穂の形態形成に関与するQTL領域qSBN1とqPBN6が玄米品質に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
15-11 気象栽培要因がコメの外観品質へ及ぼす影響(15.水田土壌肥よく度,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
-
1 イネ品種の低リン酸土壌での生育と養分吸収の比較
-
P-26 ササニシキ/ハバタキ交配由来CSSLsおよび戻し交配後代を用いたイネのRuBisCOおよび非構造性炭水化物(NSC)に関するQTL解析(日本作物学会第225回講演会)
-
2007年の夏季高温条件における水稲稔実歩合の変動要因の解析(2007年の夏季高温が水稲に及ぼした影響,ミニシンポジウム(3),日本作物学会第225回講演会)
-
水稲湛水直播栽培における播種位置が地下部形質及び地上部生育に及ぼす影響
-
多収水稲品種タカナリの根系と窒素吸収特性
-
2007年の夏季高温が水稲に及ぼした影響(シンポジウム3,日本作物学会第225回講演会ミニシンポジウム要旨)
-
スクロースおよびスクロース+ABA前処理時に吸収した炭素のトルコギキョウ切り花における分布と転流
-
2007年におけるイネの不稔発生の実態調査(2007年の夏季高温が水稲に及ぼした影響,ミニシンポジウム(3),日本作物学会第225回講演会)
-
73 出穂期の窒素追肥が背白粒の発生とその動態に及ぼす影響(品質,日本作物学会第225回講演会)
-
多収性への新たな取り組み (これからのイネ研究)
-
イネの高温登熟研究の今後の方向 (特集 稲の高温登熟性に関する研究の進展)
-
アミロース含有率がうるち米よりやや低い水稲「岩南28号」の特性
-
51 水稲「ミルキークイーン」のアミロース合成の温度反応性に関する解析
-
74 登熟期の低温がイネ胚乳のアミロース含有率およびデンプン合成関連酵素活性に及ぼす影響
-
56 ササニシキとハバタキ由来の籾数増加QTLを導入した準同質遺伝子系統群の圃場条件における収量とその制限要因(光合成・呼吸・物質生産・代謝・分配・蓄積,日本作物学会第226回講演会)
-
74 水稲の炭素同位体分別を制御するQTLの検出とその気孔コンダクタンスへの貢献度(リモートセンシング・遺伝子・ゲノム・生長調節・形熊・その他,日本作物学会第226回講演会)
-
13 水稲の光合成速度に関与する形質の遺伝子座の推定 : ササニシキ/ハバタキ染色体断片置換系統を用いて
-
ゲノム情報を用いたイネの収量性改善 : BioAsia 2007(タイ・バンコク)における日本育種学会との共同シンポジウムの開催
-
10-12 イネの高温登熟における出穂期同化炭素・窒素の代謝の特徴(10.植物の代謝,2008年度愛知大会)
-
12-1 イネにおける登熟期の高温が同化初期の炭素・窒素の代謝に及ぼす影響(12.植物の代謝成分と農作物の品質,2009年度京都大会)
-
P10-3 安定同位体標識法によるイネ登熟期の炭素代謝の解析(10.植物の代謝,2007年度東京大会)
-
第5回国際作物科学会議における日本作物学会・日本育種学会共催シンポジウム報告
-
17 栽培条件が陸稲の根系形態におよぼす影響(東北支部講演会)
-
17-7 表層土壌乾燥と下層土からの陸稲の窒素吸収の関係(17.畑地土壌肥沃度)
-
17 イネ多収品種タカナリの収量・窒素利用効率と体内窒素動態(栽培,日本作物学会第225回講演会)
-
水稲の晩植栽培における問題点と技術的対応策 (被災農地の復興に向けて)
-
イネ科作物の茎部細胞壁成分が糖化効率に及ぼす影響
-
イネ茎部の(1-3,1-4)-β-グルカンの品種間差異と登熟との関係
-
高温・低日射環境下で登熟した水稲の玄米品質を評価する新たな分類方法
-
コシヒカリにおける白濁パターンの異なる乳白粒の温度および炭水化物反応
-
登熟期の高温および遮光処理で発生した水稲玄米のリング型乳白粒の層別デンプン特性
-
FACE条件が水稲の生産性に及ぼす影響とその品種間差
-
水稲登熟期間の最高気温が不定全米の発生に及ぼす影響
-
稲作への高温ストレスの影響の実態と障害メカニズム
-
水稲品種タカナリの高個葉光合成速度には少なくとも2つの葉身形態を制御するQTLが関与する
-
生育・収量シミュレーションモデルを活用した水稲移植晩限日の推定
-
9 幼植物における耐塩性の水稲品種間差異(日本作物学会関東支部第100回講演会)
-
10 塩ストレスの水稲品種生育への影響比較(日本作物学会関東支部第100回講演会)
-
2010年の夏季高温が北陸地域を中心にしたコシヒカリの品質に与えた影響 : 1.外観品質について
-
隔壁型温度勾配温室を用いて明らかにされた水稲の白未熟粒発生に関する耐性の品種間差
-
くさび米(黒点症状米)の構造的特徴に関する走査電子顕微鏡観察
-
2010年の夏季高温が北陸地域を中心にしたコシヒカリの品質に与えた影響 : 2. 食味について
-
2010年の夏季異常高温が不稔穎花の発生に及ぼした影響 : 2007年との比較から
-
2010年の夏季高温下での玄米外観品質の低下要因 Ko-on-net 連絡試験の解析
-
関東地域における多収水稲の品種特性及び収量ポテンシャル
-
水稲多収品種タカナリの高個葉光合成速度に関与するQTL-GPSのマップベースクローニング
-
野生種 Oryza officinalis 由来の早朝開花性系統と高温不稔回避への効果
-
登熟期の高温および窒素条件がイネ穎果内の同化炭素動態に及ぼす影響
-
イネ科作物の細胞壁成分の作物間・品種間変異
-
水稲多収品種における穂相および登熟特性の品種間差
-
イネ、ソルガム、サトウキビの茎葉部炭素成分の品種間変異
-
デンプン蓄積初期におけるイネ胚乳微小組織の網羅的遺伝子発現解析
-
穂の形態形成に関与するQTL領域qSBN1とqPBN6が玄米品質に及ぼす影響
-
登熟期間の高温および日射条件が乳白粒の発生に及ぼす影響
-
米の食味および食味関連形質に及ぼす登熟期の高温処理の影響
-
高温および寡照条件下で発生した乳白米の構造的特徴
-
異なる登熟気温下で栽培されたコシヒカリにおける不完全登熟粒の発生と微細構造
-
飼料向け多収品種「モミロマン」の乾物生産および登熟特性
-
東日本大震災における液状化にともなう水稲の塩害の発生について : 2. 灌漑満水の育苗への影響
-
東日本大震災における液状化にともなう水稲の塩害の発生について : 1.茨城県稲敷市の本田での障害事例
-
水稲品種コシヒカリ/タカナリ間の正逆染色体断片置換系統群の収量性評価
-
イネの気孔密度と孔辺細胞長の変異を決定する形態的要因
-
鹿児島県での高温登熟検定における玄米品質低下の品種間差異
-
FACE条件における水稲の収量性の変動に及ぼす品種特性
-
高温登熟した玄米において蓄積するフェノール性化合物の単離・同定
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク