日本病院会QIプロジェクト2011の成果と今後の課題
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-06-01
著者
-
福井 次矢
聖路加国際病院
-
嶋田 元
聖路加国際病院 医療情報センター
-
堀川 知香
(財)聖路加国際病院 医療情報センター
-
嶋田 元
診療録オーディット小委員会
-
島田 元
聖路加国際病院外科
-
嶋田 元
聖路加国際病院 医療情報センター 消化器・一般外科
-
脇田 紀子
聖路加国際病院 医療情報センター
-
堀川 知香
聖路加国際病院 医療情報センター
-
脇田 紀子
聖路加国際病院
-
堀川 知香
聖路加国際病院
-
嶋田 元
聖路加国際病院
関連論文
- 血管炎症候群の診療ガイドライン(ダイジェスト版,循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2006-2007年度合同研究班報告))
- 血管炎症候群の診療ガイドライン(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2006-2007年度合同研究班報告))
- 血管炎症候群の診療ガイドライン
- EBMとガイドライン
- internet-intranet 統合 web を利用した研修医教育支援システムの提案
- 医療の質を表す指標 (Quality Indicator) の公表と改善の試みの結果 : 血糖コントロールに関する検討
- 医療の質の向上をめざして
- 当院独自の分類によるマンモグラフィ検診の導入と問題点
- 膵胆管合流異常症の術式選択にセクレチン負荷dynamic MRCPは有用である
- O-2-328 胃同時性多発癌手術症例の検討(胃 悪性,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)