活性化 IX 因子の結晶構造
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-08-01
著者
-
副島 見事
化学及血清療法研究所第一研究部
-
副島 見事
(財)化学及血清療法研究所 菊池研究所
-
岩永 貞昭
財団法人 化学及血清療法研究所
-
濱本 高義
化学及血清療法研究所 血液製剤研究部
-
岩永 貞昭
(財) 化学及血清療法研究所 第一研究部
-
濱本 高義
(財) 化学及血清療法研究所
-
副島 見事
(財) 化学及血清療法研究所
-
濱本 高義
財団法人 化学及血清療法研究所(化血研)血液製剤研究部
関連論文
- ADAMTS13物語
- 組換えトロンビンの大量生産と応用
- 血液凝固VII因子の活性発現メカニズム : -そのとき凝固カスケードは動き始める- -後編-
- 血液凝固VII因子の活性発現メカニズム-そのとき凝固カスケードは動き始める- : 前編
- 3S2-AM4 バイオ医薬品生産に関するエンジニアリングへの取り組み
- von Willebrand因子を切断する新規のメタロプロテアーゼ, ADAMTS 13
- 遺伝子改変動物に学ぶ血液凝固制御 (凝固制御)
- 卜ロンボモジュリンの欠損マウス
- ADAMTS13最近の知見
- フォンビルブランド因子切断酵素(ADAMTS-13)の単離・同定
- 第VIII因子欠損マウス
- 血液凝固因子の分子進化 : フィブリノーゲンと von Willebrand 因子を中心に
- 研究における支援システムの確立
- カブトガニ血球細胞に存在するコアギュローゲンの立体構造
- クリングルドメインの立体構造
- PAI-1の欠損マウス
- 血液凝固・線溶関連因子のノックアウトマウス : ノックアウトマウスシリーズの掲載にあたって
- フォンビルブランド因子切断酵素(ADAMTS-13)の単離・固定
- 活性化 IX 因子の結晶構造
- 血液凝固VII因子の欠損マウス
- 自然免疫の一翼を担うフィブリノーゲン様ドメイン含有タンパク質ファミリーの構造と生理機能
- プロテインZ (PZ) の欠損マウスおよび新しい PZ 依存性セルピンの特性
- TFPI と FVII の二重欠損マウス
- プロテインCの欠損マウス
- 可溶性組織因子(sTF)およびVIIa因子-sTF分子複合体の結晶構造
- フィブリノーゲンの欠損マウス
- 組織因子の欠損マウス
- "我が国の血栓止血領域研究-これまでの歩みと今後の展望" : 基礎領域の過去,現在,将来を語る
- 血液凝固V因子の欠損マウス
- プロテアーゼネキシン-1の欠損マウス
- 学術貢献賞受賞 森田隆司氏の業績
- 血液凝固の研究 : フィブリノーゲンこと始め
- VII 因子とプロテイン C の二重欠損マウス
- ヘパリンコファクターII欠損マウス
- β_2-Glycoprotein I欠損マウス
- Gas 6の欠損マウス