S051 熱帯アフリカにおける害虫管理の実態と農民の認識 : ケニアでの調査事例とICIPEのとりくみ(S05 第7回日本ICIPE協会研究報告会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2001-03-31
著者
関連論文
- S111 アカヒゲホソミドリカスミカメとアカスジカスミカメの野外での発生状況の比較(斑点米カメムシ類問題を考える-アカヒゲホソミドリカスミカメとアカスジカスミカメ、この似て非なるもの-)
- ハーブ類の混作がキャベツ害虫の個体数と天敵寄生率におよぼす影響
- 2005年に東シナ海で捕獲されたアリ類
- C316 水田内のおけるスクミリンゴガイの生長と増殖(発生予察・被害解析)
- H307 キムネクロナガハムシの発育と産卵における集合の効果
- F103 イチゴハムシの食物選択およぼす葉表面ワックスの影響(餌選択)
- C206 東南アジアにおけるコブノメイガの3種の性フェロモントラップに対する誘引性(一般講演)
- アカヒゲホソミドリカスミカメ雌の雄に対する誘引性 : 雌の交尾の有無と羽化後日齢の影響
- F301 アカスジカスミカメ雌の休眠卵率の季節的な推移と休眠卵産下の臨界日長
- S052 アフリカにおける移動性バッタ類の防除技術の開発 : 相変異と害虫化の阻止(S05 第7回日本ICIPE協会研究報告会)
- D305 寄主の食草に産卵する微小卵型ヤドリバエの産卵行動 : 植物の匂いの効果
- D304 ブランコヤドリバエの寄主加害植物上での反応行動
- H307 アワヨトウの中腸に寄生するノコギリハリバエ : カリヤコマユバチとの競争
- D303 ブランコヤドリバエの寄主加害植物に対する誘引性の経時的変化
- J204 ブランコヤドリバエの植物探索における色の効果 : 紙モデルを使った検証(一般講演)
- E222 加害植物揮発性成分に対するヤドリバエの反応性(一般講演)
- A213 ブテンコヤドリバエの加害植物に対するEAG応答(寄生・捕食・生物的防除)
- A212 セジロウンカの産卵数と卵死亡率のイネ品種間比較(生活史・分布 寄主選択)
- S082 アフリカズイムシ(Busseola fusca)の休眠解除に必要な水との接触時間(第9回日本ICIPE協会研究報告会)
- S111 昆虫の乾燥に対する生理的適応戦略 : アフリカズイムシの幼虫休眠覚醒機構の解明(S11 第8回日本ICIPE協会研究報告会(B会場))
- D306 ブランコヤドリバエの多回交尾
- H320 セスジハリバエにおける生息地の異なる二系統間の生活史形質比較
- I115 ブランコヤドリバエの交尾行動 : 雌は雄を選んでいるか?(一般講演)
- ヤドリバエの寄主探索行動と繁殖戦略
- E221 オオタバコガの発生消長とこれに関わるヤドリバエ2種の生態 : ケニアの事例(一般講演)
- C302 ヤドリバエDrino inconspicuoidesの産卵特性 : 寄主への多数産卵は適応度を高めるか?(寄生・捕食 生物的防除)
- E202 サバクワタリバッタの発育と性成熟に対する温度変化の影響(生活史・分布)
- A210 サバクワタリバッタの性成熟 : 人工飼料と温度の影響,その2(発生予察・被害解析・飼育法・栄養学)
- S051 熱帯アフリカにおける害虫管理の実態と農民の認識 : ケニアでの調査事例とICIPEのとりくみ(S05 第7回日本ICIPE協会研究報告会)
- I211 抵抗性作物加害性バイオタイプの進化に及ぼす害虫特性と栽培管理の影響(防除法・害虫管理・IPM)
- B216 インドネシアにおけるケブカノメイガの寄主選好性と合成性フェロモントラップの効果
- I204 東南アジアを中心に発生するThrips parvispinusによる被害と発生
- A301 バリ島の野菜栽培における総合的害虫管理 : I.ハーブ類の混作と障壁作物の効果
- H212 マメノメイガの雌性フェロモン : II. 合成フェロモンの誘引活性におよぼす幾何異性体の影響と野外トラップへの適用(生理活性物質)
- 水稲品種間で比較したセジロウンカの産卵数と卵の生存率との関係