「総合的な学習の時間」における活動意欲を高める話し合いの比較 : 小学校第6学年単元「地久子川環境ウオッチング」の2場面から
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概要
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In trying to achieve the aim of "Period for Comprehensive Study", it is essential for teachers to get children to have activities supported by their motivation toward their activities. In this study, we seek for a clue to enhance their motivation through the process of "discussions" on the practice of "the environmental watching in and along the Jikushi" at the sixth grade. In conclusion, ・Realization of the variety of thoughts toward the problem and manifestation of individual positions generate the children' s motivation to investigate the problem. ・Sharing their wishes, which at first seem different from those of others, but which after the discussion turn out to be same, generates their motivation to act spontaneously.
- 富山大学の論文
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