ADAMTS13物語
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本血栓止血学会の論文
- 2009-08-01
著者
-
小亀 浩市
国立循環器病センター研究所
-
松本 雅則
奈良県立医科大学輸血部
-
副島 見事
化学及血清療法研究所第一研究部
-
副島 見事
(財)化学及血清療法研究所 菊池研究所
-
小亀 浩市
国立循環器病センター研究所・脈管生理部
-
松本 雅則
奈良県立医科大学 輸血部
関連論文
- 新鮮凍結血漿の適応基準 (第1土曜特集 輸血医療・細胞療法--現状と課題) -- (輸血医療の現状--適応基準と適正化方策)
- 日本人一般住民におけるADAMTS13の遺伝子多型と活性
- WS-4-6 生体部分肝移植におけるADAMTS13活性測定とUL-VWFMモニタリングの臨床的意義(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 0659 血中ADAMTS13活性モニタリングによる肝移植後グラフト機能障害の診断(生体肝移植4,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 生体肝移植術後におけるvon Willebrand factor (VWF)切断酵素活性と超高分子量VWF重合体のモニタリング
- 26HP21-7 血栓性血小板減少性紫斑病を契機に発見された全身性エリテマトーデス・抗リン脂質抗体症候群合併例(ポスター 凝固2,第22回日本小児がん学会 第48回日本小児血液学会 第4回日本小児がん看護研究会 同時期開催)
- O-3-221 術後肝不全予測因子としての血中ADAMST13活性測定(肝 機能,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- DP-122-2 肝切除における血中ADAMTS13活性モニタリングの意義(第108回日本外科学会定期学術集会)
- Rituximab 投与が奏効し, 長期寛解を維持している血漿交換抵抗性重症血栓性血小板減少性紫斑病
- 造血幹細胞移植後TMAの診断と治療
- RS-86 肝切除におけるADAMTS13活性測定とUL-VWFMモニタリングの意義(要望演題18 肝・術後管理,第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 328 同種造血幹細胞移植発疹症におけるヒトヘルペスウイルス再活性化の役割の検討(皮膚アレルギー4,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 26HP21-6 Peginterferon療法によってTTPの増悪をきたしたUpshaw-Schulman症候群の1例(ポスター 凝固2,第22回日本小児がん学会 第48回日本小児血液学会 第4回日本小児がん看護研究会 同時期開催)
- TMA症例におけるADAMTS13活性と血管内皮細胞マーカーの検討
- ADAMTS13物語
- Rituximab と vincristine の併用が奏効した難治性血栓性血小板減少性紫斑病
- 血栓性微小血管障害症による脳神経症状
- 適正な血小板輸血医療を行うのに必須のADAMTS13活性とHIT抗体の測定 : 奈良医大輸血部の経験
- ADAMTS13解析によるTTP/HUS診断
- 血液浄化療法が有用であった混合型クリオグロブリン血症合併の溶血性尿毒症症候群/血栓性血小板減少性紫斑病の1例
- vWF-cleaving protease/ADAMTS13
- 抗vWF-cleaving protease抗体によるTTP
- 5 血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)合併膠原病症例におけるvon Willbrand因子切断酵素(vWFCPase)活性の測定意義(難治性膠原病の病態と対応)
- 新生児のフォン ヴィレブランド因子分解酵素
- 組換えトロンビンの大量生産と応用
- 血液凝固VII因子の活性発現メカニズム : -そのとき凝固カスケードは動き始める- -後編-
- 血液凝固VII因子の活性発現メカニズム-そのとき凝固カスケードは動き始める- : 前編
- 3S2-AM4 バイオ医薬品生産に関するエンジニアリングへの取り組み
- von Willebrand因子を切断する新規のメタロプロテアーゼ, ADAMTS 13
- 血栓性微小血管障害症(TMA) (特集 血栓症) -- (種々の病態と血栓症--最近の進歩)
- 3.クロピドグレルTTPの診断と治療(セッション1,一般演題,第24回山口県脳血管障害研究会)
- 1.当院でのthrombotic microangiopathyに対する血漿交換療法の治療成績(一般演題,日本アフェレシス学会第9回中部地方会抄録)
- 本邦における von Willebrand 病患者調査報告
- ADAMTS13 (凝固制御) -- (血液凝固系検査の新展開)
- VWF切断酵素ADAMTS13の遺伝子多型 (特集 脳卒中と遺伝子)
- ヒト羊膜上皮細胞でダイオキシンにより誘導される遺伝子
- ADAMTS13の測定
- VWF73を利用したADAMTS13活性測定の原理と応用
- 血小板血栓形成を制御するメタロプロテアーゼADAMTS-13
- インターフェイス 基礎 ADAMTS13の測定
- ダイオキシンにより羊膜上皮細胞で誘導される遺伝子のDNAマイクロアレイとQuantitative Real-Time PCRによる探索
- TTP迅速診断を目的とした新規ADAMTS13測定法の開発と応用
- ストレス応答遺伝子NDRG1の機能解析
- 血栓性血小板減少性紫斑病 (特集 血小板--機能・病態研究のホットスポット) -- (REVIEW 4:血小板減少性疾患の分子病態と新しい治療戦略)
- 血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)と遺伝子異常
- 高ホモシステイン血症と小胞体ストレス応答
- TAFI活性化とトロンボモジュリンのドメイン構造
- 血管内皮細胞のホモシステイン障害に伴う新規遺伝子の発現
- 高感度 DNA 染色剤を用いた SSCP 解析
- アルコール性肝炎における血漿エンドトキシン濃度とADAMTS13活性の動態 : 重症度と多臓器不全合併との関連において
- 腎移植患者17例における血中サイトメガロウイルスのPCRによる検出とその臨床的意義
- 膠原病に合併した血栓性血小板減少性紫斑病症例のvon Willebrand因子切断酵素活性・インヒビターの測定意義
- 臨牀指針 胃癌の骨髄転移に併発した血栓性血小板減少性紫斑病
- VWD/TTP部会 : VWFと疾患-止血と血栓における二面性の理解と日常診療への応用-
- 胎児治療を行った重症RhE不適合妊娠による新生児溶血性疾患の1例
- ベルツ賞 2008年度受賞論文抄録紹介 2等賞 動脈血栓症の制圧--VWF-GPIb軸依存性血小板血栓形成を調節するADAMTS13の基礎・臨床病態解析
- ADAMTS13最近の知見
- フォンビルブランド因子切断酵素(ADAMTS-13)の単離・同定
- ADAMTS13活性低下を伴う血小板減少症合併妊娠の一例
- 6. PCI(経皮的冠動脈形成術)を施行後のHIT(ヘパリン起因性血小板減少症)発症に対して, HIT抗体除去を目的に実施した遠心分離PE(血漿交換)-COBE SPECTRA-について(一般演題,日本アフェレシス学会第25回関西地方会抄録)
- フォンビルブランド因子切断酵素(ADAMTS-13)の単離・固定
- 活性化 IX 因子の結晶構造
- 血液凝固VII因子の欠損マウス
- von Willebrand 因子切断酵素(ADAMTS13)
- ADAMTS13の最近の話題
- 第45回2008年度 ベルツ賞受賞論文 2等賞 動脈血栓症の制圧--VWF-GPIb軸依存性血小板血栓形成を調節するADAMTS13の基礎・臨床病態解析
- 可溶性組織因子(sTF)およびVIIa因子-sTF分子複合体の結晶構造
- 高ホモシステイン血症と小胞体ストレス応答
- 溶血性尿毒症症候群,血栓性血小板減少性紫斑病 (特集 腎障害をきたす全身性疾患--最近の進歩)
- 血栓性微小血管障害症(TMA)--TTP,HUS,移植後TMAを中心に (第1土曜特集 DIC--診断・治療の最前線) -- (DIC類似疾患--最近のトピックス)
- ADAMTS13活性測定用ELISAキットの開発
- Upshaw-Schulman 症候群患者への小分け調製FFP投与の試み
- VWF切断酵素ADAMTS13のエキソサイト認識機構
- 血小板輸血時のADAMTS13活性とHIT抗体確認の重要性
- 低年齢で発症した後天性特発性TTPの1例
- 溶血性尿毒症症候群, 血栓性血小板減少性紫斑病
- 難治性血栓性血小板減少性紫斑病の治療
- 血栓性微小血管障害症(TMA)と妊娠 : その診断と治療
- Upshaw-Schulman 症候群 : 妊娠時の仮面を被った血小板減少症
- 血栓性血小板減少性紫斑病
- 妊娠中毒症胎盤におけるecto-ATPDaseの発現と活性に関する研究
- V.トピックス 1.血栓性血小板減少性紫斑病とvon Willebrand因子特異的切断酵素
- 血液透析患者におけるヘパリン起因性血小板減少症(HIT)(血小板減少症とアフェレシス)
- Atypical HUS
- 血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)(血小板減少症とアフェレシス)
- von Willebrand因子とADAMTS13 (特集 血栓症診療update : 新規経口抗凝固薬を加えて広がる世界)
- 血栓性血小板減少性紫斑病と抗ADAMTS13抗体 (AYUMI 自己免疫疾患 : 自己抗体の認識抗原と病因的意義)
- ADAMTS13研究の最先端 (第73回日本血液学会学術集会 シンポジウム6 血栓止血学・血管生物学の最近の進歩)
- 凝固線溶系 : 用語解説(第3回)ADAMTS13とTTP
- ADAMTS13研究の最先端
- von Willebrand 因子切断酵素(ADAMTS13)とTTP
- 日本人のADAMTS13
- W2-5 TTPの病態と自己抗体
- HIT抗体陽性の8ヵ月男児に対して体外循環を行った1例
- 日本人のADAMTS13
- リツキシマブが奏効した標準治療抵抗性血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の1例 : リツキシマブ投与のタイミングについての考察
- 低濃度レスベラトロールによるHUVECでの遺伝子発現変動