ヒラメ滑走細菌症の浸漬法による実験感染条件について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-12-20
著者
-
川合 研児
Department of Aquaculture, Kochi University
-
川合 研児
Department Of Aquaculture Kochi University
-
川合 研児
Fish Disease Laboratory Department Of Aquaculture Kochi University
-
大嶋 俊一郎
Graduate School Of Kuroshio Science Kochi University
-
山本 剛
Fish Disease Laboratory Department Of Agriculture Kochi University
関連論文
- ヒラメ滑走細菌症の浸漬法による実験感染条件について
- Marine Birnavirus のアユに対する病原性
- 飢餓による Aeromonas hydrophila の外膜タンパクおよびS層タンパクの変化
- 日本における海産養殖魚の細菌病
- 飢餓状態においた Aeromonas hydrophila のコイ科魚に対する病原性
- 養殖シマアジの Pseudomonas anguilliseptica 感染症
- シンポジウム「魚病研究の現状と展望」
- バングラデシュにおける沼沢の養魚の場としての可能性
- Edwardsiella tardaリポ多糖に対するウナギの免疫応答
- カンパチの類結節症進行における鰓の重要性
- In Vivo Analysis on the Adherence and Infection Route of Photobacterium damselae subsp. piscicida in Yellowtail
- カンパチの類結節症進行における鰓の重要性
- 魚病細菌に対するキノロン系薬剤の試験管内抗菌性
- ヒラメから分離された滑走細菌の性状
- 蛍光抗体法による実験感染クロダイからの Flexibacter maritimus の検出
- 養殖ヒラメから分離された滑走細菌の分子生物学的分類に関する検討
- クロダイ稚魚に対する Flexibacter maritimus の実験的感染
- シンポジウム「魚病研究の現状と展望」
- Edwardsiella tarda の37kDa主要外膜タンパク質の抗原性状と感染防御における役割
- Edwardsiella tarda 主要外膜タンパク質の分離と性状
- 類結節症原因菌のブリへの付着と感染経路
- ヒラメ滑走細菌症の浸漬法による実験感染条件について
- アユのビブリオ病経口ワクチンの野外実験〔英文〕 (魚病に関する国際セミナ-)