I107 飲水中のメラトニンはイエコオロギの活動リズム同調する(生理学・生化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2001-03-31
著者
-
竹田 真木生
神戸大・自然科学
-
竹田 真木生
神戸大院・農
-
渡 康彦
芦屋大学
-
新井 哲夫
芦屋大学教育学部生命科学教室
-
新井 哲夫
山口県立大
-
渡 康彦
芦屋大 教育
-
新井 哲夫
芦屋大,教育
-
山野 浩嗣
神戸大
関連論文
- J207 タガメ成虫の分散飛翔活性に影響を及ぼす諸要因
- D105 強制発現系による乾燥耐性遺伝子のスクリーニング(一般講演)
- D104 低温耐性機構の解明を目指して(一般講演)
- F103 カイコ卵休眠覚醒時におけるERK活性化とその意義(生理学 生化学)
- F102 メソプレン塗布はトノサマバッタの卵休眠を覚ます(生理学 生化学)
- H305 MAPキナーゼによるカイコ卵休眠の制御(生理学・生化学)
- H304 培養系からみたカイコ胚休眠の制御機構(生理学・生化学)
- I201 ボンビキシン添加によるHeliothis virescens中腸細胞の細胞増殖の促進(生理学・生化学・分子生物学)
- H301 北陸地方におけるアメリカシロヒトリの生活史変化と温暖化の関係
- D205 遺伝子解析によるアメリカシロヒトリの化性変化機構の解明 : I. mtDNAの解析結果について(分類学・系統学・進化学)
- D404 アメリカシロヒトリの光周反応及び発育期間における地理的変異の形成(光周性)
- H21 ウスバツバメの夏眠覚醒における光周反応(生活史・光周反応・休眠)
- B127 MAPKシグナル伝達カスケードののカイコ卵休眠制御における役割(一般講演)
- B208 カイコ時計遺伝子periodとtimelessのクローニング(形態・組織学・分子生物学)
- B29 天蚕の光周性とその情報伝達物質の探索(内分泌)
- G301 ヨトウガ休眠蛹における脳-食道下神経節内ならびに精巣内アミンの消長(生理学・脳・ホルモン)
- B116 カイコに存在する2種類の概日時計光受容体cryptochrome遺伝子の構造と発現について(一般講演)
- B205 カイコにおけるlark遺伝子の構造と発現解析(一般講演)
- E50 ゴキブリ体内時計の情報伝達物質の探索 : カテコールアミンと未同定物質UNPS(生理学・生化学)
- K402 ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)雌性生殖腺におけるN-アセチル転移酵素(NAT)の生理作用と酵素特性(生理学・生化学)
- F219 ゴキブリCrustacean Cardioactive Peptide(CCAP) cDNA の構造と中腸における発現細胞の同定(生理学 生化学)
- 昆虫の羽化リズムにおける温度周期の重要性 : 土中で蛹化するハエ類を例に
- 自然条件下でのタマネギバエの活動時刻・羽化時刻の研究方法
- E33 ゴキブリの視葉にみられる哺乳類タイプの生理活性物質の分布(生理学・生化学)
- D31 昆虫の脳-中腸内分泌系 : 3.セロトニン免疫反応細胞の分布(生理学・生化学)
- ナガサキニセコバエの生活史および発育特性
- ツチイロエンマコオロギの翅長と飛翔筋に見られる連続的な変異 : 翅型二型現象の進化(2002年度学会賞受賞論文)
- B309 飛翔多型 : 繁殖と移動形質が翔型間で未分化なツチイロエンマコオロギ(生活史・分布)
- H316 サバクトビバッタの子の形質を決める仕組み : メス親の日齢
- B209 サバクトビバッタの相変異 : 体色突然変異の遺伝的背景とコラゾニンに対する反応
- F111 サバクバッタの相変異 : 混み合うと群生相だけがトクをする?(一般講演)
- H215 カイコ脳の概日時計の出力系とコラゾニン(生理・生化学)
- F119 飛翔多型 : 翅と飛翔筋に連続的変異を示す熱帯コオロギ(生態学)
- I105 マデラゴキブリ(Leucophaea maderae)摘出後腸に対するビフェナゼートの作用
- E10 コオロギの卵サイズと吸水は何で決まるか?(生活史・分布)
- ナミハダニの光感受性 : アリルアルキルアミンN-アセチル転移酵素活性およびメラトニン合成阻害の作用スペクトル(一般講演,第16回日本ダニ学会大会講演要旨)
- G203 活性酸素のスカベンジャーとしてのメラトニン : UV-BはナミハダニのアリルアルキルアミンN-アセチル転移酵素活性を誘導する
- B206 飢餓により引き起こされるワモンゴキブリ中腸、再生細胞群のアポトーシス
- B113 飢餓が引き起こすワモンゴキブリの消化器官、及び脳内の生体アミンへの影響(一般講演)
- D107 ワモンゴキブリ中腸細胞の増殖活性へのN-アセチルセロトニンの影響(形態学 組織学)
- G113 タンボコオロギの幼虫発育は雄において伴性遺伝する(生活史・分布)
- I107 飲水中のメラトニンはイエコオロギの活動リズム同調する(生理学・生化学)
- B211 タマネギバエの概日時計 : 短い光中断の効果(生活史・分布)
- B303 タマネギバエの羽化リズム : 不休眠蛹と休眠蛹(生活史・分布)
- ルリキンバエの歩行活動リズム : 野生型と白眼型の比較
- F104 タマネギバエの自然日長での歩行活動(生態学 行動学)
- P119 タマネギバエの概日リズム : 光の強さの効果(ポスター発表)
- C210 ウリミバエのパー? : 速度を変える遺伝子(行動学)
- C402 タマネギバエの概日時計における重水の効果(行動学)
- J207 タマネギバエの歩行活動の位相調節(行動学)
- A315 タマネギバエの羽化リズムと歩行活動リズム(概日リズム・配偶・交尾・行動学)
- G102 タマネギバエの羽化リズム(概日リズム)
- I46 ヨトウガの羽化リズム(行動・日周行動・配偶行動)
- E23 マダラスズの光周時計は重水によって遅れるか? : II.光周反応(生理学・生化学)
- D-20 タマネギバエの羽化時刻(生理学・形態学・組織学)
- 神戸大学自然科学研究科・資源生命科学専攻生物機能開発大講座・昆虫機能分野
- タマネギバエDelia antiquaの羽化自記記録装置の開発
- K311 ワモンゴキブリにおける中腸上皮の増殖制御(生理学・生化学)
- I303 Gryllus ovisopisとG.firmusの種間雑種とその帰結
- H209 CCAPがゴキブリ中腸から単離され、消化管を動かした(生理学・生化学)
- A126 イエコオロギの幼虫発育の光周性(生活史・分布)
- K404 ヤママユガ夏眠と成虫形成に伴う血中アミノ酸プールの変化(生理学・生化学)
- ヨトウガ休眠蛹精巣における生体アミンの消長-予-
- G302 昆虫の神経系にアドレナリン作動系は存在するか? : PNMT活性を中心にして(生理学・脳・ホルモン)
- B323 中華人民共和国・四川省のコオロギの光周反応(休眠・光周性・翅型変異・群集生態学)
- G306 ゴキブリN-アセチル転移酵素(NAT)の酵素特性及び基質特異性について(生化学)
- G305 ゴキブリ神経系N-アセチル転移酵素の精製(生化学)
- G106 ゴキブリ体内時計の制御におけるアミノ酸の役割(概日リズム)
- C39 カブラハバチ幼虫のクサギ摂食行動とその生態学的意義(生理活性物質)
- クサギに含まれるカブラハバチの摂食刺激因子(有機化学・天然物化学-生理活性物質(昆虫)-)
- J15 ゴキブリ脳-中腸系におけるモノアミン代謝(生理・生化学)
- E49 ゴキブリ中腸上皮におけるセロトニンの存在(生理学・生化学)
- D51 昆虫体内におけるインドールアミンとN-アセチル転移酵素の分布とその役割(生理学・生化学)
- B106 妙高山塊におけるコブヤハズカミキリ類のmtDNAハプロタイプの多型(分類学・系統学・進化学)
- 小学校・中学校・高等学校における環境教育
- H216 カイコdbt(double time)遺伝下の構造と発現部位(生理・生化学)
- D104 コガタコオロギVelarifictorus sp.の幼虫発育と翅型の光周性(生活史)
- D405 タンボコオロギの幼虫発育にみられる光周性の地理的変異(光周性)
- J26 ゴキブリ脳の哺乳類グルタミン酸デカルボキシラーゼ様免疫組織化学反応によるGABA系の探索(生理・生化学)
- J16 ゴキブリのインドールアルキルアミンN-アセチル転移酵素(NAT)の部分精製(生理・生化学)
- J3 ゴキブリ体内におけるN-アセチル転移酵素(NAT)の酵素特性と組織及び基質特異性について(生理・生化学)
- E44 ゴキブリ中枢神経系におけるドーパミン-β-水酸化酵素(DBH)の特性と活性活動(生理学・生化学)
- B30 ゴキブリ体内時計制御のメカニズム : I.インドールアミン代謝系(生理学・生化学)
- SB4 ゴキブリ概日時計の構造と活動リズムの制御(第3回IPC討論会 昆虫の行動の内分泌制御)
- F212 ヨトウガ幼虫の中腸細胞培養系でボンビキシンと20-Hydroxyecdysoneは中腸細胞の増殖を促進する(生理学 生化学)
- B214 N-アセチルセロトニンは鱗翅目昆虫の中腸細胞をin vitroで増殖抑制する(発生学・遺伝学・線虫・その他)
- E39 ツヅレサセコオロギ(Velarifictorus)属コオロギの系統と生活史の進化(生活史・分布)
- 西藏南迦巴瓦峰地区昆虫 : 黄〓生ら 編, (1988), 中国科学院印刷廠, 621 pp., cloth 15.30 元, paper 13.80 元 / 中国白蟻分類及生物学 : 黄〓生・季桂祥・朱世模編, (1989), 天則出版社, 605 pp., $52.00 / 中国蝗虫鑒定手冊 : 劉挙鵬 著, (1990), 天則出版社, 207 pp., 6.80 元
- Insect Dormancy : An Ecological Perspective, H. V. Danks, (Biological Survey of Canada 1987), Entomological Society of Canada, Ottawa KIZ7K9 ISBN 0-9692727-0-7
- B44 昆虫中腸系の免疫反応性ペプチド蛋白様物質の存在様式と機能(生理学・生化学)
- I45 ヒメクサキリのふ化リズム(行動・日周行動・配偶行動)
- B-17 ヒメギスのふ化リズム : X温度と光の2つの単一信号の組み合わせの影響(行動学・日周行動・配偶行動)
- F117 ヒメギスの孵化行動の解発に関与する測時機構(生理学・生化学)
- B312 コガタコオロギの翅型と幼虫発育に対する光周期の移しかえの影響(生活史・分布)
- P5 タンボコオロギの光周測時機構の解析 1:幼虫発育に対する断夜照明の影響(ポスター発表)
- E21 ヒメギスのふ化リズム : 光周期と温度周期の組み合わせの下でのふ化時刻とふ化率(生理学・生化学)
- A106 ヒメギスのふ化リズム : VII.ふ化行動の解発機構(活動時刻)
- 626 ヒメギスのふ化リズムVI : O_2, N_2, CO_2の影響
- B112 ヒメギスのふ化リズム : IV光周測時機構モデル(光周測時)
- 428 ヒメギスのふ化リズム : II.光周期(一般講演)