在宅脳血管障害後遺症者の主観的満足感と関連要因の検討
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概要
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Satisfaction to Psychological well-being was measured in 19 post-CVA patients at home, using QUIK (Questionnare for Quality of Life by Iida and Kohashi). The total score of QUIK showed "fair" in the 6 gradings (excellent, good, average, fair, poor and extremely poor). Among mutual correlations between the 4 categories of QUIK, physical function, emotional state, personal relationship and aim of living activity, a significant correlation was obtained between "emotional state" and "personal relationship". In addition, health status, motor dysfunction and role in home of the attributed factors influenced significantly on the scores of personal relationship and aim of living activity.
- 香川県立保健医療大学の論文
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