消費構造における地域と年代の研究
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概要
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以上の結果をまとめると,1.一世帯当り人員数は那覇は他県に比べ,1名位ずつ多い.2.総収人の増加率は6ヵ年間で最も増加したのは高知,仙台であるが,2地域とも53年には減少傾向を示した.3.各費目額/(消費支出額×100)で消費支出構造をみると,食料費は大阪,光熱費は札幌,被服費は高知等が他地域より最も高く顕著に現われている.一方支出額の低いのは被服費の那覇,雑費の大阪である.大阪は食べることにはお金を出すが,雑費の支出には倹約していると推察する.名古屋は食料費に低く現われているが,特に目立つほどのものは見い出せなかった.家庭の経済は一定の収入の中でやりくりを行ない,そのやりくりには地域差がみられるが根本には「入るを計って,出ずを制す」を実行しなければ家庭生活は成立ってゆかない.4.消費支出構造をF検定の結果,地域と年度に高度に有意の差が認められた.
- 名古屋女子大学の論文
- 1980-03-31
著者
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