S052 アフリカにおける移動性バッタ類の防除技術の開発 : 相変異と害虫化の阻止(S05 第7回日本ICIPE協会研究報告会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2001-03-31
著者
-
田中 誠二
農業生物研
-
中村 達
国際農研
-
奥田 隆
農業生物資源研究所 生体機能研究グループ
-
奥田 隆
蚕昆研
-
今野 浩太郎
生物資源研究所
-
田中 誠二
蚕昆研
-
今野 浩太郎
蚕昆研
-
新保 博
蚕昆研
-
八木 繁實
Icipe
-
中村 達
ICIPE
-
新保 博
独法生物研
関連論文
- H215 ケブカアカチャコガネの性フェロモン活性成分の同定
- G212 ケブカアカチャコガネの配偶行動を斉一化させる要因 : 休眠と照度変化
- B120 ミヤコケブカアカチャコガネの成虫休眠と精巣発育(一般講演)
- B119 ミヤコケブカアカチャコガネにおける二つの休眠とその制御機構(一般講演)
- クワ乳液の秘密--クワとカイコの攻防関係に迫る
- G112 ゴキブリの季節適応 : 3つの休眠をもった八丈島のキチャバネゴキブリ(生活史・分布)
- H307 キムネクロナガハムシの発育と産卵における集合の効果
- キク科植物におけるブタクサハムシ摂食刺激物質の分布と寄主選好性との関係
- G108 ブタクサハムシが摂食刺激物質を含有するキク科植物を食害する可能性(寄主選択 耐虫性)
- J2-4 カイコにおける交尾間隔の違いが精子優先度の変化をもたらすメカニズム(昆虫の精子競争に関する最近の話題)(小集会)
- B43 カイコにおける精子優先度の違いをもたらすメカニズムの検討(生態学・行動学)
- K408 アメリカシロヒトリの光周反応の温度依存性における地理的変異(生理学・生化学)
- G105 クロコオロギ成虫における胸筋タンパク量の変動(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
- K318 2種カメムシの休眠にともなうビルベルディン結合蛋白質の血中濃度の変化(生理学・生化学)
- ナナホシテントウの成虫休眠における休眠特異タンパク質のポリアクリルアミドゲル電気泳動による検索
- S052 アフリカにおける移動性バッタ類の防除技術の開発 : 相変異と害虫化の阻止(S05 第7回日本ICIPE協会研究報告会)
- G307 トノサマバッタとサバクトビバッタの黒化誘導要因(生理学 生化学)
- D305 寄主の食草に産卵する微小卵型ヤドリバエの産卵行動 : 植物の匂いの効果
- D304 ブランコヤドリバエの寄主加害植物上での反応行動
- H307 アワヨトウの中腸に寄生するノコギリハリバエ : カリヤコマユバチとの競争
- D303 ブランコヤドリバエの寄主加害植物に対する誘引性の経時的変化
- J204 ブランコヤドリバエの植物探索における色の効果 : 紙モデルを使った検証(一般講演)
- E222 加害植物揮発性成分に対するヤドリバエの反応性(一般講演)
- A213 ブテンコヤドリバエの加害植物に対するEAG応答(寄生・捕食・生物的防除)
- H214 コラゾニンはカイコの吐糸行動を抑制する(生理学・生化学)
- S073 アフリカ半乾燥地帯に適応したネムリユスリカ : DVD映像紹介(小集会)
- S082 アフリカズイムシ(Busseola fusca)の休眠解除に必要な水との接触時間(第9回日本ICIPE協会研究報告会)
- S111 昆虫の乾燥に対する生理的適応戦略 : アフリカズイムシの幼虫休眠覚醒機構の解明(S11 第8回日本ICIPE協会研究報告会(B会場))
- I316 テラトサイト特異タンパク質 : リポホリンレセプターとしての機能(生理学・生化学・分子生物学)
- テントウムシに寄生する単寄生蜂, テントウハラボソコマユバチの寄主識別能力について
- S022 サバクトビバッタの相変異時における消化生理の変化
- F109 キボシカミキリの休眠における幼若ホルモンの役割(生理学・生化学)
- F107 ゾウムシ成虫に寄生するMicroctonus属2種のテラトサイトの発育及びテラトサイト特異タンパク質の性状について(生理学・生化学)
- S021 サバクトビバッタの卵巣発育の内分泌制御に関する研究
- B128 ホシカメムシPyrrhocoris apterusの生殖と成虫休眠に伴うアラタ体活性の変化(生理学・生化学)
- G305 ヒメコガタコオロギの翅型多型 : 卵巣発育と幼若ホルモン(生理学・脳・ホルモン)
- G304 ヒメコガタコオロギの翅型多型 : 成虫のアラタ体での幼若ホルモン合成活性(生理学・脳・ホルモン)
- C402 イモゾウムシはなぜ飛翔しないのか(生態学・害虫管理)
- G205 トノサマバッタの卵巣発育のホルモン制御 : アラトスタチンの役割(生理学・内分泌など)
- 31 マダニの吸血と卵形成に関する研究 (8) : 卵黄タンパク質の前駆体 vitellogenin の in vivo での生合成と体内での動態について
- D306 ブランコヤドリバエの多回交尾
- H320 セスジハリバエにおける生息地の異なる二系統間の生活史形質比較
- I115 ブランコヤドリバエの交尾行動 : 雌は雄を選んでいるか?(一般講演)
- ヤドリバエの寄主探索行動と繁殖戦略
- E221 オオタバコガの発生消長とこれに関わるヤドリバエ2種の生態 : ケニアの事例(一般講演)
- C302 ヤドリバエDrino inconspicuoidesの産卵特性 : 寄主への多数産卵は適応度を高めるか?(寄生・捕食 生物的防除)
- E202 サバクワタリバッタの発育と性成熟に対する温度変化の影響(生活史・分布)
- A210 サバクワタリバッタの性成熟 : 人工飼料と温度の影響,その2(発生予察・被害解析・飼育法・栄養学)
- S051 熱帯アフリカにおける害虫管理の実態と農民の認識 : ケニアでの調査事例とICIPEのとりくみ(S05 第7回日本ICIPE協会研究報告会)
- 30 マダニの吸血と卵形成に関する研究 (7) : マダニによる寄主血液 IgG 吸収の証明とマダニ体液中の IgG の定量及びその抗体価の測定
- H317 トノサマバッタにおける成虫期の飼育密度が子の形質に及ぼす影響
- カズキダニ (Ornithodoros moubata) の低温誘導卵黄形成(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- J4 テントウムシヤドリコマユバチのテラトサイトタンパク質の合成と分泌(生理・生化学)
- 16 マダニの吸血と卵形成に関する研究 : (13) 幼若ホルモン (JH) の Vg 合成と卵形成に及ぼす影響
- I03 ニジュウヤホシテントウムシの休眠とJHAによるヴィテロジェニンの誘導(生理・生化学)
- D401 ヒメコガタコオロギの光周反応と翅型の遺伝機構(生活史)
- S041 昆虫の季節適応研究と渡邊匡彦氏(昆虫の低温耐性)
- H316 サバクトビバッタの子の形質を決める仕組み : メス親の日齢
- H315 サバクトビバッタの子の形質を決める仕組み : 泡説の妥当性
- H225 アフリカで大発生するバッタと相変異研究
- B209 サバクトビバッタの相変異 : 体色突然変異の遺伝的背景とコラゾニンに対する反応
- F111 サバクバッタの相変異 : 混み合うと群生相だけがトクをする?(一般講演)
- F310 サバクバッタの相変異:孵化幼虫の形質と生育密度が成虫時の齢数、形態に及ぼす影響(一般講演)
- D224 中国におけるトノサマバッタ(Locusta migratoria)の大発生 : 体色と形態(一般講演)
- F217 サバクトビバッタの相変異 : コラゾニンの形態への影響と感受期について(生理学 生化学)
- F216 アメリカイナゴ(Schistocerca americana)における体色多型のホルモン制御(生理学 生化学)
- H215 カイコ脳の概日時計の出力系とコラゾニン(生理・生化学)
- H213 トノサマバッタの相変異 : コラゾニンの形態と体色への影響(生理・生化学)
- S091 コオロギの翅型の進化とトレードオフ研究 : この10年(S09 昆虫の飛翔多型IX(I会場))
- H215 トノサマバッタの体色と体型変化に及ぼす温度の影響(生理学・生化学)
- E104 サツマゴキブリ幼虫の集合性 : 成虫個体の誘引性(行動生態学)
- E53 マダニ体液ヴィテロジェニン(Vg)の簡便な定量法とVg合成を誘導する因子の検索(生理学・生化学)
- E52 ナナホシテントウの夏眠とホルモンによる抑制 : (1)卵黄タンパク質ヴィテリンの精製とその前駆体ヴィテロジェニンについて(生理学・生化学)
- G206 トノサマバッタのエネルギー利用に対するトレハラーゼ阻害剤及び飛翔の影響(生理学 生化学)
- J13 ヨトウガ精巣のJH代謝酵素及び生体アミンの存在意義(生理・生化学)
- P6 キリギリス類における発音器の左右分化 : バロ・コロラド島と東アジアの比較(ポスター発表)
- D405 トノサマバッタの相変異と産卵前期間の制御 : 野外条件下での解析(生活史)
- K406 トノサマバッタの産卵前期間の遺伝と季節的変化(生理学・生化学)
- G203 トノサマバッタの産卵前期間の地理的変異(生理学・休眠・ホルモン)
- G114 トノサマバッタの卵休眠の季節的制御(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
- G206 トノサマバッタのアルビノ形質の遺伝(生理学・内分泌など)
- G204 トノサマバッタの産卵前期間の制御と意義(生理学・内分泌など)
- 331 シバスズの翅型と日長変化および卵巣発育について(一般講演)
- I110 ゴキブリの季節適応 : 氷の上を歩くヤマトゴキブリ(生理学・生化学)
- G201 クサギカメムシの成虫休眠 : 呼吸率から見た集団越冬の意義(生理学・休眠・ホルモン)
- C110 多回交尾を行うトノサマバッタの精子競争と雄成虫のガード(動物行動学・行動生態学)
- コラゾニンによる直翅目昆虫の黒化誘導と昆虫10目におけるコラゾニンの存在の可能性
- F108 トノサマバッタの孤独相に群生相の色をつける(生理学・生化学)
- B306 マエアカスカシノメイガの成虫の夏眠と蛹の越冬休眠(生活史・分布)
- A130 マエアカスカシノメイガの生活史と休眠性(生活史・分布)
- D201 タイワンツチイナゴの体色変異とそのホルモン制御(生理学 生化学)
- B304 ドクガクロタマゴバチの休眠 : 寄主卵と光周期の影響(生活史)
- F301 トノサマバッタの体色相変異を誘導するコオロギのペプチドホルモン(生理学・生化学)
- K303 トノサマバッタの相変異と体色 : 黒化誘導ホルモンの発見(生理学・生化学)
- H41 3種バッタの生活史と発育の比較 : 卵巣発育のホルモン制御(生活史・光周反応・休眠)
- H40 バッタ3種の生活史と発育の比較 : 光周反応(生活史・光周反応・休眠)
- H39 トノサマバッタの卵休眠の遺伝的特性と関東地方における生活史(生活史・光周反応・休眠)
- B105 エゾスズの生活史調節機構 : 春と秋の幼虫の光周反応(光周反応2)
- E220 幼虫越冬コオロギ,エゾスズPteronemobius nitidusの羽化同調機構(光周反応)
- 431 エゾスズの翅型と生育に及ぼす日長変化の影響(一般講演)