座談会 抗HIV治療:進化するHAART
スポンサーリンク
概要
著者
-
満屋 裕明
熊本大学大学院医学薬学研究部血液内科・膠原病内科・感染免疫診療部
-
松下 修三
熊本大学エイズ学研究センター病態制御分野
-
岡 慎一
熊本大学 大学院生命科学研究部血液内科・膠原病内科・感染免疫診療部
-
松下 修三
熊本大学 エイズ学研究センター
関連論文
- HIV感染症・AIDSに対する治療薬の研究と開発 : 過去・現在・未来(招請講演,第62回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 薬物分析検査 抗ウィルス薬 抗HIV薬 (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・2)その数値をどう読むか) -- (生化学的検査(2))
- 座談会 進化するHIV感染症とAIDSに対する治療--インテグラーゼ阻害薬ラルテグラビルのエビデンスとHAARTにおけるポジショニング
- 生体肝移植患者における制御性T細胞及びFOXP3遺伝子発現の臨床的意義
- 子宮頸部上皮内癌を発症した無症候性HIVキャリア邦人女性の一例
- HIV-1(ヒト免疫不全ウイルス)感染の診断のための、尿中のHIV-1に対する抗体免疫グロブリン-Gの、組換えタンパクを抗原とした高感度酵素免疫検定法(免疫複合体移動酵素免疫検定法)による検出(発表論文抄録(1993))
- Synthesis and Antiviral Activities of Carbocyclic Oxetanocin Analogues
- 糖尿病加療中抜歯後に発症しイトラコナゾールが奏効した下顎骨を含む咀嚼筋隙アスペルギルス感染症の1例
- 構造に誘導された分子標的AIDS治療薬のデザイン・開発 (特集 分子標的薬治療--癌から他疾患までの治癒をめざして) -- (疾患別分子標的薬治療の現状と今後の展望 非腫瘍性疾患)
- 周産期HIV-1感染症の予防と治療 (特集 知っておきたい周産期感染症の知識)
- シンポジウム7HIV感染症「治療の手引き」第10版
- 座談会 新しくなった抗HIV治療の指針--改訂米国DHHSガイドラインの要点
- ウイルス感染症の化学療法の進展--牽引車としてのAIDS治療薬開発 (特集 ウイルス感染の仕組みを追う--パンデミックから慢性ウイルス感染まで)
- 抗ウイルス薬の開発 (特集 ポストゲノム時代の医療) -- (新たな創薬へ向けて)
- 抗HIV薬開発の進歩と今後の展望 (特集 HIV/AIDS--最新の治療研究の進歩)
- S19-PL AIDSの臨床・診断と治療薬の研究・開発(シンポジウムS19 広がるHIV:専門薬剤師の役割,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 座談会 抗HIV治療:進化するHAART
- AIDS治療と治療薬開発の新知見
- 司会のことば
- 抗HIV薬の現在と今後の臨床への展望
- 米国における周産期HIV感染の現状と対策 (特集 周産期とウイルス感染)
- エイズ治療の進歩と今日的課題
- 座談会:AIDSとウイルス性肝炎の基礎・臨床科学:現在と未来
- 基礎 bis-tetrahydrofuranylurethane(bis-THF)を含む新規のプロテアーゼ阻害剤UIC-94017/TMC114の同定と抗HIV活性の検討
- HIV感染症に対する新しい治療薬開発の動向 (第1土曜特集 AIDS治療:2005-2006) -- (AIDS治療の新展開)
- 座談会 AIDS/HIV感染症と日本 (第1土曜特集 AIDS治療:2005-2006)
- AIDSの化学療法とジデオキシヌクレオシド誘導体の臨床応用
- P-136 HIV感染症診療-チーム医療-における薬剤師の取り組み(6.服薬指導(入院・外来)1,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- エイズ世界の現況 : AIDSに対する化学療法と南北問題
- HIV感染症・AIDS--最新の治療 (特集 性感染症--今,なにが問題か)
- HIV-1--HIV-1はパリで一度しか発見されなかった (ウイルス発見小史(2))
- HIV-1感染症/AIDSの治療薬の開発:現在とこれから (特集 HIV)
- ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の薬剤耐性発現の分子機構 (特集 AIDS)
- 抗HIV診療ガイドラインに基づくHIV感染症/AIDSの診療 (日常診療に使えるガイドライン特集--より良い診療を目指して) -- (疾患編 感染症)
- 21-P1-102 患者背景の変化に対応したHIV感染症患者への服薬支援業務(薬剤管理指導業務,来るべき時代への道を拓く)
- 免疫不全症 後天性免疫不全症候群 (生涯教育シリーズ(67)わかりやすい免疫疾患) -- (免疫と病態)
- 対談 血液および血液疾患を語る(24・最終回)エイズの制圧を目指して
- 教育講演 エイズ治療の進歩と今日的課題 (第103回日本内科学会講演会(2006年))
- Human immunodeficiency virus (HIV) 感染症 / acquired immunodeficiency syndrome (AIDS) と集中治療部
- 耐性検査の意義とタイミング
- HIV感染症の治療の現状と問題点
- エイズ治療の進歩と問題点
- HIV(1) : 免疫応答によるHIV感染・増殖の制御
- HIV感染症
- 臨床
- 遺伝子治療 AIDSに対する遺伝子治療 (12月第5土曜特集 21世紀に期待される医学・医療) -- (第2章 ゲノム医学)
- ヒトレトロウイルス感染症
- HIV感染症の病態と遺伝子治療
- HIVに対する中和モノクロ-ナル抗体 (AIDS制圧に向けて(1月第1土曜特集)) -- (HIVの遺伝子発現)
- 座談会 長期HIV/AIDS治療のマネジメント--副作用にどのように対応するか?
- マラビロク使用症例における診療の実際
- 抗ウイルス薬血中濃度測定の重要性 (特集 プライマリ・ケア医に必要なHIV/AIDSの知識) -- (治療)
- 抗HIV中和抗体 (特集:HIVと免疫)
- HIV
- HIV感染症における抗体の役割 (特集 HIV感染症--基礎と臨床) -- (基礎)
- HIV感染症に対する免疫療法の可能性
- エイズに対する遺伝子治療
- ウイルス感染による免疫システムの破綻--AIDSを中心に (免疫破綻の分子生物学)
- HIV感染症に対する遺伝子治療
- AIDSの遺伝子治療 (特集 いま始まった遺伝子治療--何ができ,何が必要か?)
- HIVに対する中和抗体 (特集:AIDSの治療) -- (基礎から臨床へ)
- エイズに対する遺伝子治療--ワクチン療法 (遺伝子治療の現状と展望) -- (遺伝子治療の実際)
- 抗HIV療法を受けている患者における薬剤耐性HIVの現状と問題点
- 病気について知りたい! 臨床講座(41)HIV感染症
- 座談会 治療と予防 : ARTが画する新時代
- 診断と治療のTopics マラビロク(MVC)の使い方
- HIV細胞進入とその防御機序
- P1-012 HIV感染症の継続的診療・地域連携並びに薬学的管理における薬剤師の役割と職能展開(薬剤管理指導・病棟薬剤業務,ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)