Z01 生活史・個体群動態の決定要因としての熱帯の気候(ワーク・ショップ)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1986-06-19
著者
-
中村 浩二
Ecological Laboratory Faculty Of Science Kanazawa University
-
井上 民二
京都大・農・昆虫
-
中村 浩二
金沢大・理・生態
-
井上 民二
京都大学農学部
関連論文
- 柑橘に寄生するカイガラムシに関する生態学的研究 : I.温州ミカンに寄生するカイがラムシ3種のグレイド法による密度推定
- C37 温州ミカンに寄生するカイガラムシ類のグレイド法による密度推定(生態学)
- 東ジャワの季節熱帯におけるジンガサハムシ2種(Aspidomorpha miliaris & A. sanctaecrucis)の個体群動態 : 1. 成虫の個体群サイズと生存日数の季節変動
- ジャワ島のカメノコハムシ亜科(鞘翅目ハムシ科)
- F206 アザミの食葉性甲虫類の個体群動態,とくに餌資源の利用様式と種間競争について(生態学)
- I3-3 ヤマトアザミテントウのアザミ適合性(I-3 エピラクナ懇談会)(小集会)
- インドネシア西ジャワ州ボゴール植物園におけるアリ類の種多様性、およびムカシアリ属2新種の記載
- D303 アリと雨がニジュウヤホシテントウ幼虫の死亡率に及ぼす役割 : ジャワ島における野外実験(生態学・個体群動態)
- C13 イタドリをめぐる植物-昆虫相互関係 : (I)花外蜜腺に集まるアリは食害を軽減するか?(群集・個体群・生態学)
- 228 カマキリのエサの分布に対する反応(一般講演)
- カマキリ--その捕食行動 (三つの昆虫の世界)
- 132 カマキリの動きの分析
- A311 日本産のアザミの頭花を利用する昆虫相の生態学的研究(2)(生態学・発生予察・被害解析)
- F320 日本産のアザミの頭花を利用する昆虫相の生態学的研究(I)(生態学)
- S22 カマキリの採餌戦略(昆虫とクモの採餌戦略)
- ジャワ島における降雨の地域差と季節性、特にボゴール周辺について
- インドネシア西ジャワ州ボゴール植物園におけるダイフウシホシカメムシとその種特異的捕食者の個体群動態
- ニジュウヤホシテントウの熱帯、亜熱帯、温帯個体群の休眠と温度抵抗性
- インドネシア共和国スマトラ島とジャワ島の気候条件の異なる環境における食葉性テントウムシ類(テントウムシ科 : マダラテントウ亜科)個体群の長期動態
- アジア産食植性テントウムシ(甲虫目、テントウムシ科、マダラテントウ亜科)産卵パターン
- スマトラおよびジャワのマダラテントウ類
- マメ科雑草を加害するニジュウヤホシテントウ : 同所性品種分化の可能性について
- FW4-1 ヤマトアザミテントウ地域個体群の遺伝変異のアロザイム解析(エピラクナ懇親会)
- F119 飛翔多型 : 翅と飛翔筋に連続的変異を示す熱帯コオロギ(生態学)
- 148 ヤノネカイガラムシの総合防除モデル(一般講演)
- イヨシロオビアブの季節消長と個体数推定および発生源について
- マーキング法によるイヨシロオビアブの飛行習性調査(第 23 回大会講演要旨)
- イヨシロオビアブ野外個体群の無吸血産卵性(第 23 回大会講演要旨)
- 339. 記号放逐によるイヨシロオビアブの個体数推定と分散調査 II. 個体数と分散の実態(一般講演)
- 338. 記号放逐によるイヨシロオビアブの個体数推定と分散調査 I. 調査方法および個体数の推定(一般講演)
- インドネシア共和国西ジャワ州ボゴールにおけるバナナセセリ Erionota thrax(L.)(鱗翅目:セセリチョウ科)幼虫の頭幅と発育日数
- インドネシア・ボゴールにおける苗畑の Shorea 4種から得られた食葉性鱗翅類
- アザミ連植物の頭花内昆虫相と加害率--石川県を中心として
- 石川県におけるアザミ連植物の頭花内昆虫相
- A108 東ジャワの季節熱帯におけるニジュウヤホシテントウムシの個体群動態(生態学)
- D302 インドネシアにおけるバナナセセリの個体群動態 (2) スマトラ西部州での寄生性昆虫相と死亡率(生態学・個体群動態)
- D301 インドネシアにおけるバナナセセリの個体群動態 (1) スマトラ西部州での生活史と季節変動(生態学・個体群動態)
- 行動生態学の最近の進歩--動物の採餌戦略は最適に進化しているか? (捕食性天敵)
- サラワク林冠生物学計画の展開
- 捕食者と被捕食者の相互作用の解析--ハダニ・カブリダニ系を例として (捕食性天敵)
- C209 カブリダニ-ハダニ相互作用システムのシステム特性の解析I.(個体群動態4)
- Z46 スマトラにおけるAspidomorpha属ジンガサハムシの個体群動態(ワーク・ショップ)
- Z03 熱帯昆虫の個体群動態の特性とは? : 食葉性テントウムシを中心として(ワーク・ショップ)
- Z01 生活史・個体群動態の決定要因としての熱帯の気候(ワーク・ショップ)
- B27 ハリナシバチの血縁認識(生態学・行動学)
- C41 スマトラにおけるミツバチ科ハナバチの生息場所選択とその決定要因(生態学)
- Z02 スマトラにおけるハリナシバチのコロニー数の変動と生命表(ワーク・ショップ)
- A-30 スマトラの3種のハリナシバチの資源採集行動(個体群生態学・コガネムシ類)
- A-13 ハリナシバチTrigona(Tetragonula) laevicepsの日周期活動および巣内構成に関する予備調査(個体群生態学)
- C232 待ち伏せ型最適捕食戦略の理論モデル(個体群生態学)
- C2 トチノキの開花戦略とそれを利用するハナバチ間の競争(生態学)
- B33 ヤブガラシの蜜分泌様式と送粉者の訪花様式にみられる相互適応(寄主植物選好性・耐虫性)
- D113 日本およびインドネシア産の食葉性テントウムシの個体群動態の比較(集団生態学)
- インドネシア共和国西ジャワ州ボゴールにおける食葉性テントウムシ3種の生存-繁殖スケジュール
- S9 熱帯昆虫の個体群動態 : スマトラの食植性昆虫を例として(熱帯における昆虫発生の特異性)
- A53 アザミの食葉性甲虫類の生存-繁殖スケジュールの比較 : 室内飼育(生態学・行動学)
- F41 スマトラ産ニジュウヤホシテントウムシの鞘翅斑紋の地理変異,出現頻度の季節変動,および交配実験(生態学)
- H34 湿潤赤道気候下でのニジュウヤホシテントウの個体群動態 1. 成虫・卵・幼虫・蛹数の季節変動(個体群・群集)