臨床実習事例報告書からみた作業療法評価へのICFモデルの用いられ方の現況
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本作業療法士協会の論文
- 2010-12-15
著者
-
清水 一
広島大学
-
清水 一
広島大学医学部保健学科
-
清水 一
広島大学大学院保健学研究科
-
久保田 清子
国際医療福祉大学
-
清水 一
広島大学 大学院保健学研究科
-
清水 一
県立広島大学 保健福祉学部
-
清水 一
広島大学保健学研究科
-
久保田 清子
西九州大学
関連論文
- 認知機能と機能年齢の関連
- 意思に反して行動してしまう人の評価と生活--主に前頭葉機能障害が関係した障害 (高次脳機能障害を有する人の暮らしを支える) -- (3章:高次脳機能障害に対する評価)
- 箱作りは退所後の生活管理能力を推測する一手段として有効か
- 高齢者施設食堂のテーブル周囲に仕切りを使った環境設定が,認知症高齢者のQOL,認知水準に及ぼす影響
- 7,9,11ヵ月児の両手動作の発達的変化
- 東京都における電動車いすの判定状況 : 不適要因の検討
- 介助用電動車いすの使用経験
- 人体寸法に基づいた適切な施設高齢者の椅子、机・テーブルの高さ--性、疾患・障害、椅子座位姿勢による分布と標準値の比較検討
- 特別養護老人ホーム入所老人の知的能力と生活能力の経時変化
- 高次神経障害に対する作業療法介入の方法を考える : 総論・半側無視
- 電子カルテ導入によるリハビリテーション部門の変化 : チーム医療に貢献する作業療法情報と伝達手段の検討
- デイケア導入グループにおける転帰について : 第1報
- 「手帳・メモ活用検査」と手帳やメモの実用的使用との関連性について
- 車椅子介助におけるスロープの許容限界傾斜角度予測に関する予備的研究
- 右半球損傷による情動変化についてのクライエント自身と家族の『気づき』の比較
- 臨床実習における学生の経時的変化とその要因
- ゲルストマン症候群と失行症を呈した1症例が5年間で学習できたこととできなかったこと
- 作業療法士教育の流れはこれでよいのか : 臨床と教育施設から
- 紹介報告書・退院時サマリー使用状況の実態調査
- 作業療法の導入が知的障害児施設の日常的な遊び活動に与えた影響
- 認知発達理論に基づく成人の高次脳機能評価における階層的指標作りの試み
- 作業療法介入による分裂病患者の自我機能の変化と日常生活への影響
- 患者転院時の退院時サマリー活用の実態調査 : 施設間連携・情報交換に有効な退院時サマリーの検討
- 臨床実習指導形態・相性と学生の状態推移の関係
- Allen 認知水準評価による実際機能水準の予測
- HDS-Rの検査実施困難な痴呆患者に対する認知検査 : Allen の認知レベル評価
- 精神病院における軽度精神発達遅滞者に対する作業療法の一経験
- 作業療法介入による分裂病患者の自我機能の変化 : 自我機能評価尺度からの検討
- 論文書き方のポイント(2)研究論文の書き方--調査的研究および実験的研究を中心に
- 高齢者施設食堂のテーブル周囲に仕切りを設置した環境設定が, 認知症高齢者の情動, 社会的交流に及ぼす影響
- 畳腰掛空間と洋式家具空間の設定が認知症高齢者の行動に及ぼす差異
- 仕切りの有無に対する通所型施設を利用する高齢者の使用感
- 痴呆性高齢者の間で営まれる社会的交流に対する行動分析
- 高齢者施設共用空間における畳空間の設定場所と認知症高齢者の使用行動の関連について
- 高齢者施設共用空間の環境設定に対するアンケート調査--畳空間と洋式家具空間,仕切りの有無に対する主観的評価
- 肩・肘関節の肢位と負荷量の違いによる手関節自動運動改善の即時効果の比較検討
- 身体障害(脳血管障害を中心に)に伴う自発性低下に対するアプローチ : OT学生の考えるアプローチと文献レビューの比較
- 作業所で仕事に従事する成人脳性麻痺者の活動状況, 日常生活動作, 関節可動域に関する調査
- 痴呆性高齢者はどのような交流を他者と営んでいるのか
- 1つの活動に寄せる思い : 患者と家族の相違
- 作業としてのインターネット : 新聞の記事にみる障害者とインターネット
- 文献調査から見出した高齢者施設の好ましい物理的環境
- 行動観察における観察頻度の決め方 : サンプリング法予備研究
- 作業としてのインターネット : 作業療法関連図書における「インターネット」およびコンピュータ関連用語の使用状況調査
- 理想とされる作業療法教師像と教え方
- 高齢者施設における和室・畳を使った空間,食堂空間の設定状況調査
- 末期がん患者に対する作業療法の効果 : 作業療法士の語りの質的内容分析
- 脳血管障害患者と生活を共にする家族の思いの縦断的分析
- わが国における終末期作業療法の関わりとその効果の文献による研究
- 身体障害領域論文の分析と投稿を期待したいテーマ (特集 過去10年間に掲載された論文の分析と投稿のすすめ)
- 7, 9, 11ヵ月児の両手動作の発達的変化
- 頸髄損傷上肢のザンコリー分類と簡易上肢機能検査得点
- 大工仕事に価値を置く事例が主体的な生活を送るまでの経過 : OTRとの関わりとの関連
- 認知機能と機能年齢の関連
- 抹消試験における誤反応の局性化率と左半側空間無視の評価との関係
- 当院グループ訓練における長期継続要因の検討
- 地域中核病院におけるOTグループ訓練の役割
- ゲルストマン症候群と失行症を呈した1症例が5年間の経緯で示した学習できたこととできなかったこと
- 150 上肢の静止性収縮による手関節自動運動改善の即時効果(骨・関節系理学療法VIII)
- 片麻痺患者の健側片手更衣動作での重心偏位の平均値の相違 : かぶり衣と前開き衣を用いて
- トランスファー繰り返し訓練の環境による効果の違い
- 臨床実習での行動目標と指導目標の一致度
- Locked-in 症候群の1症例に対するコミュニケーション手段の獲得に向けてのアプローチ
- 臨床実習における自己の状態に関する認知の経時的変化
- 慢性関節リウマチ(RA)に対するオペロン製リストサポーターの有効性
- セラピストのための基礎研究論文集(1) 運動制御と運動学習
- 臨床実習指導者が捉えた学生の行動特性 : 臨床実習達成度評価を用いて
- 臨床実習訪問指導における教官の役割
- パーキンソン病が創造性と自己評価に及ぼす影響
- 前あき上着更衣動作で肩関節回旋運動ROM維持の効果が期待できるか
- ある重度脳性麻痺者のコンピュータースイッチ操作から考えた頸部運動と口唇運動の有効性
- スプリント再作製のための再来行動にRA教育と通院疲労が及ぼす影響について
- 右利き健常者における箸操作パターンの利き手と非利き手の一致性について
- 作業療法の評価機器-2-基本的な測定器具
- 高齢者施設における畳空間,食堂空間の設定状況調査
- 高齢障害者が机・テーブルと関わる活動 : 活動頻度と種目,及び認知水準・日常生活活動自立水準との関連について
- 高齢障害者に合ったテーブルの高さ
- 規格化された机・テーブル,椅子は高齢者・高齢障害者に適合しているのか?
- 3次元動作解析装置による前腕回旋角度測定値校正法の工夫
- 作業としてのインターネット : マスメディアにみる障害者とインターネット
- 作業療法の実践枠組み:作業療法の領域と作業療法過程(Occupational therapy practice framework:domain and process)は作業療法の統一用語第4版か?
- 作業としてのインターネット : ISOP-KJ法による検討
- 57 脳卒中後片麻痺患者に対する骨盤への抵抗運動が起居移動動作に及ぼす効果(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 高齢者の回想に関連する要因の検討--回想の質と量に着目して
- 新たに開発した視覚的な空間性注意の測定方法における信頼性
- 末期がん患者に対する作業療法士の関わり--作業療法士の語りの質的内容分析
- 臨床実習事例報告書からみた作業療法評価へのICFモデルの用いられ方の現況
- 末期がん患者に対する作業療法士の関わり : 作業療法士の語りの質的内容分析
- 在宅脳血管障害患者の介護者における生活上の役割と介護感との関係
- 高齢障害者はどのような活動を机と関わり行っているのか
- 提示した活動の「作業」としての意味と意味を決定させる要因の分析
- 日本作業療法士協会の財務
- 行動観察における観察頻度の決め方(第2報)低出現率を示す観察対象事象は,どの程度,観察頻度を少なくすることができるのか
- 認知機能と機能年齢の関連(第2報)NMスケール(N式老年者用精神状態評価尺度)得点とADL・IADL能力の関連
- 脳損傷者に対するself-awareness(自己の気づき)の評価法「日本語版SRSI(Self-Regulation Skills Interview : 自己統制能力質問紙)」の作成および信頼性・妥当性の検討
- 認知機能と機能年齢の関連(第2報) : NMスケール(N式老年者用精神状態評価尺度)得点とADL・IADL能力の関連
- WFOT大会2006・2010における身体障害領域の作業療法に関連する演題タイトル (特集 2006年と2010年にWFOT大会で報告された演題タイトルのレビュー(後編))
- 行動観察における観察頻度の決め方 (第2報) : 低出現率を示す観察対象事象は, どの程度, 観察頻度を少なくすることができるのか
- WFOT大会2006・2010における身体障害領域の作業療法に関連する演題タイトル