司会のことば
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-05-02
著者
関連論文
- 39.交代制勤務者の前立腺がん罹患リスクに関する研究(第27回産業医科大学学会総会 学術講演会記録)
- 38.交代制勤務従事者の肥満リスクに関する後ろ向きコホート研究(第27回産業医科大学学会総会 学術講演会記録)
- 複雑性尿路感染症に対する Pazufloxacin mesilate (T-3762) と Ceftazidime (CAZ) の比較試験
- HIV感染症・AIDSに対する治療薬の研究と開発 : 過去・現在・未来(招請講演,第62回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 有熱性の複雑性腎盂腎炎を対象とした sitafloxacin の一般臨床試験
- 複雑性尿路感染症を対象とした sitafloxacin と levofloxacin の二重盲検比較試験
- 複雑性尿路感染症に対するbiapenemとimipenem/cilastatinの比較検討
- 複雑性尿路感染症に対する Fleroxacin の臨床効果および再発予防効果についての検討
- Levofloxacin 500mg 1日1回 : 新用法・用量
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第25報 2003年) : その3. 感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第25報 2003年) : その2. 患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第25報2003年) : その1. 感受性について
- Levofloxacin 及び Cernitin Pollen Extract を中心とした慢性非細菌性前立腺炎の治療と The National Institutes of Health Chronic Prostatitis Symptom Index (NIH-CPSI) を用いた経時的評価
- 非淋菌性尿道炎および子宮頸管炎に対する Gatifloxacin 400mgの治療効果
- 九州地区における腹腔鏡下副腎摘除術の動向に関する臨床的検討 : 第13回九州泌尿器科共同研究
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第24報 2002年) : その3. 感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第24報 2002年) : その2. 患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第24報 2002年) : その1. 感受性について
- 腎重症感染症における保存的治療の限界と外科的治療の適応について
- 小児真性包茎に対するステロイド外用治療は有効である
- 尿中分離 Eschericia coliにおける経口セフェムおよびフルオロキノロン耐性株の顕著な増加
- 2cm以上3cm未満の腎結石にD-Jstent留置下のESWLは有効かつ安全である。
- 北九州地区における性感染症の現況
- 経口セフェム剤、キノロン剤、ミノサイタリン抵抗性であるCZRNG(cefozopran-resistant Neisseria Gonorrhoeae)により生じた淋菌感染症の臨床的、細菌学的検討
- 浸潤性膀胱腫瘍に対して抗癌剤動注および放射線併用療法は有用である
- 腎盂尿管腫瘍の深達度診断
- 前立腺肥大症または神経因性膀胱を基礎疾患とする尿路感染症患者に対するファロペネム1回300mg,1日3回,7日間投与とレボフロキサシン1回100mg,1日3回,7日間投与との臨床効果に関する比較試験
- 産業医科大学泌尿器科における1994年から2000年までの臨床統計
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第26報 2004年) : その3. 感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第26報 2004年) : その2. 患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第26報 2004年) : その1. 感受性について
- 複雑性尿路感染症を対象とした doripenem と meropenem の薬効比較試験
- STIの治療 (特集 上手な抗菌薬の使い方)
- 九州地方における腎血管筋脂肪腫の臨床的検討 : 第14回九州泌尿器科共同研究
- 腎血管筋脂肪腫における腎動脈塞栓術の効果について : 第14回九州泌尿器科共同研究
- 九州地方における精巣捻転の臨床的検討 : 九州泌尿器科共同研究
- 1C05 病院感染対策の地域連携システムの構築 : KRICT (Kitakyusyu Regional Infection Control Team)
- 進行腎細胞癌に対するIFN-α,5-FU,Leucovorin,Cimetidine併用療法
- 泌尿器科術後感染予防についてのアンケート報告
- サイクロフォスファミドによる膀胱炎モデルマウスの視床下部CRH遺伝子発現におけるnNOS由来のNOの役割(第93回日本泌尿器科学会総会)
- サイクロフォスファミドによる膀胱炎モデルマウスにおけるiNOS由来のNOの役割(第93回日本泌尿器科学会総会)
- Clostridium difficile 関連腸炎に対し経口バンコマイシンの投与中に便よりVREが検出された症例の経過とその後の院内感染対策
- 司会のことば(9. 周術期感染症に対する予防ガイドラインの作成をめざして)
- マウス IL-2 分泌 recombinant BCG の作成および膀胱癌に対する抗腫瘍効果の検討 : 第86回日本泌尿器科学会総会
- 多剤耐性菌時代の抗菌薬療法
- 複雑性尿路感染症を対象とした注射用ニューキノロン薬 Pazufloxacin 注射液の臨床的検討
- 複雑性尿路感染症に対する levofloxacin 500mg 1日1回投与の臨床効果 : 7日および14日間投与による検討
- PP-329 尿路由来キノロン耐性大腸菌株の系統分類、保有病原因子検討(感染症/基礎/尿道、前立腺、***1,一般演題ポスター,第96回日本泌尿器科学会総会)
- PP-321 男子非淋菌性尿道炎における起炎菌と尿道炎症状に関する検討(感染症2,一般演題ポスター,第97回日本泌尿器科学会総会)
- 細菌 ESBL産生グラム陰性桿菌 (医療・福祉施設における感染制御と臨床検査) -- (微生物別の種類別にみた施設内感染制御)
- Enterococcus faecalis におけるペニシリン耐性機序
- 北部九州・山口地区における oxacillin 低感受性および感受性 Staphylococcus aureus のmecA遺伝子の保有状況
- Chlamydia trachomatis を混合感染した淋菌性尿道炎の治療成績
- 有熱性尿路感染症を認めた内科入院患者における排尿管理方法及び尿中分離菌の薬剤感受性の比較
- Metallo-β-lactamase 産生株検出における市販の確認セットの比較
- 無症候性性感染症の現状と対策(淋菌感染症)
- 北部九州・山口地区で分離されたEscherichia coli O157およびVerotoxin産生Escherichia coliの性状および薬剤感受性とその耐性機序について
- Mycobacterium tuberculosis と Mycobacterium bovis BCG 株の鑑別が必要であった4株に関する検討
- Neisseria gonorrhoeae に対する telithromycin の in vitro 抗菌力
- APP-067-AM アンチアンドロゲン交替療法における,セカンドライン・フルタミドの臨床的有用性とその予測ノモグラムの作成・検証(総会賞応募ポスター,第97回日本泌尿器科学会総会)
- 第58回日本泌尿器科学会西日本総会 学術奨励賞 Enterococcus faecalisにおけるペニシリン耐性機序
- 九州地方における女性尿失禁の実態調査 : 九州泌尿器科共同研究
- 19.急性水腎症の疼痛メカニズム
- 腎盂内圧上昇時の腎臓の求心性神経活動について
- 多血症を伴うエリスロポイエチン産生性成人型ウィルムス腫瘍
- 座談会 進化するHIV感染症とAIDSに対する治療--インテグラーゼ阻害薬ラルテグラビルのエビデンスとHAARTにおけるポジショニング
- Synthesis and Antiviral Activities of Carbocyclic Oxetanocin Analogues
- 糖尿病加療中抜歯後に発症しイトラコナゾールが奏効した下顎骨を含む咀嚼筋隙アスペルギルス感染症の1例
- 構造に誘導された分子標的AIDS治療薬のデザイン・開発 (特集 分子標的薬治療--癌から他疾患までの治癒をめざして) -- (疾患別分子標的薬治療の現状と今後の展望 非腫瘍性疾患)
- 周産期HIV-1感染症の予防と治療 (特集 知っておきたい周産期感染症の知識)
- シンポジウム7HIV感染症「治療の手引き」第10版
- 座談会 新しくなった抗HIV治療の指針--改訂米国DHHSガイドラインの要点
- ウイルス感染症の化学療法の進展--牽引車としてのAIDS治療薬開発 (特集 ウイルス感染の仕組みを追う--パンデミックから慢性ウイルス感染まで)
- 抗ウイルス薬の開発 (特集 ポストゲノム時代の医療) -- (新たな創薬へ向けて)
- 抗HIV薬開発の進歩と今後の展望 (特集 HIV/AIDS--最新の治療研究の進歩)
- S19-PL AIDSの臨床・診断と治療薬の研究・開発(シンポジウムS19 広がるHIV:専門薬剤師の役割,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 座談会 抗HIV治療:進化するHAART
- AIDS治療と治療薬開発の新知見
- 司会のことば
- 抗HIV薬の現在と今後の臨床への展望
- 米国における周産期HIV感染の現状と対策 (特集 周産期とウイルス感染)
- エイズ治療の進歩と今日的課題
- 座談会:AIDSとウイルス性肝炎の基礎・臨床科学:現在と未来
- 基礎 bis-tetrahydrofuranylurethane(bis-THF)を含む新規のプロテアーゼ阻害剤UIC-94017/TMC114の同定と抗HIV活性の検討
- HIV感染症に対する新しい治療薬開発の動向 (第1土曜特集 AIDS治療:2005-2006) -- (AIDS治療の新展開)
- 座談会 AIDS/HIV感染症と日本 (第1土曜特集 AIDS治療:2005-2006)
- AIDSの化学療法とジデオキシヌクレオシド誘導体の臨床応用
- エイズ世界の現況 : AIDSに対する化学療法と南北問題
- HIV感染症・AIDS--最新の治療 (特集 性感染症--今,なにが問題か)
- HIV-1--HIV-1はパリで一度しか発見されなかった (ウイルス発見小史(2))
- HIV-1感染症/AIDSの治療薬の開発:現在とこれから (特集 HIV)
- ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の薬剤耐性発現の分子機構 (特集 AIDS)
- 抗HIV診療ガイドラインに基づくHIV感染症/AIDSの診療 (日常診療に使えるガイドライン特集--より良い診療を目指して) -- (疾患編 感染症)
- 21-P1-102 患者背景の変化に対応したHIV感染症患者への服薬支援業務(薬剤管理指導業務,来るべき時代への道を拓く)
- 免疫不全症 後天性免疫不全症候群 (生涯教育シリーズ(67)わかりやすい免疫疾患) -- (免疫と病態)
- 対談 血液および血液疾患を語る(24・最終回)エイズの制圧を目指して
- 教育講演 エイズ治療の進歩と今日的課題 (第103回日本内科学会講演会(2006年))
- 座談会 長期HIV/AIDS治療のマネジメント--副作用にどのように対応するか?
- 病気について知りたい! 臨床講座(41)HIV感染症
- 座談会 治療と予防 : ARTが画する新時代