Infliximab 定期的投与にて5年8カ月ぶりに人工肛門を閉鎖し得た大腸クローン病の1例

元データ 2008-06-05 財団法人 日本消化器病学会

概要

症例は28歳の大腸クローン病女性.広範な肛門周囲膿瘍のため下行結腸に人工肛門造設されるも,再燃を繰り返していた.平成16年10月人工肛門より突然下血が見られ入院となる.Infliximab投与にて速やかに止血し,その後8週毎に投与したところ長期緩解が得られ5年8カ月ぶりに人工肛門閉鎖術を施行した.Infliximab継続治療により,緩解維持だけでなく人工肛門閉鎖も可能となることが期待される.

著者

大崎 理英 滋賀医科大学内科学講座
藤山 佳秀 滋賀医科大学内科学講座
藤山 佳秀 滋賀医科大学 消化器内科
安藤 朗 滋賀医科大学内科学講座
小川 敦弘 滋賀医科大学内科学講座
畑 和憲 滋賀医科大学内科学講座
藤山 佳秀 滋賀医科大学 第2内科
藤山 佳秀 滋賀医科大学消化器内科
藤山 佳秀 滋賀医科大学内科学講座(消化器内科)
藤山 佳秀 滋賀医科大学医学部附属病院 栄養治療部
藤山 佳秀 滋賀医科大学
大崎 理英 滋賀医科大学消化器内科
辻川 知之 滋賀医科大学第2内科
佐々木 雅也 滋賀医科大学第2内科
峯松 秀樹 滋賀医科大学 消化器内科
早藤 清行 滋賀医科大学 消化器内科
斉藤 康晴 滋賀医科大学光学医療診療部
仲原 民夫 滋賀医科大学 消化器内科
斎藤 康晴 滋賀医科大学光学医療診療部
佐々木 雅也 滋賀医科大学
佐々木 雅也 滋賀医科大学医学部附属病院 病理部
畑 和憲 滋賀医科大学 消化器内科
藤山 佳秀 滋賀医科大学内科学講座・消化器内科
辻川 知之 滋賀医科大学 消化器内科
今枝 広丞 滋賀医科大学・解剖学第一講座
安藤 朗 滋賀医科大学 第2内科
今枝 広丞 滋賀医大・第一解剖
今枝 広丞 滋賀医科大学消化器内科
佐々木 雅也 滋賀医科大学医学部附属病院 栄養治療部
小林 遊 滋賀医科大学消化器内科
園田 文乃 滋賀医科大学消化器内科
妹尾 紅未子 滋賀医科大学消化器内科
峰松 秀樹 滋賀医科大学消化器内科
小川 敦弘 滋賀医科大学 消化器内科
藤山 佳秀 滋賀医科大学消化器血液内科
安藤 朗 滋賀医科大学大学院消化器免疫分野
安藤 朗 滋賀医科大学附属病院消化器内科
辻川 知之 滋賀医科大学附属病院消化器内科
佐々木 雅也 近畿地区TNT委員会
斉藤 康晴 滋賀医科大学附属病院消化器内科
安藤 朗 滋賀医科大学 消化器内科

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