331 シバスズの翅型と日長変化および卵巣発育について(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1975-04-01
著者
関連論文
- 昆虫がつくり出す健康補助食品
- H215 ケブカアカチャコガネの性フェロモン活性成分の同定
- G212 ケブカアカチャコガネの配偶行動を斉一化させる要因 : 休眠と照度変化
- B120 ミヤコケブカアカチャコガネの成虫休眠と精巣発育(一般講演)
- B119 ミヤコケブカアカチャコガネにおける二つの休眠とその制御機構(一般講演)
- G112 ゴキブリの季節適応 : 3つの休眠をもった八丈島のキチャバネゴキブリ(生活史・分布)
- B22 ニホンミツバチが群の移動(逃去)に先立って踊る特異な"スロー・ダンス"(生態学・行動学)
- G105 クロコオロギ成虫における胸筋タンパク量の変動(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
- ナミテントウの翅鞘斑紋黒色部の発現に及ぼす温度の影響(一般講演)
- ナミテントウ翅鞘斑紋の発現におよぼす温度要因などの影響
- 85 日本種ミツバチの営巣について (予報)(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- S052 アフリカにおける移動性バッタ類の防除技術の開発 : 相変異と害虫化の阻止(S05 第7回日本ICIPE協会研究報告会)
- G307 トノサマバッタとサバクトビバッタの黒化誘導要因(生理学 生化学)
- D-2 ミツバチ花粉ダンゴの果樹人工授粉への利用(V)(被害解析・アザミウマ・ミツバチ・防除技術)
- H214 コラゾニンはカイコの吐糸行動を抑制する(生理学・生化学)
- G305 ヒメコガタコオロギの翅型多型 : 卵巣発育と幼若ホルモン(生理学・脳・ホルモン)
- G304 ヒメコガタコオロギの翅型多型 : 成虫のアラタ体での幼若ホルモン合成活性(生理学・脳・ホルモン)
- G205 トノサマバッタの卵巣発育のホルモン制御 : アラトスタチンの役割(生理学・内分泌など)
- ミツバチヘギイタダニの蜂群内での増え方について(第 1 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- Bromopropylate 燻煙によるミツバチヘギイタダニの駆除効果とミツバチ蜂群への影響(第 20 回ダニ類研究会大会講演要旨)
- S19 2種の薬剤によるミツバチヘギイタダニの年間防除(ダニ学)
- ミツバチヘギイタダニの蜂群内寄生生態と年間防除
- A51 Bromopropylateの蜂群内くん煙法によるミツバチヘギイタダニの駆除効果(ダニ学・有用昆虫)
- E34 ミツバチ採集花粉によるキウイの花粉媒介への利用(自然保護・有用昆虫)
- D-4 巣板への蓚酸溶液噴霧によるミツバチヘギイタダニの防除(被害解析・アザミウマ・ミツバチ・防除技術)
- 数種殺虫剤に対するミツバチの感受性
- 604 ミツバチヘギイタダニの室内飼育による生活史の研究
- ミツバチヘギイタダニ(Varroa jacobsoni Oudemans)の室内飼育における生活史
- B414 ミツバチヘギイタダニ(雌成ダニ)のミツバチ成蜂(働蜂)寄生生態(ダニ)
- 611 ミツバチ雄蜂の幼虫・蛹の体成分の日令による変化(一般講演)
- 522 ミツバチ雄蜂児によるナナホシテントウの飼育(続報)(一般講演)
- 雌性ミツバチの形質発現時期及び順序(一般講演)
- E105 セイヨウミツバチとニホンミツバチの併飼蜂場での生態比較(続報)(有用昆虫 ダニ・クモ)
- セイヨウミツバチとニホンミツバチの併飼蜂場での生態比較-2-花粉ダンゴの搬入と訪花特性
- セイヨウミツバチとニホンミツバチの併飼蜂場における生態比較-1-季節による活動の相違点
- H317 トノサマバッタにおける成虫期の飼育密度が子の形質に及ぼす影響
- D401 ヒメコガタコオロギの光周反応と翅型の遺伝機構(生活史)
- S041 昆虫の季節適応研究と渡邊匡彦氏(昆虫の低温耐性)
- H316 サバクトビバッタの子の形質を決める仕組み : メス親の日齢
- H315 サバクトビバッタの子の形質を決める仕組み : 泡説の妥当性
- H225 アフリカで大発生するバッタと相変異研究
- B209 サバクトビバッタの相変異 : 体色突然変異の遺伝的背景とコラゾニンに対する反応
- F111 サバクバッタの相変異 : 混み合うと群生相だけがトクをする?(一般講演)
- F310 サバクバッタの相変異:孵化幼虫の形質と生育密度が成虫時の齢数、形態に及ぼす影響(一般講演)
- D224 中国におけるトノサマバッタ(Locusta migratoria)の大発生 : 体色と形態(一般講演)
- F217 サバクトビバッタの相変異 : コラゾニンの形態への影響と感受期について(生理学 生化学)
- F216 アメリカイナゴ(Schistocerca americana)における体色多型のホルモン制御(生理学 生化学)
- H215 カイコ脳の概日時計の出力系とコラゾニン(生理・生化学)
- H213 トノサマバッタの相変異 : コラゾニンの形態と体色への影響(生理・生化学)
- S091 コオロギの翅型の進化とトレードオフ研究 : この10年(S09 昆虫の飛翔多型IX(I会場))
- H215 トノサマバッタの体色と体型変化に及ぼす温度の影響(生理学・生化学)
- E104 サツマゴキブリ幼虫の集合性 : 成虫個体の誘引性(行動生態学)
- G206 トノサマバッタのエネルギー利用に対するトレハラーゼ阻害剤及び飛翔の影響(生理学 生化学)
- P6 キリギリス類における発音器の左右分化 : バロ・コロラド島と東アジアの比較(ポスター発表)
- A309 セイヨウミツバチとニホンミツバチの採餌活動の季節性と花粉源植物の多様性(行動学・ハチ)
- D405 トノサマバッタの相変異と産卵前期間の制御 : 野外条件下での解析(生活史)
- K406 トノサマバッタの産卵前期間の遺伝と季節的変化(生理学・生化学)
- G203 トノサマバッタの産卵前期間の地理的変異(生理学・休眠・ホルモン)
- G114 トノサマバッタの卵休眠の季節的制御(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
- G206 トノサマバッタのアルビノ形質の遺伝(生理学・内分泌など)
- G204 トノサマバッタの産卵前期間の制御と意義(生理学・内分泌など)
- J321 混成群の観察によるニホンミツバチとセイヨウミツバチのコロニー機構の比較解析(行動学)
- C39 ニホンミツバチのスズメバチ類に対する防衛行動 : その解発因と学習の関与(行動学)
- B17 ニホンミツバチ(Apis cerana japonica)の働き蜂による性比調節機構(生理学・生化学)
- 洗浄・粉末化したミツバチ花粉ダンゴによる果樹類の人工授粉
- E306 捕食性天敵昆虫大量増殖用の雄蜂児粉末(D.P.)の安定性について(昆虫栄養)
- 捕食性天敵増殖用餌としてのミツバチ雄蜂児粉末の安定性--ナミテントウの発育に対する各種保存条件,放射線処理などの影響
- セイヨウミツバチ自然巣内の温度恒常性とそれに及ぼす数種気象要因の影響
- 331 シバスズの翅型と日長変化および卵巣発育について(一般講演)
- 403 ナミテントウの産卵について
- 254. ミツバチの雄蜂の寿命に関する研究 : I. 実験室内での飼育の場合
- 115 ミツバチ王乳 (Royal jelly) 給与による雄蜂の寿命への影響(分類・形態学, 有用および有害動物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 101 ミツバチ王乳による2, 3昆虫の飼育結果 (予報)(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 18 西洋種及び日本種ミツバチの自然巣, 特に巣房数の差異について(昭和35年度日本農学会大会分科会)
- 84 日本種ミツバチの女王蜂人工養成 (予報)(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 11 ミツバチの女王蜂人工養成に関する2, 3の実験(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 日本種ミツバチの形態学的特長について
- 38. ミツバチ雑種の形態について(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 37. ミツバチ雄蜂の形態に関する一考察(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 76. ミツバチ品種間の舌長について(昭和30年度日本農学会大会分科会)
- 24. ミツバチ品種間のTomentum index の比較(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
- ミツバチの社会システム--自己組織化 (システムで物事がよく見える)
- ミツバチ--多彩な利用の可能性 (ドメスティケイティドアニマルズ--世界各地のいろいろな動物)
- I110 ゴキブリの季節適応 : 氷の上を歩くヤマトゴキブリ(生理学・生化学)
- G201 クサギカメムシの成虫休眠 : 呼吸率から見た集団越冬の意義(生理学・休眠・ホルモン)
- C110 多回交尾を行うトノサマバッタの精子競争と雄成虫のガード(動物行動学・行動生態学)
- コラゾニンによる直翅目昆虫の黒化誘導と昆虫10目におけるコラゾニンの存在の可能性
- F108 トノサマバッタの孤独相に群生相の色をつける(生理学・生化学)
- B306 マエアカスカシノメイガの成虫の夏眠と蛹の越冬休眠(生活史・分布)
- A130 マエアカスカシノメイガの生活史と休眠性(生活史・分布)
- D201 タイワンツチイナゴの体色変異とそのホルモン制御(生理学 生化学)
- B304 ドクガクロタマゴバチの休眠 : 寄主卵と光周期の影響(生活史)
- F301 トノサマバッタの体色相変異を誘導するコオロギのペプチドホルモン(生理学・生化学)
- K303 トノサマバッタの相変異と体色 : 黒化誘導ホルモンの発見(生理学・生化学)
- H41 3種バッタの生活史と発育の比較 : 卵巣発育のホルモン制御(生活史・光周反応・休眠)
- H40 バッタ3種の生活史と発育の比較 : 光周反応(生活史・光周反応・休眠)
- H39 トノサマバッタの卵休眠の遺伝的特性と関東地方における生活史(生活史・光周反応・休眠)
- B105 エゾスズの生活史調節機構 : 春と秋の幼虫の光周反応(光周反応2)
- E220 幼虫越冬コオロギ,エゾスズPteronemobius nitidusの羽化同調機構(光周反応)
- 431 エゾスズの翅型と生育に及ぼす日長変化の影響(一般講演)