A407 育苗箱施用したプロパホスのイネドロオイムシへの効果と動態(薬剤効力)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1977-04-01
著者
-
小嶋 昭雄
新潟農試
-
桝井 昭夫
アグロ事業部
-
江村 一雄
新潟農試
-
小山 正一
新潟農試
-
桝井 昭夫
日本化薬上尾研究所・農薬バイテク組合
-
河内 信行
日本化薬上尾研
-
浅香 四郎
日本化薬上尾研
-
浅香 四郎
日本化薬(株)農薬事業部上尾研究所
-
河内 信行
日本化薬
関連論文
- H121 細菌エンドファイトと天敵増強法を組み合わせたイネウンカ類防除の可能性(一般講演)
- A203 ニカメイチュウ第1,2世代の生存率の推定(生態学)
- A410 ニカメイチュウ第1世代防除要否の判定のための第2世代幼虫の密度調査(発生予察・被害解析)
- 畦畔の雑草管理による斑点米の発生抑制効果 (水稲の病害虫) -- (虫害の発生生態)
- F208 細菌エンドファイトを接種した水稲のイネシンガレセンチュウ密度抑制効果(一般講演)
- 要防除水準にもとづくイネドロオイムシの防除技術の確立(第43回農業技術功労賞受賞記)
- E6 イネミズゾウムシ越冬成虫の飛しょう可能温度とその北日本における重要性(発生予察・被害解析・防除技術)
- ニカメイチュウの少発生化現象とこれに対応する防除技術
- 育苗箱に施用した殺虫剤のイネクビボソハムシに対する効果
- A-48 イネドロオイムシの生存曲線(個体群生態学・カイムシ類)
- 殺虫剤によるイネゾウムシ防除法の研究-1-越冬後成虫の水田への侵入消長と殺虫剤の処理適期
- 殺虫剤によるイネゾウムシ防除法の研究-2-ダイアジノン粒剤の水田施用又は畦畔施用による防除効果
- E-5 粒状殺虫剤の田植え前畦畔施用によるイネゾウムシ防除(イネ害虫・ダイズ害虫)
- E-4 イネゾウムシに対する殺虫剤の施用時期の検討(イネ害虫・ダイズ害虫)
- ケラによる大麦の幼苗期被害に対する殺虫剤の効果 (畑作物・豆類の病害虫)
- 粒剤によるイネゾウムシの防除技術
- 1-C 少発生化現象をめぐる諸問題(ニカメイチュウ発生の展望と今後の課題)
- D-11 イネゾウムシ越冬成虫の水田への侵入と被害葉の発生経過(発生予察・被害解析・防除技術)
- イネゾウムシの水田侵入とイネの被害発生
- イネゾウムシの殺虫剤感受性とダイアジノンの水面施用効果
- イネゾウムシの本田初期加害による水稲の被害
- ニカメイチュウの新潟県における少発生現象をめぐる諸問題
- ニカメイガの性フェロモントラップ誘殺数による要防除水準
- 性フェロモントラップによるニカメイガの発生量の予察 (特集:フェロモントラップによるニカメイガの発生予察)
- F324 オオトゲシラホシカメムシの水田への侵入経過と斑点米発生(害虫管理・水田害虫・推定法)
- F204 性フェロモンに誘引されたニカメイガは雌との接触に視覚的認識が必要か(フェロモン)
- J50 性フェロモンに誘引されるニカメイガの行動とフェロモントラップによる誘殺(生理活性物質)
- B68 ニカメイガの性フェロモントラップを利用した被害茎発生程度の予測(発生予察・被害解析)
- F9 イネミズゾウムシの加害によるイネの減収要因(予報)(発生予察・被害解析)
- F5 ハエドクソウ根抽出物の昆虫に対する生理活性(毒物学・殺虫剤)
- ダイアジノン粒剤,プロパホス粒剤の育苗箱施用による水稲害虫の殺虫効果と機作(一般講演)
- 122. マダラメイガ亜科昆虫の配偶行動と性フェロモン(一般講演)
- 121. スジマダラメイガの性フェロモンに対する雄成虫の行動(一般講演)
- S071 ハスモンヨトウ防除用新規ウイルス剤の開発(昆虫病原微生物(微生物的防除)小集会-廣森創先生を偲んで-)
- F205 化学構造の異なる種々の蛍光漂白剤による核多角体病ウイルスの感染増進効果(病理学・微生物的防除)
- E218 大量増殖したAmblyseius cucumerisの移動性と温度の関係について(殺虫剤作用機構・寄生・捕食関係・生物的防除)
- C316 大量増殖した導入天敵Amblyseius cucumerisの捕食活性および放飼効果(天敵・生物的防除・薬理学)
- C322 スリップス類の導入天敵Amblyseius cucumerisの捕食活性及び増殖条件(抵抗性・生物的防除・天敵)
- C50 NK-8116粒剤のイネミズゾウムシに対する殺虫機作(毒物・殺虫剤)
- C-63 NK-8116のツマグロヨコバイに対する殺虫機構(毒物・殺虫剤)
- A407 育苗箱施用したプロパホスのイネドロオイムシへの効果と動態(薬剤効力)
- A406 育苗箱施用によるプロパホスの殺虫機構 : II.イネ体中濃度とツマグロヨコバイ殺虫活性(薬剤効力)
- A405 育苗箱施用によるプロパホスの殺虫機構 : I.プロパホスとその酸化代謝物の殺虫活性(薬剤効力)
- 609 プロパホス粒剤の稲苗箱施用によるツマグロヨコバイに対する殺虫機構(一般講演)
- 449 薬剤の吸汁によるウンカ・ヨコバイ類の殺虫性
- イネクビボソハムシの要防除密度推定に関する研究 : III.要防除密度と防除要否判定のための密度推定法
- 139 イネドロオイムシの卵塊密度調査に対するちく次抽出法の適用
- イネクビボソハムシの要防除密度推定に関する研究 : II 被害許容密度の推定
- ニカメイチュウ連年無防除地域における被害発生 (水稲の病害虫) -- (害虫の発生生態)
- 61. MCPB のイネに対する作用と水中,土壌及びイネ体内における挙動との関係
- MCPBE, シメトリン, メトキシフェノンの還元的湛水土壌における消長
- イネクビボソハムシの要防除密度推定に関する研究 : I.水田での生存曲線と死亡要因の考察
- C309 ニカメイチュウ連年無防除地域の発生動向(害虫管理)
- イネドロオイムシの要防除密度 (害虫の要防除密度)
- A402 イネドロオイムシ要防除密度の試算(薬剤散布)
- 519 イネドロオイムシの被害予測(一般講演)
- 218 イネドロオイムシ幼虫期の死亡要因と湿度(一般講演)
- 水稲育苗における薬剤(カルタップ)施用と効果--イネドロオイムシに対する育苗箱処理
- イネドロオイムシの発育と湿度(一般講演)
- 352 イネドロオイムシの被害と要防除水準(予報)
- D45 ダイアジノンSLゾル剤のドウガネブイブイに対する作用特性(毒物学・殺虫剤)
- C34 シクロプロトリン浮上拡散型粒剤の畦畔沿い重点散布によるイネミズゾウムシの防除(防除技術)
- MCPB の水田および畑地土壌における分解
- メトキシフェノンの土壌および作物残留
- 3. ベンゾフェノン系除草剤に関する研究 : 第3報 NK-049の残留について
- イネ体におけるプロパホスの代謝・移行とツマグロヨコバイに対する殺虫活性との関係
- 育苗箱施用におけるイネ体中のプロパホスの消長
- 芝地土壌を媒体とした場合のダイアジノン製剤間の殺虫効力差
- 省力型散布用農薬U粒剤及び包装製剤の研究開発
- 72 マイクロカプセルダイアジノン(MC 剤)のゴキブリに対する作用特性について
- 防除に直結する地域的な発生予察 (地域発生予察による病害虫防除)
- 水田の害虫管理 (害虫管理)
- 338 D-Dの水田処理とイネネモグリセンチュウ(線虫学・生態学・分類形態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 312 すずめの加害習性と薬剤忌避に関する2, 3の知見(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 112 イネカラバエの生態に関する研究 (第1報) : 孵化および潜入について(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 513. フタオビコナガの幼虫発育に及ぼす湿度の影響と累代飼育(一般講演)
- F21 ニカメイガの広域密度調査における性フェロモントラップの捕獲数と被害茎発生の関係(発生予察・被害解析)
- 新潟県におけるニカメイチュウの有機燐剤に対する感受性低下事例
- 新潟県におけるイネミズゾウムシ発生消長の地域差