D31 昆虫の脳-中腸内分泌系 : 3.セロトニン免疫反応細胞の分布(生理学・生化学)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
H301 北陸地方におけるアメリカシロヒトリの生活史変化と温暖化の関係
-
D205 遺伝子解析によるアメリカシロヒトリの化性変化機構の解明 : I. mtDNAの解析結果について(分類学・系統学・進化学)
-
D404 アメリカシロヒトリの光周反応及び発育期間における地理的変異の形成(光周性)
-
H21 ウスバツバメの夏眠覚醒における光周反応(生活史・光周反応・休眠)
-
B29 天蚕の光周性とその情報伝達物質の探索(内分泌)
-
G301 ヨトウガ休眠蛹における脳-食道下神経節内ならびに精巣内アミンの消長(生理学・脳・ホルモン)
-
E50 ゴキブリ体内時計の情報伝達物質の探索 : カテコールアミンと未同定物質UNPS(生理学・生化学)
-
K402 ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)雌性生殖腺におけるN-アセチル転移酵素(NAT)の生理作用と酵素特性(生理学・生化学)
-
C-40 昆虫の脳-中腸内分泌系 : 2.中腸の内分泌細胞の発生と動態(生理学・飼育技術)
-
C-39 昆虫の脳 : 中腸内分泌系 : 1.免疫組織化学による証明(生理学・飼育技術)
-
F219 ゴキブリCrustacean Cardioactive Peptide(CCAP) cDNA の構造と中腸における発現細胞の同定(生理学 生化学)
-
E33 ゴキブリの視葉にみられる哺乳類タイプの生理活性物質の分布(生理学・生化学)
-
D31 昆虫の脳-中腸内分泌系 : 3.セロトニン免疫反応細胞の分布(生理学・生化学)
-
ナガサキニセコバエの生活史および発育特性
-
D32 昆虫の脳-中腸内分泌系 : 4. ^3H-チミジンオートラジオグラフィーによる中腸上皮細胞の動態の追跡(生理学・生化学)
-
D-47 昆虫の消化管ホルモン : 分泌顆粒の放出(生理学)
-
D-46 昆虫の消化管ホルモン : 中腸の基底顆粒細胞(生理学)
-
F-24 Bacillus thuringiensisの所謂III型昆虫(ハチミツガ)に対する作用(昆虫病理学・微生物的防除)
-
B-43 昆虫の消化管ホルモン : ワモンゴキブリ中腸の基底顆粒細胞の微細構造(生理学・生化学・内分泌学)
-
B-42 こん虫脳ホルモンの精製(生理学・生化学・内分泌学)
-
B112 昆虫由来と哺乳類由来のin vitroの細胞に対するBacillus thuringiensis δ-endotoxinの効果(BT剤)
-
410 B.Thuringiensisの所謂III型昆虫(Ephestia)に対する作用 : II. Histopathology
-
409 B.Thuringiensisの所謂III型昆虫(Ephestia)に対する作用 : I. Sporeは必要か?
-
Bacillus thuringiensisの毒素結晶体投与後のカイコの中腸上皮にみられる微細構造の変化
-
昆虫の脳ホルモンの働き (昆虫のホルモン)
-
417 Bacillus thuringiensisの無胞子変異株について(II)(一般講演)
-
128 脳ホルモンを含まない溶液の注射による除脳休眠蛹の羽化現象 : 続報(一般講演)
-
127 カイコの体内に含まれている脳ホルモン(一般講演)
-
234.カイコ蛾頭部より抽出される脳ホルモン
-
E10 コオロギの卵サイズと吸水は何で決まるか?(生活史・分布)
-
G113 タンボコオロギの幼虫発育は雄において伴性遺伝する(生活史・分布)
-
I107 飲水中のメラトニンはイエコオロギの活動リズム同調する(生理学・生化学)
-
K311 ワモンゴキブリにおける中腸上皮の増殖制御(生理学・生化学)
-
I303 Gryllus ovisopisとG.firmusの種間雑種とその帰結
-
H209 CCAPがゴキブリ中腸から単離され、消化管を動かした(生理学・生化学)
-
A126 イエコオロギの幼虫発育の光周性(生活史・分布)
-
K404 ヤママユガ夏眠と成虫形成に伴う血中アミノ酸プールの変化(生理学・生化学)
-
ヨトウガ休眠蛹精巣における生体アミンの消長-予-
-
G302 昆虫の神経系にアドレナリン作動系は存在するか? : PNMT活性を中心にして(生理学・脳・ホルモン)
-
B323 中華人民共和国・四川省のコオロギの光周反応(休眠・光周性・翅型変異・群集生態学)
-
G306 ゴキブリN-アセチル転移酵素(NAT)の酵素特性及び基質特異性について(生化学)
-
G305 ゴキブリ神経系N-アセチル転移酵素の精製(生化学)
-
G106 ゴキブリ体内時計の制御におけるアミノ酸の役割(概日リズム)
-
C39 カブラハバチ幼虫のクサギ摂食行動とその生態学的意義(生理活性物質)
-
クサギに含まれるカブラハバチの摂食刺激因子(有機化学・天然物化学-生理活性物質(昆虫)-)
-
J15 ゴキブリ脳-中腸系におけるモノアミン代謝(生理・生化学)
-
E49 ゴキブリ中腸上皮におけるセロトニンの存在(生理学・生化学)
-
D51 昆虫体内におけるインドールアミンとN-アセチル転移酵素の分布とその役割(生理学・生化学)
-
J26 ゴキブリ脳の哺乳類グルタミン酸デカルボキシラーゼ様免疫組織化学反応によるGABA系の探索(生理・生化学)
-
J16 ゴキブリのインドールアルキルアミンN-アセチル転移酵素(NAT)の部分精製(生理・生化学)
-
J3 ゴキブリ体内におけるN-アセチル転移酵素(NAT)の酵素特性と組織及び基質特異性について(生理・生化学)
-
E44 ゴキブリ中枢神経系におけるドーパミン-β-水酸化酵素(DBH)の特性と活性活動(生理学・生化学)
-
B30 ゴキブリ体内時計制御のメカニズム : I.インドールアミン代謝系(生理学・生化学)
-
SB4 ゴキブリ概日時計の構造と活動リズムの制御(第3回IPC討論会 昆虫の行動の内分泌制御)
-
E39 ツヅレサセコオロギ(Velarifictorus)属コオロギの系統と生活史の進化(生活史・分布)
-
西藏南迦巴瓦峰地区昆虫 : 黄〓生ら 編, (1988), 中国科学院印刷廠, 621 pp., cloth 15.30 元, paper 13.80 元 / 中国白蟻分類及生物学 : 黄〓生・季桂祥・朱世模編, (1989), 天則出版社, 605 pp., $52.00 / 中国蝗虫鑒定手冊 : 劉挙鵬 著, (1990), 天則出版社, 207 pp., 6.80 元
-
Insect Dormancy : An Ecological Perspective, H. V. Danks, (Biological Survey of Canada 1987), Entomological Society of Canada, Ottawa KIZ7K9 ISBN 0-9692727-0-7
-
B44 昆虫中腸系の免疫反応性ペプチド蛋白様物質の存在様式と機能(生理学・生化学)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク