富士山噴火対策研究 : 噴火による社会経済的影響に関する調査研究(その1) : 富士山噴火の社会的影響 : 火山灰被害の影響についての企業・行政調査
スポンサーリンク
概要
著者
-
廣井 脩
東京大学社会情報研究所
-
関谷 直也
東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科
-
関谷 直也
東京大学大学院情報学環
-
関谷 直也
東京大学大学院人文社会系研究科
-
廣井 脩
東京大学情報学環
関連論文
- 廣井アーカイブスの開発研究
- 風評被害の経済的損失に関する研究
- 1999年JCO臨海事故と住民の対応
- インターネット利用に伴う被害と不安
- 2001年 BSE (狂牛病) の社会的影響と対策
- 人びとは災害用語をどう理解しているか
- PB34 火山災害による被害想定方法 : 富士山の降灰を事例にして
- 情報化の地域間格差と情報行動
- 2003年十勝沖地震における津波避難行動 : 住民聞き取り調査を中心に
- 携帯電話・PHSの利用実態2000
- 高度ネットワーク社会の脆弱性 : 大阪NTT回線事故(1998.10.28)の社会的影響に関する調査研究
- インターネット利用に伴う被害と不安
- 「土砂災害と社会」座談会
- 有珠山2000年噴火避難者の生活再建に関する意識調査
- 地方自治体の災害情報システムの在り方 : 阪神・淡路大震災等の経験を踏まえて
- J-ALERTによる緊急地震速報の防災行政無線放送の効果に関する調査報告
- 地域情報化政策の現状と課題
- 安否確認情報システムはなぜ使われないのか
- 災害および事故予防への行動医学的アプローチ
- 緊急地震速報の各種伝達パタンに対する一般利用者の評価--メディア利用実験および映像視聴実験の結果から (特集 災害情報で人を救うために)
- 地震情報をどう生かすか(地震災害を考える-予測対策-)
- 災害看護と情報--防災対策と伝達手段の確保 (総特集 自然災害・事故・テロ時の看護--阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件から10年間の日本の蓄積) -- (災害・災害看護の基礎知識)
- 公開座談会 阪神・淡路大地震から10年 (特集 阪神・淡路大震災から10年)
- 2003年5月 宮城県沖の地震等における住民の行動に関する調査
- 2003年7月「宮城県北部を震源とする地震」における住民の対応と災害情報の伝達
- 2001年芸予地震における住民の対応と災害情報の伝達
- 2000年有珠山噴火における災害情報の伝達と住民の対応
- 東海地震関連情報と防災対応 (総特集 東海地震--その新知見) -- (第5章 防災対策の現状と課題)
- インターネットと災害情報
- 企業の地震防災対策の現状と帰宅困難者問題 : 都内事業所アンケート調査から
- 災害常襲地区における被災者の意識 : 1994年三陸はるか沖地震の調査をふまえて
- 大地震時の放送コメントはどうあるべきか
- 「平成6(1994)年三陸はるか沖地震」と災害報道
- 兵庫県南部地震時の携帯電話の役割と問題点
- 神奈川県西部地震の被害の様相
- 桜島噴火に対する住民の対応
- ネット上の不安に関する質問紙調査におけるCGM利用の有無による差異について(セキュリティと倫理,一般)
- 阪神・淡路大震災と市町村の広報活動
- 阪神・淡路大震災と芦屋市職員の参集行動
- 6.ハザードマップと住民意識(土砂災害ハザードマップ)
- 2004年7月新潟・福島豪雨における住民行動と災害情報の伝達
- 2000年東海豪雨災害における災害情報の伝達と住民の対応
- 25. 災害時の孤立地区における情報伝達方策に関する一考察 : '93鹿児島水害JR竜ヶ水駅災害における乗客意識調査
- 原子力と日本人の安全観
- 富士山噴火の社会的影響 : 火山灰被害の影響についての富士山周辺製造業郵送調査 : 富士山噴火対策研究 : 噴火による社会経済的影響に関する調査研究 その2
- 2003年7月水俣市土石流災害における災害情報の伝達と住民の対応
- 富士山噴火の社会的影響 (総特集 富士火山の総合的研究) -- (3章 富士山噴火と社会)
- 火山災害の長期的影響 : 雲仙普賢岳、有珠山、三宅島雄山の比較研究 : 富士山噴火対策研究 : 山情報と避難体制の研究(2)
- 集中講座報告 : 「災害放送担当者のための集中講座」
- 富士山噴火対策研究 : 噴火による社会経済的影響に関する調査研究(その1) : 富士山噴火の社会的影響 : 火山灰被害の影響についての企業・行政調査
- 阪神・淡路大震災と今後の防災課題 (
- 「情報化社会」観におけるメディアリテラシーとリスク
- これからの災害研究に望むこと
- 自治体における津波防災対策の現状
- 火山防災情報と住民意識--2003年御殿場・富士吉田住民アンケート調査より (総特集 富士火山の総合的研究) -- (3章 富士山噴火と社会)
- 富士山噴火対策研究 : 火山情報と避難体制の研究(その1) : 富士火山と住民意識
- 都市水害における住民心理と情報伝達
- 平成10年8月那須集中豪雨災害における災害情報と住民の避難行動
- The Debris Flow in Hachimantai,1997 and Dissemination of Disaster Information
- The Debris Flow in Izumi,1997 and Dissemination of Disaster Information
- 土石流災害と情報 : 97年秋田県鹿角市八幡平地すべり・土石流災害の事例研究
- 平成9年鹿児島県出水市針原川土石流災害における住民の対応と災害情報の伝達
- インターネット利用の不安をめぐる10カ国比較調査
- 2009年8月9日豪雨災害(兵庫県佐用水害)における住民の対応に関する調査研究
- 環境は「広告」「報告」され、企業の「ブランド」と「Public Relations」を再構築する : 環境対策の広告・広報をめぐる研究の概括と企業調査
- 阪神・淡路大震災とラジオ放送
- 「阪神・淡路大震災」と初動情報
- 阪神・淡路大震災と災害情報
- 6. 平成9(1997)年出水市土石流における危機意識と対応(I. 一般論文 その1,第Iセッション,第8回(平成10年度)地域安全学会研究発表会)
- The sociological and economical impact on earthquake disaster comparison between Japan and Taiwan : A proposal of rebuilding the damaged communities and their residents
- 高度情報社会と紙ゴミ問題
- 都市・情報災害について
- シンポジウム;災害情報を考える : 2000年有珠山噴火と三宅島噴火をめぐって
- 記念講演「災害と情報」議事録
- 6.防災情報では(この10数年で何が得られたか : 自然災害科学の世紀の節目と新世紀)
- 災害情報学の現状
- 土砂災害と避難行動
- 災害情報システムの現状と問題点(第8回社会と情報に関するシポジウム)
- 自然災害と避難行動(シンポジウム:沿岸海洋災害)
- 情報化時代の火山噴火予知 : 第3回火山噴火予知シンポジウム
- 災害時の安否情報とメディアミックス
- インターネットにおける不安からみた安心の模索(セキュリティ関係,一般)
- インターネットにおける不安からみた安心の模索(セキュリティ関係,一般)
- インターネットにおける不安からみた安心の模索(セキュリティ関係,一般)
- インターネットにおける不安からみた安心の模索(セキュリティ関係,一般)
- Twitter利用を中心とする震災時の情報行動と通信不安 : 関東Twitter利用者ウェブ調査
- 東日本大震災における首都圏住民の震災時の情報行動
- 被災地住民の震災時情報行動と通信不安 : 仙台・盛岡訪問留置調査
- 東日本大震災を踏まえた災害時の情報の課題
- 首都直下地震における大企業の対応に関する調査研究
- 東日本大震災における首都圏の帰宅困難者に関する社会調査
- 東日本大震災の帰宅困難者問題が提起する防災上の課題
- 東日本大震災後の不安と情報行動(災害と情報)
- 土木分野はこうみられている : 土木の何が問題か?
- まとめと今後の課題 災害情報システムの確立と今後の課題
- 防災教育の現状と課題
- 1991年台風19号と災害情報の伝達
- インターネット利用の不安に関する日米比較 : 在日外国人へのグループインタビュー調査(調査・報告,グループウェアとネットワーク,ライフログ活用技術,オフィス情報システム,セキュリティ心理学とトラスト,一般)
- インターネット上の有害情報に対する利用者意識の国際比較調査と考察
- WS2 東日本大震災における情報行動・消費行動と不安・安心意識(ワークショップ)