Streptomyces griseus HUT6037 の三種の Family 18 キチナーゼ遺伝子の検出と解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本キチン・キトサン学会の論文
- 2001-10-01
著者
-
渡邉 剛志
新潟大・農
-
渡邊 剛志
新潟大・農
-
光富 勝
佐賀大・農
-
田邊 俊朗
佐賀大・農
-
二階堂 直樹
新潟大・農
-
二階堂 直樹
新潟大学農学部
-
宮下 清貴
農林水産省農業環境技術研究所
-
川瀬 智一
新潟大・農
-
大野 剛
新潟大 応生化
-
光 富勝
佐賀大 応生科
-
光富 勝
佐賀大学農学部
-
宮下 清貴
独立行政法人農業生物資源研究所
-
渡邊 剛志
新潟大・応用生化
-
渡邉 剛志
新潟大学農学部
-
金井 亮
新潟大学農学部応用生物化学科
-
川瀬 智一
新潟大学農学部応用生物化学科
-
大野 剛
新潟大学農学部応用生物化学科
-
田邊 俊朗
佐賀大学農学部応用生物科学科
-
光富 勝
佐賀大学農学部応用生物科学科
-
宮下 清貴
独立行政法人 農業環境技術研究所
-
二階堂 直樹
新潟大学農学部応用生物化学科
関連論文
- ファミリー19キチナーゼ活性ドメインの局所構造と分解生成物
- 部分 N-アセチルキトオリゴ糖の酵素反応解析への応用
- キトサナーゼの基質特異性について
- 微生物の機能利用と土壌肥料 (特集 第14回肥料セミナ---農業技術の将来展望)
- Streptomyces griseus HUT6037 由来キチナーゼCの構造と機能の解明
- ファミリー19に属するモジュラーキチナーゼの構造と機能
- Streptomyces griseus HUT6037 由来キチナーゼCの基質吸着機構の解明
- CBMファミリー5とファミリー12に属するキチン吸着ドメインの比較解析
- Subfamily A キチナーゼの一部に保存される領域の結晶性キチン分解における重要性
- 放線菌および植物ファミリー19キチナーゼの構造比較と機能解析
- 放線菌 Family 19 キチナーゼの構造と性質
- Streptomyces griseus HUT6037 由来キチナーゼCのキチン吸着機構と抗真菌活性
- 酵素法によるモノアセチルキトオリゴ糖の調製
- Aeromonas sp. No.10S-24キチナーゼIIの部分N-アセチルキトサンに対する作用 : 酵素
- Streptomyces griseus HUT 6037が生産する Family 5 キトサナーゼ
- 高重合度キチンオリゴ糖の調製
- キチナーゼA1を用いたホモジニアスエンザイムイムノアッセイ系の確立 : 酵素
- Amycolatopsis sp. CsO-2キトサナーゼの作用様式
- Streptomyces griseus HUT6037に見いだされた"family19"キチナーゼ : 酵素
- Serratia marcescens2170株のキチン分解酵素系の解析とキチナーゼ遺伝子のクローニング : 酵素
- 微生物色素ビオラセインの生合成遺伝子群のクローニング : 有機化学・天然物化学
- 栽培法の相違がカンショ塊根中の遊離糖含量に及ぼす影響
- 43 多湿土壌及び施肥法の相違がカンショ塊根中の遊離糖と無機成分含量に及ぼす影響
- β-グルコサミニド結合を切断するキチナーゼ キチナーゼとキトサナーはどう違うのか
- 96 キトサン処理が数種作物のキチナーゼ活性におよぼす影響
- 71 カンショの異なる収穫時期及び個別にみた塊根における遊離糖含量の変動
- 同一圃場で栽培したカンショ塊根中における遊離糖含量の差異
- Pycnoporus cinnabarinusの生産に関する耐熱性α-ガラクトシダーゼに関する研究
- 3P-2120 アマランサス由来抗真菌ペプチドAc-AMP2のアミノ酸置換による活性増強(12b ペプチド工学,一般演題,生体分子工学,伝統の技と先端科学技術の融合)
- Streptomyces sp. NO3 の生産するキトサナーゼの精製と性質
- 接合菌ヒゲカビ由来キチンデアセチラーゼの性質
- キノア種子に含まれるキチン結合性抗真菌ペプチド
- 日本各地から分離されたジャガイモそうか病菌の多様性
- 7-6 土壌細菌の3-クロロ安息香酸分解遺伝子間の塩基配列の比較(7.分子生物学)
- 4-37 アメリカと日本で分離された3-クロロ安息香酸分解菌の分解遺伝子の相同性について(4. 土壌生物)
- 4-46 日本で分離されたジャガイモそうか病菌のDNAプローブの開発(4. 土壌生物)
- 第4部門 : 土壌生物
- 4-39 3-クロロ安息香酸(3-CBA)分解菌の遺伝子ライブラリーの作成と分解遺伝子のクローニング(4.土壌生物)
- キトサナーゼ融合抗真菌ペプチドの大腸菌での分泌発現
- キトサナーゼの大腸菌での分泌発現
- Bacillus circulans WL-12 由来キチナーゼA1キチン吸着ドメインの吸着機構の解析
- Bacillus circulans WL-12 キチナーゼA1の溶液構造とドメインの機能
- モノ N-アセチルキトサンオリゴ糖を用いた新規キトサナーゼ活性測定法の開発
- アロサミジンのキチナーゼ生産促進機構と普遍性
- 芳香族アミノ酸を含む抗カビ性トリペプチド (特集 社会基盤を支えるライフサイエンス)
- Serratia marcescens 2170 由来キチナーゼBの表面に露出したトリプトファン及びチロシン残基の機能
- 6-39 Pseudomonas fluorescens MelRC2のトマト根面定着に関与する遺伝子群の探索(6.土壌生物)
- Aspergillus fumigatus が生産するキトサン分解酵素について
- 第22回キチン・キトサンシンポジウムを終えて
- Serratia marcescens のキチナーゼ発現におけるybfM 5'-UTRの重要性
- Vibrio fischeri MKT20 由来ファミリー19キチナーゼの機能解析
- Serratia marcescens 2170のキチン分解利用に関わるオペロンの機能解析
- キチン生合成の方向性
- S. marcescens 2170 をモデルとした細菌の結晶性キチン分解利用機構の解析
- 細菌キチナーゼの構造と機能 : 結晶性キチン分解機構, 抗真菌活性
- 818 Streptomyces matensis DIC-108株β-1,3-グルカナーゼ(SGTase)遺伝子のクローニングと発現
- Serratia marcescens の生産するプロディギオシンがハスモンヨトウに対する Bacillus thuringiensis Cry1C 内毒素の殺虫活性を増大させる
- B112 Bacillus thuringiensis δ-endotoxin のハスモンヨトウに対する殺虫性を増進する Serratia marcescens 上清中の活性成分について
- ハスモンヨトウに対する Bacillus thuringiensis Cry 1C トキシンの殺虫活性を増大する Serratia marcescens の培養上清の協力効果
- A115 Bacillus thuringiensis δ-endotoxin のハスモンヨトウに対する殺虫性を増強する Serratia marcescens 上清の特異活性について
- Serratia marcescens をモデルとした細菌の結晶性キチン分解利用機構の解析
- 放線菌及びその近縁細菌の Family 19キチナーゼ
- Streptomyces matensis DIC-108の生産するβ-1,3-グルカナーゼFiI遺伝子のクローニングと解析 : 酵素
- 大腸菌W3110株における遺伝子群削除
- 大腸菌W3110株における遺伝子群削除
- Pseudomonas marginalis N6301の ペクチン質分解酵素およびその遺伝子に関する研究
- Serratia marcescens 2170 のCBP21欠損株の構築とその性質
- Small RNA による Serratia marcescens キチナーゼシステムの制御
- Serratia marcescens のキチナーゼによる結晶性キチン分解
- 抗真菌ペプチドAc-AMP2のアミノ酸置換による抗真菌活性の増強
- キャベツキチナーゼの精製と性質 : 酵素
- 第23回キチン・キトサンシンポジウムを終えて
- Streptomyces griseus HUT 6037 が生産するキトサナーゼについて
- 細菌キチナーゼの結晶性キチン分解機構について
- Streptomyces griseus HUT6037 が生産するキチナーゼCの構造と機能
- Bacillus sp.928 が生産するキトサナーゼの精製と性質
- Bacillus sp. No. 7-M キトサナーゼに関する研究
- Bacillus circulans WL-12 由来のキチナーゼA1を構成するドメインの立体構造と機能について
- キチナーゼによるLacNAcオキサゾリン誘導体の認識
- Streptomyces griseus HUT6037 の三種の Family 18 キチナーゼ遺伝子の検出と解析
- Serratia marcescens 2170 のキチナーゼ系とその発現調節機構
- Colletotrichum lindemuthianum 由来キチン脱アセチル化酵素のキトオリゴ糖に対する作用
- 部分N-アセチルキトオリゴ糖の酵素的調製と応用
- キチン結合ドメインの立体構造と結合特性の比較解析
- 原核生物に見出された Family 19 キチナーゼ
- Small RNA による Serratia marcescens のキチナーゼ遺伝子発現調節機構
- 大腸菌を用いた抗真菌ペプチドAc-AMPの菌体外生産
- アメリカヤマゴボウキチナーゼの作用機作
- キトサナーゼの部分N-アセチルキトサンに対する作用
- Bacillus circulans WL-12 由来のキチナーゼA1を構成するドメインの機能と構造について
- 「第7回キチン・キトサン国際会議」に参加して
- 立体構造の異なるキチナーゼによる各種キチンの分解特性
- βキチン生合成における分子鎖の方位について
- Streptomyces griseus HUT 6037 の生産するキチナーゼ
- Serratia marcescens 2170 株のキチン分解利用系に関する変異株の解析
- Serratia marcescens 2170 株が生産する3種のキチナーゼとキチン結合蛋白質の性質及び遺伝子解析
- Serratia marcescens キチナーゼBの特徴と結晶性キチン分解機構
- ヘベイン様キチン結合性ペプチドAc-AMPの抗菌特性
- Serratia marcescens におけるキチン分解産物の取り込みと small RNA によるキチナーゼ発現制御
- キトサナーゼのヘテロキトヘキサオースに対する作用