<書評>『キャンベラの社会学的研究』
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 海野の共有地のジネンマ.モデル再考 : その妥当性と含意をめぐって
- 社会的ジレンマ・モデルの一般化 : 海野類型の拡張から
- 地域社会における意図せざる結果の処理 (意図せざる結果)
- 社会調査における複数回答の論理 : ブール代数による例解
- ロバート・D・パットナム [著]/柴内,康文[訳] 『孤独なボウリング-米国コミュニティの崩壊と再生』
- 知識調整メカニズムとしての役割 : 役割理論の課題と構図を求めて
- 三つ組みフォーマライゼーションと社会学理論 : ―古典,類型,事例―
- 社会関係資本と階層研究 : 原理問題としての機会の平等再考 ( 階層論の拡大する可能性 )
- 二次分析としてのComparative Narratives : 蜂の巣城紛争の再考(実証の姿 : その思惟と展開)
- 女性の地域移動と階層特性 : 1995年SSMデータによる分析
- 地域紛争事例のデキゴトバナシ比較分析
- ソーシャル・サポートの階層的差異について
- 『キャンベラの社会学的研究』
- ダイグラフによる役割モデル : 役割概念のフォーマライゼーションをめざして (フォーマル・セオリー)