組織学)
- P6 キリギリス類における発音器の左右分化 : バロ・コロラド島と東アジアの比較(ポスター発表)
- D405 トノサマバッタの相変異と産卵前期間の制御 : 野外条件下での解析(生活史)
- K406 トノサマバッタの産卵前期間の遺伝と季節的変化(生理学・生化学)
- G203 トノサマバッタの産卵前期間の地理的変異(生理学・休眠・ホルモン)
- G114 トノサマバッタの卵休眠の季節的制御(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
- G206 トノサマバッタのアルビノ形質の遺伝(生理学・内分泌など)
- G204 トノサマバッタの産卵前期間の制御と意義(生理学・内分泌など)
- G113 タンボコオロギの幼虫発育は雄において伴性遺伝する(生活史・分布)
- I107 飲水中のメラトニンはイエコオロギの活動リズム同調する(生理学・生化学)
- A116 ALMB-Toxin の N 末端に対する抗ペプチド抗体による毒素の特異的検出
- 331 シバスズの翅型と日長変化および卵巣発育について(一般講演)
- Trichogramma ostriniae の大量飼育システムのための代替寄主の探索
- 神戸大学自然科学研究科・資源生命科学専攻生物機能開発大講座・昆虫機能分野
- K311 ワモンゴキブリにおける中腸上皮の増殖制御(生理学・生化学)
- コブヤハズカミキリ属の分子系統の不一致
- 日本産コブヤハズカミキリ族の雄交尾器内袋構造
- WS2-03 免疫組織化学からみた昆虫における神経系とその機能制御の多様性と可塑性(医学生物学技術領域における組織化学の活用,ワークショップ,「出島」游學-形態通詞の未来展開-,第49回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- 昆虫の測時機構に関する一連の研究(2008年度日本応用動物昆虫学会学会賞受賞記念講演要旨)
- Insect Development and Evolution, Bruce S. Heming, 2003, Comstock Publ. Assoc., A Division of Cornell Univ. Press, Ithaca and London, 444pp., 10,556円
- B106 妙高山塊におけるコブヤハズカミキリ類のmtDNAハプロタイプの多型(分類学・系統学・進化学)
- I110 ゴキブリの季節適応 : 氷の上を歩くヤマトゴキブリ(生理学・生化学)
- H216 カイコdbt(double time)遺伝下の構造と発現部位(生理・生化学)
- G201 クサギカメムシの成虫休眠 : 呼吸率から見た集団越冬の意義(生理学・休眠・ホルモン)
- C110 多回交尾を行うトノサマバッタの精子競争と雄成虫のガード(動物行動学・行動生態学)
- コラゾニンによる直翅目昆虫の黒化誘導と昆虫10目におけるコラゾニンの存在の可能性
- F108 トノサマバッタの孤独相に群生相の色をつける(生理学・生化学)
- B306 マエアカスカシノメイガの成虫の夏眠と蛹の越冬休眠(生活史・分布)
- A130 マエアカスカシノメイガの生活史と休眠性(生活史・分布)
- D201 タイワンツチイナゴの体色変異とそのホルモン制御(生理学 生化学)
- B304 ドクガクロタマゴバチの休眠 : 寄主卵と光周期の影響(生活史)
- F301 トノサマバッタの体色相変異を誘導するコオロギのペプチドホルモン(生理学・生化学)
- K303 トノサマバッタの相変異と体色 : 黒化誘導ホルモンの発見(生理学・生化学)
- F212 ヨトウガ幼虫の中腸細胞培養系でボンビキシンと20-Hydroxyecdysoneは中腸細胞の増殖を促進する(生理学 生化学)
- B214 N-アセチルセロトニンは鱗翅目昆虫の中腸細胞をin vitroで増殖抑制する(発生学・遺伝学・線虫・その他)
- Notes on Phylogenetic Relationships of the Tribe Phrissomini (Coleoptera, Cerambycidae) Inferred from Mitochondrial COI Gene Sequences
- H41 3種バッタの生活史と発育の比較 : 卵巣発育のホルモン制御(生活史・光周反応・休眠)
- H40 バッタ3種の生活史と発育の比較 : 光周反応(生活史・光周反応・休眠)
- H39 トノサマバッタの卵休眠の遺伝的特性と関東地方における生活史(生活史・光周反応・休眠)
- B105 エゾスズの生活史調節機構 : 春と秋の幼虫の光周反応(光周反応2)
- E220 幼虫越冬コオロギ,エゾスズPteronemobius nitidusの羽化同調機構(光周反応)
- 431 エゾスズの翅型と生育に及ぼす日長変化の影響(一般講演)
- ノシメマダラメイガの密度への反応としての這い出し行動は幼虫発育を制御する機構とカプリングする
- コブヤハズカミキリ属の分子系統の不一致
- サクサンの休眠発育には2つのタイプが存在する